モンパルナス

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Q太郎のおやつ 「蒸しパン」

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昨日のQ太郎のおやつは「蒸しパン」。

本には「押した時に固さを感じるのが昭和流」と書かれてる。1個食べると結構お腹いっぱいになりました。

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レシピを参考にしたのは、今夏、日本から買ってきた「スイーツ・ノスタルジー」、副題が「懐かしの昭和のお菓子&おやつレシピ集」となっている。

最近私が作ったおやつは、この本を参考にしたものが多い。材料、作り方が簡単で、作ってみたいと思わせられるお菓子がたくさんあるのがポイントかも。


カルメ焼き、甘食、かりんとう、鈴カステラ、べっこう飴、玉子パン、酢いか、芋けんぴ、揚げパン、牛乳かん、きなこ棒、ロシアンケーキ、みたらし団子、ピーナッツ飴、チョコバナナ、シベリア、ホットケーキ、はったい粉、ぜんざい、干しいも、バタークリームのケーキ、ラスク、大学いも、焼きいも、コッペパンサンド、卵サンド、コロッケパン、焼きりんご、鬼まんじゅう、おはぎ、わらびもち、揚げもち、ふかしいも、フレンチトースト、マドレーヌ、いも羊羹、ドーナッツ、シュークリーム、プリン、ヌガー、冷たい葛ゼリー、ミルクキャラメル、ゆずの香りの温かい葛湯、卵酒、甘酒、ひやしあめ、ココア

どうです、このラインナップ?この本に載ってるレシピです。

私が食べたいなぁと思うのが「シベリア」。カステラと間に挟む餡を別々に作らなきゃならないから、朝から作業しないとQ太郎のおやつには間に合わなそう。

他には揚げパンも食べてみたい。私の田舎では、揚げパンは給食には出されなかった。一度も食べませんでしたよ。

皆さんはどうです?懐かしいおやつ、見つけました?
by Qtaro-mama | 2008-09-30 15:47 | Q太郎のおやつ | Trackback

週末食べた物、IKEAのマカロニ

週末に食べたものをまとめて紹介。

土曜日の夜は、なんとなくさっぱりした物、パスタサラダのようなものが食べたくなって、マカロニの買い置きがないか戸棚を探したら、IKEAで買ったマカロニが出てきた。

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ヘラジカの形のパスタ

これにトマト、チーズ、松の実、ハム、パセリ・・・冷蔵庫の残り物で作ったサラダ。見た目は悪いけど、美味しくて何度もお代わりしてしまいましたよ。

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昨日のお昼は、小物を求めてIKEAへ。ランチはもちろんIKEAの中のレストラン。
ミートボールの方、最近はライスと野菜を付けてもらってます。日本でもライスを付けてもらうのは可能なのでしょうか?こちらでのライスは、付け合わせ感覚だから日本だとライスの選択肢はないのかな?

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食後、別のお店で買い物を済ませ外に出るとアイスクリーム屋さんが・・・。このお店(amorino)はこういうバラの形に盛ってくれます。リュクサンブール公園近くにも1店舗あるのですが、夏場に一度買ったら食べてる横からかなりのスピードで溶け出してきて、食べた気しなかった。行列してる事も多くて・・・私自身は、並んでまで食べたいものではないかな・・・というのが本音です。
by Qtaro-mama | 2008-09-29 18:17 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(2)

野村芳太郎 「砂の器」

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砂の器

監督:野村芳太郎


1974年の作品。先日テレビ放映で見た。Q太郎パパは松本清張の原作本を読んだ事あるらしいです。これまで何度かテレビドラマにもなってるのかな?

手がかりがほとんどない殺人事件を、二人の刑事(丹波哲郎と森田健作)が丁寧に執念を持って捜査していく。途中から犯人は分かってしまうけど、捜査を進めていく過程がなかなか面白く、昭和の風景と共に有名俳優が多数出ているのもみどころかな。

眠い時に見始めたので、最後、事件の成り行きを語っている時にちょっと飽きてきたけど、平均して良かったかな。三國連太郎が出ていた「飢餓海峡」がまた見たくなった。

ところで、監督の野村芳太郎といったら「震える舌」でしょうか。子供の頃、この作品に対してやたら怖いイメージがありました。実際私は、映画自体を見たのか思い出せないのですが、機会があれば(怖いもの見たさで)見てみたいものです。

あと、こちらで放映されていた成瀬巳喜男の特集は、最後に「乱れる」「乱れ雲」をもって終了となりました。この2本は、どちらも加山雄三が主演を務めていて、彼が本当に良いんです。見ていて本当に爽やか。「乱れ雲」と同じ交通事故の問題を扱った作品では、前年に「ひき逃げ」というのがありますが、これの高峰秀子の演技がやはり素晴らしい。どこかでまた見られる機会があると良いんですけど。
by Qtaro-mama | 2008-09-29 15:52 | 映画 | Trackback | Comments(4)

Q太郎の柔道、2回目

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恋人同士みたいに背中をくっつけて座る二人、同じクラスの仲良しのお友達です。

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左から2番目がQ太郎。
みんな強そうというより、まだまだ可愛いと言った言葉の方が合いますね。

私は終了間際に行ったので、練習の様子はほとんど見れなかったのですが、2回目もとりあえず楽しかったようです。



ふざけてるわけではありません。きちんとした練習です。
by Qtaro-mama | 2008-09-29 00:01 | Trackback | Comments(4)

ドイツのお土産 「プレッツェル」

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Q太郎パパのドイツ出張のお土産、Huober(フーバー)のプレッツェル。

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こんな感じの2つずつ包装されたものが、5つ入ってる。

白い粒が塩。日本人にはしょっぱすぎるかなぁという気もするけど、同時にこのしょっぱさが美味しくて食べるの止まらない。

このHuober(フーバー)の商品は、日本でも手に入るようです。
by Qtaro-mama | 2008-09-27 21:04 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(2)

ドリス・ドゥリー 「Cherry Blossoms」

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「Cherry Blossoms」

監督:ドリス・ドゥリー 


ニッポン、最高!
歌舞伎町、万歳!

