モンパルナス

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引っ越し2日目

昨日から引っ越しが始まったので、近くのホテルに部屋を取って行ったり来たり。

引っ越し作業は3日間。今日はどこまで進むか。

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ホテルの窓から見える景色です。

これは住人専用の道路。

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パリの魅力って、住んでみないと分からないというのが実際あると思います。表のドアには暗証番号が付いてることが多く、観光客には入れない世界。そこを開けて中に入ると、森のような庭が広がってたり、広い中庭があったり、一軒家が連なってたり・・・

突き当たりの家にはどういう人が住んでるんだろう?長屋みたいな雰囲気で良いなぁ。

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そして我が家はこんな感じ。

気持ちだけは一軒家の住人。

6年前にパリに着いて、1週間かそこらでここを見つけたのは、今考えても奇跡だ、奇跡。
by Qtaro-mama | 2011-06-30 23:04 | Trackback | Comments(6)

Polka

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今朝のリュクサンブール公園にて。

腕の位置が一緒〜。

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これは左右対称な感じ。

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一心不乱にトンネルを掘る「にんに」。

Q太郎が小さかった時、そしてO次郎が生まれてからも含め、砂場にはとにかく良く通ったなぁ。パリの思い出として最初に考えるのは、子供たちと遊びにいった公園の数々です。

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1ヶ月前くらいかな。街を歩いてる時にこの雑誌の表紙が目に入って、それからもの凄く気になってたのです。とても牧歌的な感じのする写真で、なんというか見るたびに心を奪われてました。

その後、これは写真雑誌だという事が分かり、たまにはそういうの買っても良いかなと思い購入。そしたらまた、もの凄いことを発見。

この表紙の腕をあげてる男性は、ポール・マッカートニーだという事が判明。

ファンの人だったら、普通に分かること?

牧場をバックに撮ったモデルさんかな?と思ったりはしましたが、ポールとは全く結びつきもしなかった。

今日書きたかったのは、ポールの事じゃなくて、この雑誌のタイトル「Polka」のこと。

ちょっと前に、東京に引っ越してからのブログタイトルをちょっと考えたのです。でもなかなか良いのが思い付かなくて、やはりそのまま「モンパルナス」で続行を決定。

でも「Polka」だったら付けても良いかなぁと・・・最近そんな風に考えた他の理由は、音楽のPolkaを好んで聴いていたからというのもあるかな。

ひらがなでもカタカナでも良いのです。ポルカという単語、どことなく優しい響きがしませんか?
by Qtaro-mama | 2011-06-30 05:46 | Trackback | Comments(8)

引っ越し準備の合間に

段ボールに物を詰めるというより、今は捨てる作業が主ですね。

私自身は物を簡単に捨てられる性格。究極の話し、スーツケース1つだけでも暮らしていけます。反対にQ太郎パパは、あまり物を捨てないタイプだと思う。自分の考えを人に押し付けてもしょうがないので、彼の物はそのままにしてます。

でもたま〜に、分からない程度に彼の物も捨ててしまってます。意外と気づかれません。





暑いので、またまたうるさい映像を。

友達にも良く言ってるけど、私は日本に住みたいのじゃなくて、引っ越しがしたいのだと思う。O次郎が生まれる前からこの状態。部屋の中を1度リセットして、シンプルに暮らしたい。

まぁ、散らかってるのは、引っ越し荷物を広げてしまったせいもあるのですが(言い訳)。

映像を見て、激しさに驚かれた方いるかな?男の子兄弟って、こんなもんですよね?これでもQ太郎は、手加減してる方だと思います。
by Qtaro-mama | 2011-06-28 22:49 | Trackback | Comments(8)

ダルデンヌ兄弟「少年と自転車」

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別離、ナデールとシミン
監督:アスガー・ファルハディ

イラン映画です。

シナリオ、俳優陣、演出・・・どれを取ってもここまで素晴らしい作品というのは、最近では珍しいと思いました。ユニバーサルな話しなので、ハリウッドでリメイクという話しも自然とあるのではないかと・・・。

見た人と色々語りたいです。

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少年と自転車
監督:ジャン=ピエール・ダルデンヌ、リュック・ダルデンヌ

少年の父親が育児放棄をするのです。それで、少年の心が荒れまくってて・・・見ていて痛ましかった。

「そこにある危機」じゃないけど、Q太郎だって、いつこんな風に心を閉ざすか分からない。スクリーンを見ながら、ドキドキしてる自分がいました。

ストーリーとしては、かなりシンプルだと思うのです。それをここまで仕上げるダルデンヌ兄弟、いつもながら上手いなぁ・・・。
by Qtaro-mama | 2011-06-28 06:22 | 映画 | Trackback | Comments(11)

航空便、船便

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Q太郎パパは今日から仕事なので、日曜のうちに少しでも荷物を作ってもらおうと思いましたが・・・

なぜか昨日からパリも凄い暑さで・・・そのうえ時差ボケもあって、さすがのQ太郎パパもバテバテ。作業が全然進みません。

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荷物は、船便で2ヶ月後に届くもの、航空便で1週間後くらいに届くものという分け方があります(正確にはもう1つ、フランスに置いていくものというカテゴリーもある)。

Q太郎パパ、ワッフルを焼く機械をしっかり航空便の方へ入れてるのを見ました。えっ?2ヶ月間、待てない?結構重いんですけど。

ヨーグルト作る器械とかアイスクリーム作るのとかも航空便。多分、すぐに必要なものと、必要じゃないものの基準が違う。




あ〜あ、荷物の片付けがはかどる、はかどる。
by Qtaro-mama | 2011-06-27 20:31 | Trackback | Comments(14)

