モンパルナス

日本のお友達のパリ

日本からの友達家族が、短いパリ滞在を終え、今日帰って行きました。

連日、精力的なスケージュールで動いてた。暑くて大変そうだったけど、毎日、その日にあったハプニングを楽しそうに話してくれて、聞いてる私も笑いが止まらない事が何度もあった。

熱中症にならない為に、水ばっかり買ってて、ミネラルウォーターに大金を使ったとも言ってた。パリの物価が高い事にもとても驚いていたなぁ。

5歳のMちゃんも、「Oui」や「Merci」を連発して、とっても可愛い。Q太郎もたくさん遊んでもらって、ここ数日は、お姉ちゃんが出来た状態。

以前来た時の印象ともだいぶ違ってたらしい。親切な人が無数に居たそうです。子供が一緒だったからというのもあるのかな? クレープリーの人に親切にされた話しは、凄いものでした。1度ならず2度までも! ここで具体的に書くのは避けますが、彼女たちが食べたのは「クレープリー・ド・ジョスラン」。サービス、味ともに大満足してました!
# by Qtaro-mama | 2006-07-26 04:27 | Trackback | Comments(9)

ボンポワン

フランスの子供服ブランド「ボンポワン」。興味がなくて見た事なかったけど、友達の付き合いで、リュクサンブール近くの6区のお店を覗いてみました。

ビックリした。

なんなの、この空間?


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一番奥の靴売り場




お店の作りがとにかく素敵! 観光客みたいにキョロキョロ。友達は入ってすぐのレジで、店内の地図を貰ってた。確かに、地図がないと迷ってしまうかも! とにかく広い。

私の方は、店内のインテリアに夢中になってしまい、肝心の洋服を見るのを忘れてしまった。とにかく一見の価値有り!

最後に私にも入りそうなサイズのパンツを見つけた。確かプチバトーと同様、大人が着れるようなサイズも揃っていると聞いた事がある。今度は自分の洋服を見つけに来よう。
# by Qtaro-mama | 2006-07-25 14:13 | Trackback | Comments(4)

ガルシアの首

サム・ペキンパー、1974年の作品「ガルシアの首」をテレビで見ました。

土煙が舞って、画面がつねにホコリっぽい。男性が好きそうな映画かなぁ。冒頭、「bring me the head of Alfredo Garcia」と叫ぶ所は迫力ありましたね。主演のウォーレン・オーツも相変わらずカッコ良かった。

サム・ペキンパーの作品で忘れられないのは、「砂漠の流れ者」こと「ケーブル・ホーグのバラード」。傑作です。

もう1つ、最近テレビで見たのが「バクステール/ぼくを可愛がってください。さもないと何かが起こります」。

フランス映画ですが・・・なんかすごい邦題。 

東京で利用していたビデオレンタル店で、いつも棚の隅っこの方に置いてあったけど、一度も借りた事がない作品でした。調べたら、日本では公開されてなくて、ビデオの販売のみだったようですね。

犬のバクステール(ブルテリア)から語られる人間の世界。ハッピーエンドで終わらない所が、ハリウッド作品とは一線を画す。シナリオは、去年、セザール賞も受賞したジャック・オディアール(真夜中のピアニスト)。なるほどと思いました。
# by Qtaro-mama | 2006-07-24 22:43 | 映画 | Trackback | Comments(0)

パリ・プラージュ

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すっかり夏の風物詩となったパリ・プラージュ。今年も8月20日までの1ヶ月間、セーヌ河沿いで行われてます。

いろいろな人が集まって来て、見てるだけで楽しい。デッキチェアーで日焼けに励む人、砂遊びをする子供たち、ペタンクを楽しむ家族、ここには、人の数だけ楽しみ方があるようです。


お腹が空いたので、セーヌ河を眺められるカフェでお食事。メニューはelle(彼女)とlui(彼)の2つだけ。

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これが私が頼んだelle



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Q太郎パパが頼んだlui



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僕のは・・・・えっ?



