モンパルナス

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Q太郎パパのパン・ペルデュ(フレンチトースト)

今週はインフルエンザ騒動で、Q太郎パパは会社に行くことなく自宅でお仕事。だから平日なのに、夜は毎日パパご飯。

昨日の夜は、Q太郎のリクエストでシーフードの盛り合わせ。3種類買ったパンの中にブリオッシュがあったので、「これ、朝食用?」と聞くと「デザート用」と言う。

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なんとこの日のデザートは、パン・ペルデュ(Pain Perdu)、いわゆるフレンチトーストでした。

多分、日本やアメリカだと朝食に良く食べられるものなのかな?
夕飯の後に、パン系のデザートを食べるという行為が日本人には理解しづらい気もしますが・・・

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ザラメのような砂糖とシナモンがかかっていて、とにかく絶品でした。私もQ太郎も2枚ずつ食べてしまった。

フレンチトーストの作り方というと、卵液の中にパンをしばらく漬けておくイメージがありますが、Q太郎パパの場合、一瞬だったみたい。私が他の部屋に行ってる間に、すでに焼きの作業に入ってましたから・・・。

作り方の手順としては大体このビデオと同じ。この映像、とても良く出来てると思います。フランス式フレンチトーストの作り方に興味がある方は是非見てみて下さいね。

余ったパンでも出来るけど、美味しいデザートを作るために、わざわざブリオッシュを買ってくるのは、とても贅沢なことだなぁと感じました。
by Qtaro-mama | 2009-10-30 04:55 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(8)

ハインツのトマトケチャップBIO

下の文章を読んで、明日、いよいよ出産を迎えると思われた人、結構いますか?

明日、一応「予定日」を迎えるけど、まだまだ産まれそうにない・・・という事をお伝えしたかったわけです。「予定日」という単語はいろいろな意味が取れますね。私の文章力のなさ、言葉足らずゆえで勘違いされた方、ごめんなさい。

それにしても、今週産みます、今週産みますって、友達や周りの人にも毎週聞かれるたびに言ってますが、なんかオオカミ少年みたいになってきました。でも、こればかりはどうしようもないんですよぉ。

陣痛が起こる仕組みって、現代においてもいまだ解明されてないと言いますよね。なぜあそこまで痛くならなきゃならないのか・・・とても不思議な現象だと思います。

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個人的にいろいろあって、「生と死」について考えてしまう今日この頃。あまりに考えすぎると、お腹が張って痛くなるので、こちらのブログに逃げ場を求め、出産前でも出来るだけいろいろな話題について書ければと思ってます。

この写真は、Q太郎パパが昨日買ってきたハインツのトマトケチャップBIO(有機)。

普通のトマトケチャップより、トマトの量がちょっとだけ多いらしい。

皆さん同様、Q太郎もパパもオムライスが大好き。調理済みの鶏肉があると、次の日は自動的に夕飯のメニューがオムライスになったりします。最近のお気に入りは、セロリと鶏肉だけの組み合わせ。玉ねぎの買い置きがなくても、セロリはなぜか常にある我が家です。
by Qtaro-mama | 2009-10-28 22:38 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(14)

予定日を明日に控えて

下にインフルエンザのことを書きましたが、どうして私が心配してタミフルを飲んでるかというと、麻酔を使った出産を予定してるからなのです。

熱が出ていると、麻酔が打てず無痛分娩が出来ないと言われました。何か問題があって、急遽、帝王切開とかになっても出来るのかどうか自分でも分かりません。それゆえ、高熱が出ることだけは避けたい・・・そういう理由からとなってます。

明日で40週目。フランス式は来週だけど、日本式だと予定日は明日に迫りました。2人目なので早めに生まれると思ってたけど、ここまで遅くなるなんて自分でも意外。

次の検診で産む日を決めましょうと、助産婦さんに先週言われてましたが、昨日の検診によると「子宮もまだ固いし、赤ちゃんがまだ小さい。来週ギリギリまでお腹の中で育てましょう」ということになった。

Q太郎を生んだ時は、前日に入院してバルーンを入れる処置をしましたが、今の産院の方針か、フランスがそうなのか、そこまではしないみたいですね。誰でもが計画出産で産めるわけではなさそうです。

いろいろ事情があって、何がなんでも今週産んでしまいたいという気持ちがあったけど、赤ちゃんが小さいと言われてしまってはしょうがない。こうなったら赤ちゃんにとってベストな状態を待つのが良いのでしょうね。
by Qtaro-mama | 2009-10-28 05:39 | パリの妊娠生活 | Trackback | Comments(18)

Q太郎パパのマドレーヌ

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週末、Q太郎パパが作ってくれたマドレーヌ。

わたし、写真の撮り方を間違えましたね。多分、貝の形が見える方を写真に撮るべきでした。

膨らみ過ぎなのは、Q太郎パパも笑いながら認めてた。20個分のレシピで作ったはずなのに、結局は32個も焼き上がったみたい。

レモンの味がしっかりしますよ。もしかしたらレモン風味のマドレーヌってフランス式?日本のマドレーヌはどちらかというとバターの風味が効いてますよね。

レモン風味が食欲を誘い、Q太郎は朝食に4つ食べました。
by Qtaro-mama | 2009-10-27 07:24 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(6)