前半はドイツ、後半は桜の季節が美しい日本が舞台となる。

妻を突然亡くした夫。生前、舞踏を愛し日本に行きたがっていた妻の心を探るため、息子の住む日本に足を踏み入れる。

これから見る人もいると思うので、ストーリーの詳しい事は書かないけど、後半の日本滞在の部分がやはり興味深い。

息子が住んでるマンションというのが、私が20代を過ごしたアパートのすぐ近くだった。

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この写真、見る前には良く分からなかったけど、映画を見た後だと、微笑ましい気持ちで眺めてしまう。

見るかどうか迷ってるという人いましたら、是非行ってみて下さい。日本が面白おかしく描かれてるという作品では決してないです。
by Qtaro-mama | 2008-09-27 19:05 | 映画 | Trackback | Comments(2)

Q太郎のおやつ 「豆乳プリン、黒みつがけ」

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わらび餅で作った黒みつが余っていたので、今日は豆乳プリンを作ってみました。午後に作ったから、Q太郎のおやつの時間までうまく固まってくれるか心配だったけど、ちょっとだけ多めにゼラチン入れたから大丈夫だったみたい。

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実は私は牛乳が苦手。だから必然と豆乳も苦手で(飲まず嫌い)、今まで料理に使ったことなかったのです。

それでもこれは別だった。黒みつの美味しさもあってツルツルと喉に入る。Q太郎も3回おかわり。お客様が来た時なんかにも出せそうな美味しさ。

豆乳鍋とかは美味しいですよねぇ。こちらの豆乳でも日本のように美味しいのが出来るかしら?今年の冬、試してみようと思います。
by Qtaro-mama | 2008-09-27 01:10 | Q太郎のおやつ | Trackback | Comments(2)

エルマンノ・オルミ 「木靴の樹」

今年のカンヌ映画祭パルムドール受賞作品を見た夜は、1978年のパルムドール受賞作品をテレビで見た。

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木靴の樹

監督:エルマンノ・オルミ


夜の9時から3時間もある作品は、普段疲れていてあまり見ない。それでもしっかり最後まで見てしまったのは、この作品が素晴らしいのを知っていたから。

小作人数家族が一緒に暮らす北イタリアでの話し。子供も大人もみんな一緒になって働く。子供の誕生あり、結婚あり、収穫があり、お祭りがあり・・・そして別れがある。貧しいながらも助け合って生きていく。ドラマチックな展開は全くないのに、なぜこんなに心に響くのか?ほとんどが素人の実際の農民らしい。

初めて見たのがどこの映画館だったか全く思い出せない。それでも見終わった後に、ズシーンと重く来たものがあって席を立てなかったのは覚えている。

これぞ正しく私にとっての「映画」。ローラン・カンテの「クラス」を見た夜に、映画とは何かをちょっとだけ考えてしまいました。
by Qtaro-mama | 2008-09-26 20:32 | 映画 | Trackback | Comments(2)

日曜のベッコフ

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だいぶ寒くなってきたので、先日の誕生日会にはQ太郎パパがアルザス料理のベッコフを作ってくれました。


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ジャガイモの下には、豚足、羊、牛肉、野菜がたっぷり入ってます。


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小麦粉を水で練ったもので鍋の蓋を密封し、オーブンに入れて4時間。厳重にしすぎたか、開けるのがちょっと大変でした。



たった7秒の映像。歓声だけでおしまい。

ちなみに、この日の前菜は、同じくアルザスの名物を使ったマンステール(チーズ)と、フォアグラのトーストを頂きました。ワインもアルザスのものだったと思う。アルザス行きたい熱がますます高まったランチでした。
by Qtaro-mama | 2008-09-26 03:01 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(6)

ローラン・カンテ 「Entre les murs」

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Entre les murs(クラス)
監督:ローラン・カンテ

今年のカンヌ映画祭、パルムドール受賞作品。

冒頭から引き込まれた。少なくとも、息子がフランスの教育システムに身を置いてる者にとっては大変興味深い。

学期の初め、先生たちがそれぞれ自己紹介をし、抱負を述べ合ったりする。子供たちのクラスでの様子が映る。彼らは中学生、高校生?子供たちの授業態度は日本の中学生とはやはり違うように感じる。生徒たちの発言の多さにも圧倒されるけど、それ以上に先生も喋る喋る。学期が進むにつれ、問題のある子供が出てくる。それに対し、学校側は毅然とした態度で対応。そしてまたバカンスがやってくる。

「日本の学校では、掃除の時間があるんだよ」と言ったら、こちらの子供たちはビックリするだろうか?

素晴らしい作品に違いないとは思うけど、パルムドールに値するかな?とは考えた。今年のカンヌ映画祭だったら、アリー・フォルマンの「waltz with Bashir」のような芸術作品が選ばれるべきだったのでは?と個人的に思います。
by Qtaro-mama | 2008-09-25 22:03 | 映画 | Trackback