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これだけ?




これからパリに来られる方、是非、水着を忘れないで下さいね!
# by Qtaro-mama | 2006-07-23 23:57 | Trackback | Comments(0)

パリのバカンス

パリはバカンスモードいっぱいです。

すでにバカンスに出かけてしまってるパリジャンもたくさん居ます。レストランも7月中旬から8月下旬まで閉まる所もある。近所のお気に入りパン屋は、8月まるまる1ヶ月、お休みするようです。

昔、8月に観光でパリに来て、行きたいレストランがことごとく閉まってた事ありました。観光でフランスに来られる方、気をつけて下さいね。

昨日から、5歳の女の子を連れた友達家族がパリに遊びに来ていて、一緒にパリ観光を楽しんでます。まだ2日目だけど・・・パン屋のバゲットとマカロンを絶賛し、モンパルナスタワーからの眺めにも興奮し、親切なクレープリーに感動していた。

パリを好きになって、帰って欲しいな。


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パパと仲良し



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ensemble〜(一緒よ)と声を揃えて言ってるところ
# by Qtaro-mama | 2006-07-22 19:22 | Trackback | Comments(10)

ボックスワイン

こういう箱に入ってるタイプのワイン、日本ではあまり馴染みがないと思ってたけど、最近はそうでもないのかな? 


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うちではこの「ボックスワイン」を愛飲してます




決して、安売りのワインじゃないんですよ。左のミュスカデが自宅用、右のロゼは妹へのお土産に買いました。どちらも3リットル入ってます。

ボトルのワインは空気に触れた時点から酸化が進みますが、このボックスワインは開栓後も中は真空状態なので、常温でも1ヶ月ほどは品質が保持されるようです。和食以外の食事は、だいたいワインと一緒に楽しみますが、夜に1杯だけという時もあります。そんな時、注ぎ口からグラスに直接入れてしまいます。とっても便利です。


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田舎のスーパーは、種類も豊富に揃ってました




私はアルコールに弱く、1、2杯嗜む程度。ワインの事は全然分からず(美味しいのは美味しいと分かります)、普段はQ太郎パパが注いでくれるのを、黙って飲むだけ。ワインのチョイスは完全にお任せです。
# by Qtaro-mama | 2006-07-21 23:57 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(4)

待ってるね

最近、なかなか言う事を聞かなくなったQ太郎。3歳前の最後の「魔の2歳児」症状かなぁと思い始めてます。

今日も保育園の帰り道、家まであと少しという所で、道ばたの落ち葉で遊び始めてしまった。暑いし家でやる事もあったので、私はすぐに帰りたい気持ちでいっぱいだった。「早くしてね」(早く帰ろう」)という言葉が出かかったけど、グッと我慢して待つ事にした。

私が家に帰りたいのを知っているQ太郎、マイペースに、落ち葉を1枚1枚、水たまりに入れ始めた。私はちょっと遠くの木陰で眺めていた。すると1人のマダムがQ太郎の脇に立ち止まってるのが見えた。初めは、隣のカフェのメニューを見てるのかなと思ってたけど、立ち止まってる時間が異常に長いし、視線がQ太郎の方を向いてる。真っ昼間から、きちんとした身なりのマダムが子供をジ−っと見てるのも怪しい。誘拐でもされるんじゃないかと思って、私も近づいた。

「彼につい見とれてしまってるのよ・・・・」とマダムは独り言のように話しかけてきた。「最近、パリではこうやって道ばたで遊んでる子供を見かけないわ。水たまりに落ち葉を並べる彼の行為(遊び)は、とても美しくて(tres beau)、涙が出そう・・・・こういう事をやらせる親も少なくなったわね」

「私には時間があるので、ただ待ってるのです」と答えた。

マダムは「また会いましょうね」と言って、その場を立ち去った。私達はまた居続けた。その後も、お年寄りのムッシュー、マダムが、それぞれ立ち止まって、Q太郎の遊びについてコメントをしていった。

