モンパルナス

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ショートブレッド

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最近恒例、Q太郎のおやつシリーズ。

昨日はショートブレッド。スコットランドのお菓子です。

市販のものやお土産などで、食べた事ある人も多いのではないでしょうか?

作ってみてビックリしました。卵、牛乳系の液体が何も入らないの。その上、このレシピでは上新粉が2割入っているので、色が普通のより白く仕上がります。
by Qtaro-mama | 2007-03-30 15:56 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(8)

タンタンのクッキー缶

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このタンタンのロケット缶。


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開けるとクッキーが入ってる


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Delacreというメーカーから時々出るタンタン缶


中のクッキーも美味しいから、貰えるとかなり嬉しい。もちろん缶は捨てません。

この2つはQ太郎のオモチャ入れとなってます。

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こちらの一番大きなロケットのオブジェ(高さ114cm)

日本のネットショップだとお値段約19万円

Q太郎家には、もちろんありませんよ。



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うちにあるのは、タンタンのポストカード。

Q太郎の部屋に飾った初めての絵


ベルギー生まれのタンタン、Q太郎パパもたくさん漫画本、持ってますよ。
by Qtaro-mama | 2007-03-29 20:53 | Trackback | Comments(12)

クロード・ベリ 「ensemble, c'est tout」

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「ensemble, c'est tout」

監督:クロード・ベリ


幸せな時間を過ごしました。

ポスターからは男女二人の恋物語のようにも取れますが、実際は、同じ屋根の下に住む男女三人の話し。

主演のギョーム・カネ、オドレイ・トトゥも悪くないけど、私はPhilbert役の彼に惚れた。

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とっても魅力的な人物設定だと思います。


原作はアンナ・ガヴァルダのベストセラー小説。

監督のクロード・ベリ・・・彼の事を思う時、いつもゲンズブールの作品「スタン・ザ・フラッシャー」を思い出してしまうのは私だけでしょうか?


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「Golden door」

監督:Emanuele Crialese


20世紀初頭、イタリアの貧しい家の家族が、新大陸への移住を目指して船で移動する様子を描いてます。自分達が長年住んでた家を離れるまでも大変だけど、船の中も長旅で苦労続き。そして着いてからも入国するまでに一悶着。

船の中で出会う謎の女性にシャルロット・ゲンズブール。彼女の存在が鍵のようなのですが・・・・私はなんとなくミスキャストのように感じました。無名の人でも良いから、もうちょっと別のタイプの人の方が良かったような・・・・。ストーリーもちょっと弱いと感じましたね。

でも、この監督の前作「Respiro」はとっても良いです。日本では劇場未公開なのが残念。
by Qtaro-mama | 2007-03-29 03:21 | 映画 | Trackback | Comments(2)

毎日、スコーン

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昨日、スコーンを12個作ったのですが、一日で食べ切ってしまったので、今日もまた調子に乗って、作りました。今日のはレーズン入りです。

スコーンといえば、やはりクローテッドクリームでしょうか。パリでは手に入るのかしら?久しぶりに食べたくなりました。

昔、旅行中に食べて美味しいと感じたのは、マリアージュ・フレールのスコーンと紅茶ジャムの組み合わせ。感激して、紅茶ジャムを買って帰った思い出があります。
by Qtaro-mama | 2007-03-28 05:37 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(10)

フォカッチャ、再挑戦

週末、Q太郎パパにフォカッチャを作ってもらいました。

私が2回続けて失敗した「きょうの料理」に載ってたレシピ、3度目は別のを試そうとも思いましたが、あえて同じレシピで再挑戦。


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パパは見事に成功!

上にのせたのはローズマリー。


Q太郎パパのやり方を隣で見てましたが、やっぱり私とはいくつか違った。彼は、レシピに書いてある事以上の事をいろいろしてました。

出来立てはやっぱり美味しくて、その日の夕飯は、フォカッチャにイタリアのハム、トマト、パルメザンチーズを挟んで食べましたよ。

でも、もうこのレシピでは作らないと思います。ハッキリ言って、カロリー的に、とってもリッチなのです。初めにオリーブオイルが60ml入り、焼く前にもオイルをヒタヒタと回しかける(他のレシピだと油小さじ2ですよ)。

食べてみても、あんなに油を使ったメリットは何なんだろう?・・・と疑問が残る。

もしかしたらと思って、今、「きょうの料理」のテキストを見てみたら、2090kcalという数字が載っていた。前後のページ、パラパラッと見たけど、こんな凄いカロリーの料理は載っていない。

普段、カロリーは気にせず料理してますが・・・・今回だけはちょっと考えてしまいましたね。
by Qtaro-mama | 2007-03-27 06:38 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(6)

ケ・ブランリー美術館の年間パス

昨日はお昼前に、ケ・ブランリー美術館へ行ってきましたよ。去年の7月(以前の記事)に行って以来、二度目です。

今回は1年間有効のフリーパスも買いました。

二人で70ユーロ。4回以上行く人には、パスを買った方がお得という事でしょうか。

ケ・ブランリーは、ルーブルのようには広くありません。見る気になれば、半日でザッと見れてしまいます。でも私は・・・・今年はちょっとルーブルをお休みして、ケ・ブランリーに通ってみようと思っているのです。あの空間、意外と癖になりますよ。

