モンパルナス

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Q太郎からのプレゼント

Q太郎には、O次郎が生まれる前から決めてることがありました。

弟のdoudou(ぬいぐるみ)は自分が買ってあげたい。

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私たちはQ太郎にお小遣いをあげたことはありません。歯が抜けたときにネズミから貰った2ユーロ(2回)と、(本人いわく)家の中で見つけたという小銭を貯めてきました。

そのお金で、今日やっと買えたのです。

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Q太郎のdoudou(ドゥドゥ)と同じウサギです。

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O次郎は、さっそく耳をつかんで振り回してます。

おにいちゃん、ありがとうね。
by Qtaro-mama | 2010-01-31 00:48 | O次郎 | Trackback | Comments(12)

川島雄三「しとやかな獣」

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しとやかな獣
監督:川島雄三

やっぱりDVDを買っておいて良かった。

時々、発作的に見たくなる。

演出も良いけど、とにかこの作品は脚本が上手く出来てると思うのです。それで、なぜか今まで意識してなかったけど、これって新藤兼人が書いてるんですね。

新藤兼人って、1912年生まれだから、現在98歳ってこと?そして彼のフィルモグラフィを見て再度ビックリ。なんなのこの脚本の数!何十本あるか分からないんですけどぉ。

新藤兼人の監督作については、また別の機会に書くとして・・・

「しとやかな獣」、個人的には世界に誇れる日本映画の1本だと思ってます。
by Qtaro-mama | 2010-01-30 06:30 | Q太郎ママの映画 | Trackback | Comments(4)

男の子の育て方、父親の役割

最近、Q太郎とQ太郎パパの関係についてよく考えます。

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週末になると、Q太郎がパパにベッタリで、朝から晩まで「パパ、パパ」と呼びかけてる状態。

Q太郎パパもそれに応えて、いろいろな所に連れ出すし、スポーツも一緒にやるし、家ではボードゲームなんかも一緒に楽しむ・・・とかなりの時間を割いてる方だと思うのですが、それでも不十分と言わんばかりに、Q太郎はパパに対して多くのことを望むのです。そして時に興奮するあまり、度を超して叱られる→泣くのパターン。

そういえば男の子にとって、父親(いない場合はそれに代わる大人)の役割がとても大切とされる時期があったなぁ・・・あれって何歳くらいだったかなぁと調べてみると、Q太郎はいつの間にか幼児期を卒業して、児童期(6歳〜)と呼ばれる区分に入ってることに気づきました。

この時期の男の子にとって、父親というのは真似てみたいモデルというか、憧れみたいなのがあるのかなぁ。一時はやはり、Q太郎パパと同じ職業に就きたいと言ってた時期もあったし、典型的なのは、私が料理をしていても一緒にやりたいと言うことはなく(頼めば手伝ってくれますが)、Q太郎パパと一緒だと料理も皿洗いも何から何までやりたがる事。

とにかく週末はパパしか目に入ってない状態。そして私の言うことは聞かない。

先日、Supernannyの番組を見たことで、私のQ太郎に対する問題点も明らかになりました。

多分、わたし・・・怒鳴り過ぎ。大きい声を出すから、Q太郎も大きな声で口答えする。

しばらくの間、トーンを下げるよう気をつけてみようと思います。

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男の子の育て方これでいいの?」というページを見つけたのですが、それによると現在は男の子の子育てが難しい時代だそうです。私は特に男の子だから育てづらいということは感じてないかな。男の子でも女の子でもその子が持つ個性次第。

そして行き着く先は、「愛情」なのだと思う。
by Qtaro-mama | 2010-01-29 05:47 | Trackback | Comments(18)

土井善晴さんの鶏の唐揚げ

揚げ物をするのは、3ヶ月に1回するかしないかの頻度。鶏の唐揚げも年に2、3回かな。その為、いまだレシピを見ないと出来ないのですが、最近、参考にしてるのが土井善晴さんの本「土井家の一生もん、2品献立」。

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「冷たい油から揚げてしまっていいんです」

冒頭にこう書かれてるのです。

だから小さめのフライパンに油を入れて、そこに鶏肉を投入。それから火を付けてます。強火でそのまま12分ほど。

これで今まで失敗がありません。冷めても美味しい唐揚げに仕上がります。

普段、中温で揚げてる人にはビックリするようなレシピだと思うのですが・・・

私も慣れてきたら中温でやってみようと思いつつ、今日もなんとなく冷たい油から揚げてしまいました。
by Qtaro-mama | 2010-01-28 06:27 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(6)

リチャード・リンクレイター 「Slacker」

1991年から4、5年間、テキサスのオースティンにしょっちゅう遊びに行ってまして・・・このビデオを見つけたのも、その街にあるレコード屋。

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Slacker
監督:リチャード・リンクレイター

それでこの映画の舞台もオースティンとなってます。リンクレイターの初監督作です。

リンクレイターといったら、「恋人までの距離」「ビフォーサンセット」の名前を挙げたいところですが(別にスクールオブロックでも良いですよ)、私にとってはやっぱりこの作品かなぁ。初めて見たときはとにかくビックリしましたよぉ。

だって、ストーリーがないんです。

英語が聞きづらくて、セリフが載ってる本まで買いましたが、分かりづらさは変わらなかった。この作品に限っては、分かろうとしてはダメ。あの街と時代の雰囲気を感じるもの。

ケヴィン・スミスがこの作品に影響されて「クラークス」を作ったというのは有名な話しですよね。間違いなく90年代のカルト映画の1本だと思いますが、現在はアメリカでもDVDが出ているようです。

この作品の中のquotes、なかなか上手いものばかり。久しぶりにお腹かかえて笑いました。

Video Interviewer: So, did you vote in the most recent election?
Hitchhiker: Hell, no... I've got less important things to do.
by Qtaro-mama | 2010-01-27 17:22 | Q太郎ママの映画 | Trackback | Comments(4)

