Yuri
監督:イシアル・ボジャイン
カルロス・アコスタ、イギリスのロイヤルバレエ団で活躍したキューバ人ダンサーだそうです。全く知りませんでした。
この作品は彼の自伝。キューバの様子が私が見てきた街そのまま。キューバを旅行した時のことをまざまざと思い出しました。
Inna de Yaed
監督: ピーター・ウェーバー
レゲエのドキュメンタリー。レゲエが昔とあまり変わってないということは分かった。
ジョエル
監督:カルロス・ソリン
カルロス・ソリンは、私が大好きなアルゼンチンの監督。「王様の映画」「ボンボん」とかを作った人。
これは養子の問題を扱った社会派の作品。終わり方も嫌いじゃないけど、何かがちょっと足らない。
海獣の子供
監督:渡辺歩
後半難しいと聞いてたし、なんとなく寝ちゃうんじゃないかと思ってたけど、見終わって思ったのは、「えっ? もう終わり?」
作品の世界に入り込んでしまったからでしょうか。短く感じました。
O次郎と行ったけど、たしかに後半は子供達にはちょっと難しいかもしれませんね。ストラスブールのおばあちゃんに連れられてまた行ったみたいだから、O次郎は2回鑑賞。2回目の感想聞いてみたいと思います。
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at 2019-07-29 10:28
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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by
Qtaro-mama at 2019-07-29 23:51
>鍵コメさん
全く内容を知らずに見に行ってしまいました。もうちょっとダンスシーンが多くても良かったかなとは思いましたが、全体にまとまってて良かったですよね。
公演、楽しみですね。
全く内容を知らずに見に行ってしまいました。もうちょっとダンスシーンが多くても良かったかなとは思いましたが、全体にまとまってて良かったですよね。
公演、楽しみですね。
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