最近、「早くしなさい」とQ太郎に対して言いがちだけど、なるだけこの言葉は使いたくないと思ってます。社会に出たら、嫌でもいろいろな人から「早く」と言われますよね。子供のうちぐらい、時間をたっぷり使わせてあげたい。「急がなくて良いよ」と言ってあげたいのだけど、いつでもそういう訳にはいかなくて、そこが子育ての難しい所かなとは思ってます。
# by Qtaro-mama | 2006-07-21 01:24 | Trackback | Comments(6)

ワインビネガー

最近、つくづく美味しいと思うもの。それはQ太郎パパが作ってる自家製のワインビネガー。

このワインビネガーを入れてドレッシングを作り、葉もの野菜を合える。口に入れると、ワインそのものの味がして、酸味も市販の物より強め。とにかく今まで味わった事のないタイプのワインビネガーです。


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冷蔵庫の上に置いてます



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ワインの味はするけど、アルコール分は消えてるから、Q太郎も食べられる。Q太郎はこれで自然とワインの味を覚えるようになるかな。
# by Qtaro-mama | 2006-07-19 22:55 | 料理・食べ物 | Trackback

ずっと探していた収納棚

こちらの玄関は靴を脱ぐようには作られてないので、玄関の横にはもちろん、収納棚や靴箱などはありません。外出から帰ってちょっとした物を置けるところ、外出に必要な物を収納する何かが欲しいなと思いつつ、今まで条件が良いのが見つからず保留になってました。

そして週末に行ったIKEAにて欲しいと思ってたタイプの収納棚を見つけましたよ。

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幅が浅く、背も高くなく、ゴチャゴチャした物を隠せる引き出しタイプ。これで30ユーロ




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ついでにQ太郎の作業机も購入しました




これからは椅子に座って姿勢良くお絵描きや読書が出来る。これで椅子が2つ付いて15ユーロ。最近、欲しい商品がある時は、気に入る物が見つかるまでいろいろ探すようにしてます。
# by Qtaro-mama | 2006-07-18 21:59 | Trackback | Comments(8)

ビズ ファミーユ

パリの日本食料品店、レストラン、ジュンク堂などに置いてある情報誌(無料)に「ビズ ファミーユ」があります。パリで生活を楽しむ、子育てをするうえでのちょっとした役立つ情報が載っているので、いつも最新号を楽しみにしてます。

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なぜ今回、この情報誌を紹介するかというと、なんと今号の表紙は、Q太郎の大親友の男の子と、4月に生まれたばかりの彼の妹なのでした。

本屋で手に取って、Q太郎に表紙を見せたら「あれぇ?こんな所で何やってんのぉ?」と笑ってました。いつも一緒に遊ぶお友達をこういった形で見るのが新鮮だったようです。私も大好きなお友達の顔が表紙になっているのが嬉しくて、日本の家族に配るよう、余分に貰ってきてしまいました。


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先日の運動会にて。Q太郎もお兄ちゃんぶりを発揮




今号の特集は「産後のケア」。日本では聞き慣れない「会陰部再訓練」の事が詳しく載っています。その他の記事はweb上でも見れるようですので、日本にお住まいの方で興味ある方は覗いてみて下さい。
# by Qtaro-mama | 2006-07-17 23:49 | Trackback | Comments(7)

ユナイテッド93

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「ユナイテッド93」を見てきました




前半は心臓がバクバクしっ放し。昔、アメリカ方面によく行ってた時期があって、ユナイテッド、ノースウエスト、アメリカン辺りの飛行機には何度も乗った。その時の体験が重なって、自分もユナイテッド93の乗客となってる錯覚を起こす。実際、心臓が弱い人にはあまりお薦めじゃないかもしれませんね。私は息苦しさまで感じました。

今だに、こんな事が起こった事が信じられない、信じたくないという人がたくさん居るはず。この中に描かれた事のどこまで真実なのか?私はやっぱり作られたドラマとして見ました。
調べたら、監督ポール・グリーングラス自身が脚本も書いてるんですね。そうなると、彼自身がこの映画を撮りたかったって事かしら? 2002年に彼が撮った「ブラッディ・サンデー」はなかなか良かったと思います。
# by Qtaro-mama | 2006-07-17 23:34 | 映画 | Trackback | Comments(4)

てんとう虫の便座

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待望の便座、購入しました!




