モンパルナス

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アトム・エゴヤン 「Adoration」

今日、家の近所でデヴィッド・リンチを見た。それもクレープリーでランチ中でした。

実はモンパルナスのある場所に、最近、デヴィッド・リンチが通ってるという話しをちょっと前に聞いていたところで、私が目撃したのはまさにその場所の近く。

あのちょっと高めの生声が聞けて(英語を話してました)、感激でした。


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Adoration
監督:アトム・エゴヤン

アトム・エゴヤンの大ファンです。特に初期の初期、「Family Viewing」とか「Next of Kin」のような作品が大好き。

日本では異常に過小評価されてる監督の一人だと思う。

今回のはちょっと話しが分かりづらかったけど、ちょっと前のエゴヤンのスタイルに戻ったような感じでファンとしては嬉しかったな。

エゴヤンの作品は決して娯楽作品と呼べるものではないので、人には薦めづらいのですが・・・。
by Qtaro-mama | 2009-04-29 01:21 | 映画 | Trackback | Comments(2)

フランスのクッキー「PRINCE」

明日は日本人幼稚園の遠足のため、Q太郎とスーパーにおやつを選びに行きました。

自分でお菓子を選ぶなんて滅多にないことの為、売り場の前でかなり時間をかけてるQ太郎。しかし、日本のお菓子売り場のように、買いたいものがたくさんあり過ぎて迷ってるのではなく、買いたいものがなさすぎて困ってるのでした。

こちらのお菓子売り場、日本のと比べてしまうと、やっぱり種類があまりないですよね。特に子供が喜びそうなお菓子というものは、かなり少ないです(別に多いからって良いものでもないけど)。

その為か、いわゆる日本のスーパーで時々見かける、お菓子売り場で駄々をこねてる子供というのは見たことないかも。それ以前に子供に選ばせるようなことはしてないのかな。

今日のQ太郎の選ぶポイントはおまけが付いていること。

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最終的に選んだのはこれ。おまけが付いてるお菓子というのが、これの他に2種類くらいしかなかったらか、選ぶのは簡単。


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中を開けるとこんな感じで個別包装。遠足には持って行きやすいですね。


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名前の通りPrince(王子様)が描かれてて、中にはチョコレートクリームが挟まってます。

一足先に私が頂きました。
by Qtaro-mama | 2009-04-28 23:18 | Q太郎のおやつ | Trackback | Comments(6)

パリのハンバーガー

先週、映画の中でハンバーガーのイメージを見て以来、美味しいハンバーガーが食べたくて食べたくてしょうがなかった。

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それで今日は、サンジェルマン・デ・プレのアメリカンっぽいお店へ。これが今日のランチ、12ユーロ(オニオンリング付き)。味、ボリューム共に大満足。

リピートして他のハンバーガーメニューも試したいと思います。
by Qtaro-mama | 2009-04-28 00:19 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(2)

プルーンのスコーン

今日からQ太郎の幼稚園がまた始まりました。それによって、私のおやつ作りと映画館通いも再開。

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今朝は、余っていたドライブルーンを利用して、スコーンを作りました。

Q太郎がプルーン大好きなのです。数を食べれるように形は小さめ、数を多めに。

スコーンは焼き立てが美味しいですよね。学校から帰って来たらオーブントースターで温めてあげようと思います。
by Qtaro-mama | 2009-04-27 18:12 | Q太郎のおやつ | Trackback | Comments(0)

パリの公園でのQ太郎



パリの公園では、日本にあるような鉄棒、ブランコを見たことありません(場所によってはあるのかな)。学校の遊び場にもこの2つは置かれてない。

日本にあって、パリにないものはたくさんある。体操着、紅白帽、あと体育の授業では、跳び箱みたいなのもないと思う・・・。
by Qtaro-mama | 2009-04-26 18:46 | Trackback | Comments(4)

ルーブル美術館「Les Portes du Ciel」

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今日はルーブル美術館での展覧会「Les Portes du Ciel」(古代エジプトにおける世界観)を見て来ました。エジプト大好きQ太郎としては、見逃せないところです。

とても良かったけど、私だけだと説明が半端になってしまうので、やっぱりQ太郎パパと一緒に来れば良かったかなぁ。


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展覧会の後はランチを食べて、午後はスケッチタイム。もちろんエジプト美術のコーナーに向かいます。

Q太郎はとにかくお絵描きが大好きで、多分、声をかけなければ一日中描いてるような子供。それも、大きなものや、いわゆる名作というものには興味がなく、ヒビの入った土瓶のようなものを好んで描いていくタイプです。

今日も小物を中心にたくさん描きました。
by Qtaro-mama | 2009-04-25 00:09 | Q太郎 | Trackback | Comments(10)

第62回、カンヌ映画祭のコンペティション作品

第62回のカンヌ映画祭のコンペティション作品が発表されました。

Les Etreintes brisées  
監督: Pedro Almodovar(ペドロ・アルモドバル)

Fish tank
監督: Andrea Arnold(アンドレア・アルノー)

Un prophète
監督: Jacques Audiard(ジャック・オディアール)

Vincere
監督:Marco Bellocchio(マルコ・ベロッキオ)

Bright star
監督:Jane Campion(ジェーン・カンピオン)

Map of the sound of Tokyo
監督:Isabel Coixet(イザベル・コイシェ)

A l'origine
監督:Xavier Giannoli(グザヴィエ・ジャノリ)

Le Ruban blanc
監督:Michael Haneke(ミヒャエル・ハネケ)

Taking Woodstock
監督:Ang Lee(アン・リー)

Looking for Eric
監督:Ken Loach(ケン・ローチ)