パリのインフルエンザ検査、後日談

Q太郎のインフルエンザ疑惑の続きです。ここを先に見た人は下の10月23日の「赤ちゃんを待ちながら」と24日の「インフルエンザ検査」を先に読んで下さいね。

検査結果が陽性だったら、明日の夜の8時までに電話で連絡します・・・

こんな風に言われて病院を後にし、次の日の8時まで待っても電話は来なかったので、一応、結果は陰性だったと理解し、その日の夜から私とQ太郎はタミフルの服用を止めました。

フランスなので連絡ミスがありえると思う気持ち半分、検査結果という大事なものなのでその辺は大丈夫という気持ちも半分。本当はすぐにでもQ太郎パパに確認の電話を入れてもらいたかったけど、フランスは変な時間に電話を入れても、たらい回しされるだけと言う。それもそうだなぁと思い、その日は電話を入れないことにした。

次の日、完全に元気なQ太郎を見ていると、やっぱり風邪だったんだぁという気持ちが強まる。いろいろな疲れがあって、三人とも遅く起床。午後2時くらいに昼食を食べていると、病院から電話が来た。

検査結果は陽性。新型インフルエンザ(Grippe A)です。

Q太郎は昼食途中にして、パパにタミフルの錠剤を口に入れられる。私は食後に、朝、飲まなければならない分のタミフルを服用する。

まさか検査結果の連絡がこんな遅くに来るなんて・・・日本じゃ考えられないけど、ここはフランス。悲しいけど、あってもおかしくない話し。

Q太郎パパに「どうして昨日連絡してくれなかったか言ってみた?」と聞く。

「聞いてもしょうがないので言わなかった」という答え。

まさにその通り、余計な事聞くと逆切れされるだけ。この場合は言ってもしょうがないというのは正しい。

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今日までは外出自粛。
こんな風にマスクを一日中させてます。

ちなみに、Q太郎が通ってる小学校では、新型インフルエンザ発症者は金曜の時点で1人という事でした。でも今日、Q太郎パパと話していたのですが、お医者様に見せても検査が簡単に出来ないのなら、良く分からずということで終わってしまい、うやむやなまま学校に来てしまう子供も多いのかなぁ?とは思いましたね。こちらの学校は、昨日から約1週間半の秋休みに入りましたので、学校内でのウィルス拡大は一応ストップしそうです。

あと私のタミフルの服用、1週間だと思ってたら、予防投与だと10日間飲まなければならないらしい。結構長い!

さっきちらっと思ったけど、タミフル飲んでて、赤ちゃんに母乳とかあげられるのかしら?その時になったら先生にしっかり聞いてみようとは思いますが・・・。
by Qtaro-mama | 2009-10-25 07:11 | パリの妊娠生活 | Trackback | Comments(24)

スペキュロスのスプレッド

スペキュロスというベルギーのクッキー、日本でも輸入菓子を扱ってるお店なんかでは簡単に手に入るので、知ってる人も多いかな?

Q太郎もパパも大好きで、おやつに食べたり、デザートに利用したり、我が家では登場回数の多いクッキーです。

こちらの商品、夏前にお土産を探していて見つけたスペキュロスのスプレッド(タルティネ)。美味しいかどうか分からなかったので、その時は買わなかったけど、最近スーパーで安売りしていたので試しに買ってみました。

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スペキュロスの風味がたっぷり、それに思ったほど甘くないの。

パンに塗って食べるのにかなり気に入ってしまった。

これはまだ日本では手に入らないはず。次回の日本帰省の際には、これをお土産にしようなんて考えてたら・・・成城石井ですでに売っている?

おそろしや〜成城石井。
大好きなスーパーですが。
by Qtaro-mama | 2009-10-25 07:10 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(2)

パリのインフルエンザ検査(臨月妊婦の恐怖)

インフルエンザの結果、一応、言われていた夜の8時までには電話が来なかった。だからといって陰性だったと信じていいのかな?電話を入れ忘れたとか、検査がまだ終わってないとかフランスでは普通に考えられること。念のために、あとでQ太郎パパに病院へ確認の電話を入れてもらおうと思う。

Q太郎の症状は、熱がとにかく高かったこと。39.8℃まで出て、解熱剤を与えても39℃以下にならなかった。鼻水などは出てなくて、体の節々の痛みを訴えた事。これでインフルエンザを疑ったわけです。

今回、どんな流れでインフルエンザの検査が進んだか、パリの場合を簡単に書いてみたいと思います。

まず朝、近所のかかりつけ医(ジェネラリスト)に予約を入れました。予約時間は13時。診察結果はインフルエンザかただの風邪か、どちらとも言えないという事。検査は別の所に行かなければならず、結果も2日間待たなければ出ないのでやっても無駄。疑いがあるなら早めにタミフルを服用した方が良いということになった。

