テレビで見た映画です。
ブライト・スター
監督:ジェーン・カンピオン
全く予備知識なく映画を見始めるというのも、私の場合、少なくないです。これも、そんな作品の1つ。
早い段階から、主役の女性が「キーツ」という男性に好意を持ってるらしきことが分かりました。このミスター・キーツは「詩人」の様子。
えっ?詩人?キーツ?
もしかして、これはジョン・キーツの話し?
ちょっと前、Q太郎に聞かれました。
「日本にもポエムってあるの?」
「もちろん、あるよ」
「お母さん、何でも良いから日本語のポエム言ってくれる?」
「・・・・・・」
暗唱出来るものが1つもありません。
この通り、私は詩が苦手というか、「韻を踏む」生活とは関係ない所で生きてきました。それが理由からか、この映画の良さみたいのは全然分からなかったです。
ミスター・ノーバディ
監督:ジャコ・ヴァン・ドルマル
前作の「八日目」から13年ぶりの作品だそうです。
シナリオ本が出た時から注目していて、結構期待してたのですが・・・
好き嫌い分かれるかもしれません。映像は凄いけど、私はテレビの前で珍しく眠くなりました。
ブライト・スター
監督:ジェーン・カンピオン
全く予備知識なく映画を見始めるというのも、私の場合、少なくないです。これも、そんな作品の1つ。
早い段階から、主役の女性が「キーツ」という男性に好意を持ってるらしきことが分かりました。このミスター・キーツは「詩人」の様子。
えっ?詩人?キーツ?
もしかして、これはジョン・キーツの話し?
ちょっと前、Q太郎に聞かれました。
「日本にもポエムってあるの?」
「もちろん、あるよ」
「お母さん、何でも良いから日本語のポエム言ってくれる?」
「・・・・・・」
暗唱出来るものが1つもありません。
この通り、私は詩が苦手というか、「韻を踏む」生活とは関係ない所で生きてきました。それが理由からか、この映画の良さみたいのは全然分からなかったです。
ミスター・ノーバディ
監督:ジャコ・ヴァン・ドルマル
前作の「八日目」から13年ぶりの作品だそうです。
シナリオ本が出た時から注目していて、結構期待してたのですが・・・
好き嫌い分かれるかもしれません。映像は凄いけど、私はテレビの前で珍しく眠くなりました。
Commented
by
chorusmama
at 2011-01-27 12:06
x
宮沢賢治の「雨にも負けず」なら大丈夫、一瞬忘れただけですよ。それにしても外国は詩の暗誦多いから大変ですね。和歌・短歌・俳句で好きな恋の歌とか、ハイカラさんが通るの「瀬をはやみ岩にせかるる滝川の割れても末にあはんとぞ思う」なんてフランス人好きそう?祖母が俳句雑誌に投稿してたって、国会図書館で探してみようかな。
0
Commented
by
mohariza6 at 2011-01-27 12:57
外国語(英語なんか)は、音の韻を踏む詩が多く、聴きやすいものが多いです。(最近の歌詞は、踏んでないものもあるようですが・・・。)
日本の詩も、韻を踏むものもありますが、〔a,i,u,e,o〕の韻は、簡単な筈で、そんなに難しいくは無いはずなのに、あまり多くないのは、不思議です。
日本の詩も、韻を踏むものもありますが、〔a,i,u,e,o〕の韻は、簡単な筈で、そんなに難しいくは無いはずなのに、あまり多くないのは、不思議です。
Commented
by
Qtaro-mama at 2011-01-27 22:36
Commented
by
Qtaro-mama at 2011-01-27 22:39