パティスリー・デ・レーヴのミルフィーユ

土曜日に見に行った映画が「うわぁ、完璧・・・」と思えるような内容だったけど、今夜、先ほど見て来た作品もその上を行くような内容でした。また明日以降にゆっくりと感想を書かせて下さい。


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近所のお花屋さんにて。どうしても他人とは思えない大きさの花を見つけた。

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今日の午前中は、Q太郎とパパが映画に行ったので、私とO次郎はケーキを買いに。フランスを発つ前にこれだけは食べたいと思ってた、パティスリー・デ・レーヴの日曜限定ミルフィーユ。

いつも通り、ケーキを買った後に公園に寄ったけど、あまりにも暑過ぎてクリームが心配に(日本のようにドライアイスは付いてません)。それで、急ぎ足で帰って冷蔵庫に入れてしまった。それが悪かったのか・・・パイのサクサク感が失われてしまった感じ。でもクリームは、ずばり好みの味でした。

そういえば、3週連続で違ったところのミルフィーユを食べている。それで、もう一度食べたいと思うのは、意外と一番安いパン屋さんのミルフィーユだったりするのでした。
by Qtaro-mama | 2011-06-27 07:01 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(6)

エイリアンがやってきた

「パパは日本でエイリアンになったんだよ。カードも貰ったよ」

こんな風にQ太郎に説明するパパ。

エイリアンカードとは、日本で暮らす為に必要なもの。外国人登録証明書のことです。

この話しが出ると、毎回、「どうしてエイリアンって言うのかな?」とQ太郎パパ。確かにエイリアンっていうと、地球の外から来たイメージがありますよね。

他に良い単語がないでしょうか。

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昨日、最高気温記録を更新した街で働いていたQ太郎パパ。今朝早くにパリに着きました。

決して暑さのせいじゃないと思うけど、行く前より3キロ痩せたらしい。本人はスポーツをしてたからと言ってる(笑)。

ランチはQ太郎パパが作って、私は映画館へ行って・・・いつもと変わらない週末。

写真は学校の年度末のお祭りにて。もしかしてこの3人組、幼稚園の時から5年間一緒?

Q太郎は「僕は前髪がある方が好きなの」といつも主張するのですが、他の2人も同じように前髪ありますね。こういった髪型がこの年代の男の子のこだわりというか、流行ってるのかな?
by Qtaro-mama | 2011-06-26 04:53 | Trackback | Comments(6)

公園の帰り道

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午前中は、こんなに空いてる公園も・・・

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夕方になると、それこそ赤ちゃんから小学校高学年くらいの子供まで。とにかく自由勝手に動き回って凄いことになってます。

みんな凄い速さで走ってるので、O次郎もいつか大きな子供たちと衝突するんじゃないかとヒヤヒヤ。絶対に目が離せません。

でも子供たちが遊び回ってる姿って、やっぱり良いですね。いつも元気貰ってます。

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公園に行ってしまうと、どうしてもO次郎のおやつも17時くらいになるかな。日本の感覚だと、とっても遅いおやつ時間でしょうかね。

こんなに遅くても、18時半の夕飯の時間にはきちんと食べます。これはQ太郎も同じかな。おやつをどんなにたくさん食べても、夕飯は別腹というかしっかり食べてくれますよ。

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今日の夕飯は、久しぶりに「セロリ卵」。

写真だとちょっと卵が多めに見えるけど、断然、セロリが多い一品です。

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公園の帰り道、ビルとビルの間に見える雲が気になって、ちょっと立ち止まってしまいました。

そしてついでに写真まで。

こういった青空が気になるなんて、ホッとした気持ちの表れかな?なんて自己分析。今週末はQ太郎パパも帰ってきます。
by Qtaro-mama | 2011-06-25 05:23 | Trackback | Comments(10)

パウンドケーキの紙型

パウンドケーキを人にプレゼントする際、紙型が便利で、何かのついでに注文してくれるようQ太郎パパに頼んでおいたのです。

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そしたら、こんなに届いた。

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お友達から、素敵なケーキ型も頂きました。

これにはQ太郎パパも大喜びでしょう。
by Qtaro-mama | 2011-06-24 16:28 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(6)

トラン・アン・ユン 「ノルウェイの森」

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ノルウェイの森
監督:トラン・アン・ユン

私がこの原作を読んだのは、つい2、3年前のこと。内容的にもファンというわけではありませんが、なんとなく気になったので見てみました。

見ていて気づいたのは・・・やっぱり全体の作りが日本人じゃないんですよね。キャストも初めこそ違和感を覚えたけど、見てるうちに、これは監督の意図するところだったんじゃないかと思えてきました。

ちなみに、監督のトラン・アン・ユンといえば・・・

大昔、フランス旅行中に彼の作品を映画館で見たのです。旅行から帰った次の日、銀座の映画館でバイト中、ふと外を見たらなんと監督本人が歩いてるじゃありませんか!ビックリしてそのまま話しかけてしまい・・・というか、フランス語なんかほとんど出来なかったから「あなたの映画が好きです」というのが精一杯。ところが、その様子を遠くからカメラで撮られていたようで、後日、深夜にテレビ放映されたみたいです。私は寝てたけど、友達からの電話で起こされ、その事実を知りました。

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網走番外地
監督:石井輝男

若い高倉健さん見れます。健さんの代表作の1本と言われてますよね。後半は面白かったなぁ。

この作品で、嵐寛寿郎さんの通称が「アラカン」であることを知りました。勉強になります。
by Qtaro-mama | 2011-06-24 05:54 | 映画 | Trackback | Comments(6)