Q太郎パパが不在なので、先週からずっと私が、寝る前のQ太郎への読み聞かせをしてます。いまだに「わんぱくだん」シリーズや、「バムとケロ」を選ぶことが多いです。
昨夜選んだのがこちらの本。
ぼくがラーメンをたべてるとき
作者:長谷川義史
ぼくがラーメンたべてるとき、となりでミケがあくびした。となりでミケがあくびしたとき...となりのみっちゃんがチャンネルかえた・・・・
そのまたむこうのくにの おんなのこがパンをうってるとき・・・。そのまた やまのむこうのくにで おとこのこがたおれていた。
かぜがふいている。
なんか上手く言えないけど、自分が今言いたいことをちょっとだけ代弁してくれてるような本です。
レビューなんかを見ると、「小学校低学年には早いのでは?」という意見も見られますが、個人的には決して早くはないと感じます(もちろんお子さんの好みにもよりますが)。
昨夜選んだのがこちらの本。
ぼくがラーメンをたべてるとき
作者:長谷川義史
ぼくがラーメンたべてるとき、となりでミケがあくびした。となりでミケがあくびしたとき...となりのみっちゃんがチャンネルかえた・・・・
そのまたむこうのくにの おんなのこがパンをうってるとき・・・。そのまた やまのむこうのくにで おとこのこがたおれていた。
かぜがふいている。
なんか上手く言えないけど、自分が今言いたいことをちょっとだけ代弁してくれてるような本です。
レビューなんかを見ると、「小学校低学年には早いのでは?」という意見も見られますが、個人的には決して早くはないと感じます(もちろんお子さんの好みにもよりますが)。
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at 2011-03-15 09:44
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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makikoai2005 at 2011-03-16 00:42
そうですね。絵本のようなものには、ときに、はっとさせられるような「真実」が語られているときがあります。
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at 2011-03-16 04:45
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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Qtaro-mama at 2011-03-16 05:12
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Qtaro-mama at 2011-03-16 05:24