先日も書いた通り、MASTERキートンにハマってます。
読んでる最中に「Q太郎もオックスフォード(大学)行ってみる?」とか、「今度、イギリスの田舎行かない?」とつぶやいてたら・・・
「お母さん、キートンに影響され過ぎだよ」と言われた。
この作品を読んでて、イギリスに行きたくなるのは私だけじゃないはず。
週末、外出先から戻ると、一目で外国人と分かる男性が庭の芝生を機械で刈ってました。庭の手入れは管理人さんがやるはずなので、初めはアルバイトか何かでやってるのかなとも思いましたが、もしかしたら同じ建物の住人かもと思い、声をかけてみました。
すると驚いたことに、我が家の隣人でした。今までお会いするチャンスがなかったのです。
お子さんも2人いて、下の女の子はO次郎と同じ歳。
子供たちが遊ぶ庭なのに、管理人が寝てばかりでいつまでもやってくれないという事で、芝刈り機を手にしたらしいです。奥さんもお話し好きで、なかなか感じの良さそうな夫婦。
ここで皆さん、彼らはどこの国の方たちだったと思いますか?
なんと・・・イギリス人ファミリーでした。
まさかこんな所でイギリス人とお知り合いになれるとは・・・という感じでビックリです。
読んでる最中に「Q太郎もオックスフォード(大学)行ってみる?」とか、「今度、イギリスの田舎行かない?」とつぶやいてたら・・・
「お母さん、キートンに影響され過ぎだよ」と言われた。
この作品を読んでて、イギリスに行きたくなるのは私だけじゃないはず。
週末、外出先から戻ると、一目で外国人と分かる男性が庭の芝生を機械で刈ってました。庭の手入れは管理人さんがやるはずなので、初めはアルバイトか何かでやってるのかなとも思いましたが、もしかしたら同じ建物の住人かもと思い、声をかけてみました。
すると驚いたことに、我が家の隣人でした。今までお会いするチャンスがなかったのです。
お子さんも2人いて、下の女の子はO次郎と同じ歳。
子供たちが遊ぶ庭なのに、管理人が寝てばかりでいつまでもやってくれないという事で、芝刈り機を手にしたらしいです。奥さんもお話し好きで、なかなか感じの良さそうな夫婦。
ここで皆さん、彼らはどこの国の方たちだったと思いますか?
なんと・・・イギリス人ファミリーでした。
まさかこんな所でイギリス人とお知り合いになれるとは・・・という感じでビックリです。