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Q太郎君、おしっこする時はネジを狙わないでね


# by Qtaro-mama | 2006-07-16 21:13 | Trackback | Comments(6)

NHKの世界遺産・フランス縦断の旅

7月16日の日曜日からシリーズで「世界遺産・フランス縦断の旅」という番組がNHKで放映されるようです。この中の18日、火曜日の「プロヴァン」編で、先日、モンパルナスの美容室として紹介したNAOKOさんのご自宅が生中継されるとの事。5分くらいの短い時間だそうですが、興味がある方は是非見てみて下さい。

私もこのプロヴァンという街の事はNAOKOさんから聞くまで知らなかったのですが、城壁に囲まれた素敵な所のようです。夏休みが終わったら、私達も是非足を運んでみたいと思ってます。

ちなみに、NAOKOさんの美容室、NAOKOさん自身は今月下旬に夏休みを取り、8月はずっと営業するとの事です。
# by Qtaro-mama | 2006-07-16 04:57 | Trackback(1) | Comments(2)

庭の大きな木

昨日の夜は、毎年恒例、エッフェル塔の花火大会がありました。暗くならないと出来ないから、始まったのも10時半過ぎ。日本とはだいぶ違いますね。


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マミー3人組



先週、両親の家に遊びに行った時のプールの様子です。近所のお友達も途中から遊びに来ました。キンバリーの隣が4歳半のマルゴ、水に入れないでいるのが2歳半年のエロイーズちゃん。


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庭の大きな木には




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魔女が住んでます


# by Qtaro-mama | 2006-07-16 02:08 | フランスの田舎 | Trackback | Comments(0)

ケ・ブランリー美術館

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今日は6月24日にオープンしたばかりのケ・ブランリー美術館に行ってきました。

年間パスが2人で70ユーロ(1回の入場料は8.5ユーロ)。広いと聞いていたので、何度か行く事を考えてパスを購入するつもりでいたら、販売は7月15日。なんと明日からだといういうことが判明。

今日から買えないか聞いてみるつもりで、切符売り場に向かうと、なんと切符を売る機械が壊れたとかで(フランスでよくあるプロブレム・テクニック)、本日分は無料になるとか。日本だったら、機械が壊れた時点ですぐに手で売りそうだけど、フランスはそういう事すると、お釣りの計算が出来ずにパニックになりそうな人が出てくる。全員、無料にしてしまうのが最良の方法だと私も思いました。

この美術館は、アジア、オセアニア、アフリカ、アメリカにスポットを当てていて、各国のお面や楽器、衣類など、なかなか興味深いコレクションが揃ってます。数々の重要アイテムをストックしておく倉庫も私達から見えるようになっていて、とても斬新だと思いました。美術館の保管庫といったら、普段、見えない所に隠されてますよね。



せっかくなので、併設のカフェでランチを取りました。

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テラス席はこんな感じ



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チキンカレーとステーキハッシェとステーキタルタル




子供メニューが10ユーロ、大人の食事はそんなに安くなかったかなぁ。デザートもコーヒーも頼まなかったけど、3人で50ユーロとかになってた。

美術館にはもう1つ、レストランがあるらしいのですが、そこはこのカフェ以上に高いようです。menu de saisonが32ユーロというのを見ました。でもセーヌを眺めながら食事が出来るので、特別な人と過ごすには素敵かもしれませんね。

美術館については、こちらに日本語の記事を見つけました。
# by Qtaro-mama | 2006-07-15 00:31 | Trackback | Comments(4)