面白そうなの見つけたら、またこちらで紹介しますね。

昨日の夕飯は・・・・
by Qtaro-mama | 2007-03-26 18:18 | Trackback | Comments(4)

フランソワ・オゾン 「Angel」

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フランソワ・オゾンの新作「Angel」を見てきました。


小説を読んでいるようでした。シーンが変わるたびに、ページをめくっているかのような錯覚を覚えた。

舞台は1900年初頭のイギリス。オゾン初のコスチューム物であり、初のイギリスで撮られた作品です。

小説家Angelの人生を描いたものですが、このAngelが気持ち良いくらいに性格が強い(悪いとも言える・・・)。

それ故、この作品が好きか嫌いかは、この主人公Angelを好きになれるかなれないかがキーポイントのような気がします。私はこういう空想好きの女の子に、自分の小さい頃を重ねました。女性なら何かしら共感する部分はあると思いますよ。

映画館を出て思ったのは、「こういう作品を撮れるオゾンはやっぱり凄い」という事でした。


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金曜日に見たのは「La consultation」というドキュメンタリー作品。

タイトルはずばり「診察」という意味です。


内科一般医の診察室に置かれたカメラが、そこに来る様々な患者の顔を写します。ホームドクターとして時にいろいろな相談に乗っています。

診察室というのは密室性の高いもの。そういう所を見るわけですから、確かに面白いのですが、医学用語のフランス語はちょっと分からない部分も多かったかなぁ。
by Qtaro-mama | 2007-03-26 01:02 | 映画 | Trackback | Comments(2)

寒い週末のランチ

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今日のお昼ご飯は、マルシェで仕入れた「うずら」。

日本ではうずらの卵はよく食べられるけど、お肉はあまり食べませんね。フランス料理では良く食べられる食材だと思います。

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ソースをかけてリエージュ風にして頂きました。

前菜には父子のスープ
by Qtaro-mama | 2007-03-24 23:23 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(6)

ソーダブレッドと絶品ジャム

昨日はQ太郎のおやつにソーダブレッドを作りました。ソーダブレッドはアイルランドの家庭で作られるパンだそうです。

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ちょっと前にも「きょうの料理」に載ってた有元さんのレシピで作ったのですが、表面がカチカチで、成功なのか失敗なのか、判断に困るような出来上がり。

それで昨日は、別の本のレシピで再チャレンジ。有元さんのレシピとは違い、バターも卵も使わないやり方。作る過程もこちらの方が簡単かも。

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中はこんな感じ。

レーズンも入れました。


このソーダブレッドは薄くスライスして、バターやジャムを付けて食べるのが美味しいとの事。それで先日、友達から貰ったクリスティーヌ・フェルベール(Christine Ferber)のジャムを開けてみる事にしました。

私自身は、そんなにジャムが好きってほどではないのです。パンを食べる時は、いつもヌテラのようなチョコレートを付けるのが好き。Q太郎も同じように、どちらかというとフルーツ系が苦手で、私と同じようにパンにはチョコレート派だったのですが・・・。

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このジャム、ヤバいくらいに美味しい。


目を離した隙に、Q太郎がスプーンを直接入れて、ヨーグルト状態で食べてた。

ソーダブレッドも良い感じに焼き立てだから、どちらも・・・・止まらない。ジャムの美味しさを見直しましたよ。
by Qtaro-mama | 2007-03-23 16:57 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(6)

Ennis-Brown House

先日テレビで、ポール・ハッギスの「クラッシュ」を見た際、ロサンジェルスという街について考えてました。

私もロサンジェルスには、90年代初期に、2、3度行った事があるのです。その時に訪ねた家の事が気になって、ちょっと調べてみたら、すぐにウェブ上で写真を見つける事が出来ました(便利な世の中になりましたねぇ)。

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知り合いのミュージシャンがここの離れに住んでいたので、一緒に家を見せてもらったのです。色々な映画にも使われたとは聞いてましたが、後になってもっとスッゴイことを知らされました。

なんとここは、フランク・ロイド・ライトによる設計だったのです。

家の中の事はあまり覚えていないのですが、特徴ある外壁の模様は今でもハッキリ覚えてます。家の中の写真はここ、建物全体の大きな写真はこちらで拡大して見れます。

建てられたのは1923年、ちなみに帝国ホテルは1915年のようです。

当時はおじいさんが1人で住んでいて、「是非、家を保存するという形にしていきたい」・・・と話していたのですが、現在はやはり財団のようなものが設けられて、きちんと保存、修復がされているようです。

ロサンジェルス自体にはそんなに魅力を感じないけど、ここの空間だけはもう一度訪ねてみたいと思うのでした。

ちなみにその後、そこを案内してくれた人の友達の家のクリスマスパーティによばれたのですが、なんと彼の友達というのはブライアン・セッツァー(元ストレイ・キャッツ、現ブライアン・セッツァー・オーケストラ)でした。

やっぱりロサンジェルスは、ショービジネス界で働いている人がたくさんいるなぁという印象を持ちましたよ。
by Qtaro-mama | 2007-03-22 22:59 | Trackback | Comments(6)