そして「問題はお母さんの方ですね」ということに。疑いのある妊婦全員にタミフルを処方した方が良いのか、それとも発症してからの方が良いのかよく分からないと言い、先生はネットで情報を探し出した。しかし調べ方が良く分からないのか、求める情報がうまく出てこないようで、私が行ってる産院の先生に意見を聞くことに。すぐに電話をしてみたけれど、先生が不在。後でかけ直すことにして、その場は念のため、タミフルの処方箋だけ出してもらった。

家に帰って、再度、産婦人科の先生に電話。すると「とりあえずタミフルはすぐに服用して下さい、検査をして陽性ならそのまま続けること。陰性だったら服用を止めるように」という指示。

私の場合、7日間飲み続けるように言われていた。飲む必要がないならやっぱり避けたい薬なので、かかりつけのドクターが必要ないと言っても、やっぱりQ太郎の検査をやってもらう事に。

検査を受けるにも処方箋が必要なので、再度、かかりつけ医の所に戻って書いてもらう。そして夕方、パパがQ太郎を医療ラボ(検査所)へ連れて行く。しばらくするとQ太郎パパから電話が。もうここのラボではインフルエンザの検査はやってないから、Necker病院まで行くように言われた。これから行ってくるから・・・という話し。

私たちが利用してるラボは決して小さいところではなく、確かにこの前まではインフルエンザの検査をやっていた。私が普通の血液検査で行った時に、インフルエンザ検査をする為にマスクをして入って来た学生がいて、確かにその時「うつったら怖いなぁ」とは思ったけど、そういう経緯もあって、検査自体をやらなくなったのかな?

指定されたNeckerというのは、有名なパリの子供総合病院。モンパルナスから目と鼻の先にあって、行くのはそんなに大変じゃない。子供専門の所がパリは少ないので、平日の夕方の待合室はとにかく子供と親がうじゃうじゃ。その中でマスクをしていたのは、Q太郎とパパの2人だけで、結構みんなの視線が痛かったこと。そういう事もあってか、あまり待たずに検査、診察を受けることが出来たと言ってました。
by Qtaro-mama | 2009-10-24 17:15 | パリの妊娠生活 | Trackback | Comments(10)

赤ちゃんを待ちながら

今週になったらいつ産んでも良いわよと言われてましたが、検診の結果、ちょっとだけ早いということになり来週まで待つことになりました。こればかりはしょうがないですよね。やはり出産はベストな状態でしたいものです。

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出番待ちの赤ちゃん用ベッド。

今、代わりに寝てるの誰か分かります?

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実は現在、Q太郎がインフルエンザ疑惑。一昨日の夜から高熱が全然下がらず、昨日は心配で生きた心地がしませんでした。

普段はインフルエンザといっても、そんなに騒ぐことではないと思ってますが、今の私の状況が普通ではないので、すぐに病院へ。しかしそこには簡易検査というものは存在しなかった。

検査をしても結果が出るまでに2日かかるという事。それから薬を飲んでも遅いので、とりあえず疑惑の段階で、私とQ太郎はタミフルを服用する事に・・・。

今朝のQ太郎は熱も下がって、安定した状態に。昨日の症状からは私もQ太郎パパもインフルエンザだと確信していたけど、ただの風邪だったという可能性もあるかな?インフルエンザの結果は、「今日の夜8時までに電話がなければ陰性です」という何ともあやふやな連絡方法。

なんか私も先ほどから喉がイガイガしてきた。ただの風邪だと思いたい。
by Qtaro-mama | 2009-10-23 17:52 | パリの妊娠生活 | Trackback | Comments(10)

ミヒャエル・ハネケ 「Le Ruban blanc」

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Le Ruban blanc(ホワイト・リボン)
監督:ミヒャエル・ハネケ

今年のカンヌ映画祭、パルムドール受賞に値する力強い作品でした。
テレビではなく、映画館のスクリーンで見るのを強くお薦めします。
by Qtaro-mama | 2009-10-23 00:36 | 映画 | Trackback | Comments(14)

パリのNashi(梨)

好きな果物は?と聞かれると「梨」と即答するくらい大好きなのに、フランスで日本のような美味しい梨を見つけるのは難しいことでした。

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こちらは先週Q太郎パパがスーパーで見つけてきたもの。日本で売られてる梨と変わらない美味しさで、ちょっと驚き。

原産地はフランス。以前見つけた梨は中国産だったので買うのを控えてしまった。そういえばちょっと前に、Q太郎パパがスーパーで見つけたエリンギは北朝鮮産だったらしい。舞茸、しめじとまでは言わないけど、エリンギ、えのきたけ位は普通に手に入るようになると嬉しいな。
by Qtaro-mama | 2009-10-21 17:10 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(2)