Nuit d'ivresse printanière
監督:Lou Ye(ロウ・イエ)

Kinatai
監督:Brillante Mendoza(ブリランテ・メンドーサ)

Soudain le vide
監督:Gaspar Noe(ギャスパー・ノエ)

Thirst
監督:Park Chan-Wook(パク・チャヌク)

Les Herbes folles
監督:Alain Resnais(アラン・レネ)

The Time that remains
監督:Elia Suleiman(エリア・スレイマン)

Inglourious Basterds
監督:Quentin Tarantino(クエンティン・タランティーノ)

Vengeance
監督:Johnnie To(ジョニー・トー)

Faces
監督:Tsai Ming-Liang(ツァイ・ミン・リャン)

Antichrist
監督:Lars Von Trier(ラース・フォン・トリアー)


久しぶりに大物がずらりと揃ったコンペティションになりました。もしかして南米系の監督が1人も選ばれてませんか?アジア出身の監督は今年は多いですね。

すでに自分が予告編を見たものだと、「オールド・ボーイ」のバク・チャヌクの作品が、ソン・ガンホが主演でなかなか楽しみだなぁと感じました。あとジョニー・トーにも期待してしまうけど、主演がフランス人シンガーのジョニー・アリディなのです。えっ???って感じ。

今年の審査委員長はフランス人女優のイザベル・ユペール。審査員の面々もある意味、クセのある人が多い。いつもとは違った感じの作品が選ばれる可能性もあるかな?

私が応援したいのは、ミヒャエル・ハネケ、ラース・フォン・トリアー、それにアラン・レネ。

そういえばイザベル・ユペールはミヒャエル・ハネケの作品にも出てましたねぇ。
by Qtaro-mama | 2009-04-23 21:16 | 映画 | Trackback

キヌアのミューズリー

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先日、キヌアがちょっと話題になったので、我が家が食べてるコーンフレーク(ミューズリー)を紹介します。

右がquinoa et chocolat(キヌアとチョコレート)、左がQ太郎パパが主に食べてるlin et graines de courge。

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中身はこんな感じ。主に、麦、キヌア、米、オートミール、チョコレート粒。

牛乳の苦手は私は、何もかけずにそのまま食べます。チョコレートの微妙な割合が、気に入ってる理由の一つかも。

ちなみに、Q太郎パパが食べてる方もレーズンの甘みが程よくて、なかなか美味しいのです。「lin et graines de courge」となってるけど、LINってリネン、麻の事? 良く分からなくて調べてみると、リネンの種子(FLAXSEED)、食べるリネンっていうのがあるらしく、その事を指すらしいです。こちらのサイトの「食べるリネン」という項目に詳しく載ってますが、このFLAXSEEDに入ってるリグナンは、体内で女性ホルモンと同じ働きをする物質に変化するって・・・むちゃくちゃ体に良さそうじゃないですか!これからは、こっちを主に食べようかな。

他に入ってるのは、オートミール、全粒粉、レーズン、そしてgraines de courge(ズッキーニの種)。Q太郎パパはこれに自家製ケフィアをかけて食べています。
by Qtaro-mama | 2009-04-23 16:46 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(7)

アンヌ・フォンテーヌ 「Coco avant Chanel」

このポスターだけだったら、行かなかったと思うのです。監督がアンヌ・フォンテーヌだと知って、俄然、興味を持ちました。

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Coco avant Chanel(ココ・アヴァン・シャネル)
監督:アンヌ・フォンテーヌ

ラストシーンで涙が出た。シャネルのドレスを見て、涙ぐんでるのなんて私だけ?

シャネルとして成功する以前のココのストーリー。やっぱりオドレイ・トトゥがココを演じてるという事に話題が行ってるように感じるけど、早いうちから女優オドレイではなくココだけが見えて、ストーリーにのめり込む。

素晴らしい装飾の数々に、素敵な洋服たち。私は決してファッションに敏感な方ではないけど、やっぱり見ていてため息が出る。

今日から公開なので、評判の方は良く分かりませんが・・・女性の方だったら色々な面から楽しめると思います。是非お薦めしたい作品です。
by Qtaro-mama | 2009-04-22 20:43 | 映画 | Trackback | Comments(4)

Q太郎パパのカヌレの型

Q太郎パパのカヌレのレシピがなかなか好評で、時々、「今まで色々作ったカヌレレシピの中で一番美味しかった」と言ってくれる人もいます。

先日、バゲットコンクールで優勝したパン屋さんを出る時にも、カヌレが置かれてるのが目に入りました。大きいのが2ユーロ。小さいのが70サンチーム。70サンチームだったら試しに買ってみようと思ったのですが、本当に小さいミニミニ。でもお腹がすいてなかったし、あまり良く焼かれてるようにも感じなかったので、買わずにお店を後にしました。

カヌレって、実際作ってみると分かるのですが、大きなカヌレ20個作るのに、材料費は2ユーロもかかってないと思います。焼きの作業に奥の深さを感じさせられるお菓子だけど、作る過程は本当に簡単なのです。

ただ、カヌレを作る型が結構高い・・・

・・・と今まで思ってましたが、うちで使ってるシリコンの型はモノプリ(スーパー)でも売られてるもので、8個焼けるものが10ユーロくらいだという事が判明。購入したのはQ太郎パパ。あまりにも上手に焼けるものなので、私が勝手に高いメーカーの型だと勘違いしてました。

10ユーロだったら、その辺のマフィン型を買うのと同じくらいかも。

ちなみにうちには、同じ型が3つあります。焼く時は全てを使って、分量の生地を一気に焼いてますよ。
by Qtaro-mama | 2009-04-22 03:42 | Trackback | Comments(4)