雲がちぎれる時
監督:五所平之助
バス運転手が出て来ることから、清水宏の「ありがたうさん」を思い出す。そのせいか、東京近郊の話しかと思いこんでいたら、四国の伊豆田峠という所が舞台だという。
AmazonのDVDレビューに詳しく書かれてる思い出話しみたいなのも素晴らしい。中には、この原作のモデルになった事故でお母様を亡くされた方のレビューまで。
昨日は、1954年の大映作品「月よりの使者」。調べたら何度か映画化されてる作品みたいですね。最後までタイトルの意味が分からなかったけど、山本富士子と若尾文子コンビが作品に華を添えてました。
Commented
by
dandanjunjun at 2015-08-20 01:09
「月よりの使者」確かにタイトルの意味がわかりませんね 笑。かぐや姫のように顔も心も美しい人・・・とか。展開が面白く観られました。
0
Commented
by
Qtaro-mama at 2015-08-20 21:40