カタクチイワシのマリネ

昨日の日曜はお友達をよんでのランチ。

メインに鹿肉を予定してたので、前菜は軽めのものをと思ったけどなかなか決まらず。前日に行ったマルシェで生のカタクチイワシ(アンチョビ)を見つけて、Q太郎パパがこちらのマリネを作りました。

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全部で1kgあります。カタクチイワシはとにかく小さいので数が多いと下処理が大変。

でも友達から貰ったコルシカ産オリーブオイルをたっぷりかければ、どんなご馳走にも負けない美味しさ。

こういうちょっとしたものが、お惣菜屋さんでは物凄く高く売られてるパリ。4人でたっぷり頂きました。
by Qtaro-mama | 2010-01-26 07:49 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(4)

Q太郎の結婚観

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Q太郎:ぼくが結婚して家族が出来たら、Oちゃんはどうなるの?

Q太郎ママ: O次郎はまだお母さんたちと一緒に住んでるかもしれないし、大きかったら一人で暮らすかもしれないよ

Q太郎: ぼくは何歳で結婚するの?20歳?22歳?

Q太郎ママ: 別に結婚したいと思う人がいなかったら、慌てて結婚しなくても良いんだよ。

Q太郎: 結婚って、しなくても良いの?じゃぁ、ぼくはOちゃんとずっと一緒にいたいから結婚はしないよ。
by Qtaro-mama | 2010-01-25 17:12 | Q太郎とO次郎 | Trackback | Comments(10)

散歩をしながら

昨日のお散歩はDenfer Rochereau(ダンフェール・ロシュロー)方面へ。

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ベビーカーの中のO次郎はこんな感じで完全防寒。

ベビーカーを押して散歩してると、やっぱりQ太郎が赤ちゃんだった頃を思い出します。Q太郎が小さかった頃はよく神保町の本屋街を散歩してました。小さな古本屋だとベビーカーでは入れないけど、表に出てる本を見ながら歩くのが楽しかった。

神保町って凄いですよね。ああいう街って世界でも珍しいと思う。

最近はどうなのかな?以前と同じくまだ本屋さんがたくさんあるのかしら?私自身、ネットで本を買うことが多くなったけど、ああいう街は残して欲しいなぁ。

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散歩の途中、カルティエ現代美術財団の前を通る。

次の展覧会のポスターを見てビックリ。北野武ですか?

展示内容を見て面白そうだったら、家族4人で行ってみたいと思います。
by Qtaro-mama | 2010-01-23 20:55 | O次郎 | Trackback(1) | Comments(13)

O次郎の洋服のサイズ

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当然ながら、新生児サイズはもう入りません。現在は「3ヶ月」を着てます。

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この写真じゃあまり良く見えないけど・・・フランスの赤ちゃんの洋服って、後ろで留める(背中にボタンがある)タイプがとても多い。

これじゃオムツ替えが面倒・・・と思ってたけど、最近になってなんとなく慣れました。

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今日着てるのは、フランスのスーパーMonoprix(モノプリ)のオリジナルブランドBout'chou。お祝いで頂いたもの。

赤ちゃんの洋服とはいえ、パリらしいシックな色、シンプルなデザイン、それに値段もリーズナブルなので、周りではかなり評判良いです。

モノプリは子供服も同様に可愛いのが揃ってますよ(女の子のね)。Q太郎のズボンなんかもここで揃えることが多いです。結構人気があって、新しい商品は早めに買いに行かないとサイズがなくなってしまう事が多いかな。結構、要注意ブランドなのです。
by Qtaro-mama | 2010-01-23 01:24 | O次郎 | Trackback | Comments(8)

La Patisserie des Rêvesのクイニーアマン

今日はショックなことが2つ。

1つは、東京に住む妹から「今日、クリスマスカード届いたよ、ありがとう」と言われたこと。

「えぇっ?」とビックリ。「船便で送ったの?」とまで言われた。

去年のクリスマス前、きちんと他のカード同様、航空便で送りましたよ。一体、地球を何周したのでしょ。

私の妹だったから良かったものの、他にも同様に今頃届いてる人がいたらちょっとイヤだなぁ。

もう1つショックだったのは、Supernanny(スーパーナニー)ことCathy Sarraiさん死亡のニュース。「Supernanny」とはフランスのテレビ番組タイトル。子供のしつけに困ってる家庭にスーパーナニーがお邪魔して、親、子供ともに問題を解決していく。元々はイギリスの人気番組だったらしい。

いつもじゃないけど、テレビを付けてやってれば興味深く見せてもらってた。言ってること、やってる事がしっかりしていて、子供を育てていくうえでフムフムと頷けるような事がいっぱい。うちも応募して、Q太郎をしつけ直してもらいたいくらいに思っていたところ。

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そのフランス版スーパーナニーをやっていたCathy Sarraiさん、絶対病気とかかからなそうだったのにぃ。ガンには勝てなかったかぁ。享年47歳、まだまだ活躍してほしかった。

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今日の午後はボンマルシェ方面へO次郎と散歩。前から気になっていたケーキ屋さん(パティスリー?)「La Patisserie des Rêves」に寄る。

時間は午後3時。ケーキ系を買いたかったけど、1人用のが見当たらない。すでに売り切れ?

他に並んでるのは、パンのようなものばかり。消去法でとりあえず写真のクイニーアマンを買ってみる。

甘過ぎるのは嫌だなぁと思ってたけど・・・思ったより軽めで美味しい。あまりお腹がすいてなかったけど、これなら2つ位食べれそう。

ディスプレイも面白いお店です。
by Qtaro-mama | 2010-01-22 07:05 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(23)