モンパルナス

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映画のレイティングシステム

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先日、映画のチケットを買う為、列に並んでいた時、ある張り紙に気付きました

ソウ3」、18歳未満は鑑賞禁止



これを見て単純にビックリしましたね。18歳未満禁止の怖さってどんなだろう?なかなか想像がつかない世界です。先日見た「Shortbus」という作品もかなりポルノに近いなぁと思ったけど、これは16歳未満が禁止でした。

調べると、実はフランスには、18歳未満禁止の作品は、ほとんどない事が分かりました。私が調べた限りでは4本しか見つからなかった。2000年に公開された「ベーゼ・モア」という作品が問題となり、その時に初めて18歳の枠が出来たようです。それ以前は16歳が制限するラインだったらしい。

日本ではどうだろう?とR-18指定作品を調べたら・・・・ズラズラとたくさん出てきました。それも、これがぁ?みたいな作品たくさんあります。

最近見たベルトリッチの「ドリーマーズ」、これもリストにありました。私が尊敬するイム・グォンテクの「酔画仙」、これもR-18指定となるようです。私には理由が全く見当たりませんが・・・・。

私は「ソウ」シリーズは一度も見た事がないし、特に興味がないので見に行く予定はないです。なんとなく出産後、辛いものと怖いものに弱くなったような気がします。
by Qtaro-mama | 2006-11-30 16:58 | 映画 | Trackback | Comments(6)

フランスの商品券

昨日、Q太郎パパが会社から40ユーロの商品券を貰ってきました。これはQ太郎へのクリスマスプレゼントを買う資金用に支給されたようです。夏休み、秋休み前、始業式の前・・・・事あるごとに、こういったタイプの商品券を会社から貰ってきます。子供の年齢が高いと、それだけ額も増えるとは聞きましたが、詳細は分かりません。

とにかく、こんな感じで貰った商品券、現在350ユーロ分あるようです。結構な額ですよ。日本円にして約52000円といったところでしょうか。

問題なのは、この商品券、有効期限が今年いっぱいという所。残すところ、あと約1ヶ月。使い道がまだ決まってません。

いざとなると、買いたい物ってなかなかないですね。物欲がないというわけではありませんが、必要な物は大体家に揃ってます。商品券があるからといって、余計な物も買いたくないし・・・・。

初めは「キッチンエイド」を買おうと考えてました。値段もちょうど良いのです。でも買っても使いこなせる自信がない・・・・。昨日、ビデオカメラなんか良いかなと思い付きました。「動くQ太郎」を撮るものです。でも、ちょっと調べたら、これはもしかしたら予算オーバーかも。

旅行やレジャーにも使えるようですが、これは金額が中途半端かな。何か良いアイデアないかしら?お金はあるのに買いたい物がない・・・・かなり贅沢な悩みです。
by Qtaro-mama | 2006-11-30 02:37 | Trackback | Comments(6)

グエムル・漢江の怪物

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単純にこういう娯楽作品、大好きです!

必死に娘を助けようとする父親の姿に、映画とは分かっていながらも、何か熱いものを感じてしまいました



フランス語、英語のタイトルは「The Host」です。

まさか、これが「グエムル・漢江の怪物」と同作品だとは知らなかった。まぁ、私も、日本で公開されてる作品を常にチェックしてるわけではありませんからね。このタイトルだけ見ても、知らない人は映画の題名だと気付かない人もたくさんいますよね。

この監督の前の作品「殺人の追憶」は、ちょうど先月テレビで見たところです。これもなかなか見応えがあるストーリーでしたよ。
by Qtaro-mama | 2006-11-29 17:25 | 映画 | Trackback | Comments(6)

Q太郎のフランス語

Q太郎を幼稚園に向かえに行き、帰ってきて一息ついてる所です(私は一日中、一息付いてるような気もしますが・・・)。

先月くらいに気付いた事ですが、Q太郎、とうとう私の知らないフランス語の単語をたくさん話すようになりました。

まぁ、いつかはこういう日が来るとは思ってたので、別にショックとかそういうのは全然ないです。むしろフランス語が上達したことを、とても喜んでます。

分からない単語で言われても、意味を聞けば、日本語で的確(?)に説明してくれます。なんかフランス語の先生が我が家にやってきたような感じです。

言って欲しくないような言葉も、たくさん覚えてきますが、それはしょうがないですね。現地の幼稚園に行き始めて数ヶ月、子供の吸収力にはただただ驚くばかりです。
by Qtaro-mama | 2006-11-29 04:35 | Q太郎 | Trackback | Comments(4)

リチャード・リンクレーター「ファースト・フード・ネイション」

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あまり良い評判を聞いてなかったので、行くのをためらってましたが、なかなか良く描けてたと思いますよ

なんといっても監督は大好きなリチャード・リンクレーターですから



この作品がつまらなかったと言う人は、「本の方が断然良かった」という意見が多いように思います。映画はエリック・シュローサーの「ファーストフードが世界を食いつくす」が元になっています。私は未読ですが、映画だけでも充分にアメリカの牛肉の恐ろしさは伝わりました。


以下、本の説明からの引用
「アメリカにファーストフード産業が誕生した社会的背景から、この業界の成長にともなって大きく変化した社会や食品業界を、現役記者が入念な取材をもとに描き出した衝撃の書。
なかでも驚かされるのは、アメリカの精肉加工現場の衛生観念と、ずさんな労働管理の実態だ。生産されるひき肉の47パーセントがサルモネラ菌を含んでいることが判明した工場、就業中の事故による椎間板損傷を「軽いケガ」ですまそうとする会社側。「サルモネラ菌は自然の生物であって、混和物ではない」という会社の主張が連邦裁判所で認められ、工場の閉鎖が1日で解除されるという事実からは、先進国とはほど遠い業界像とアメリカ政府の認識の甘さが浮かび上がる」


食の安全に興味がある方だったら、1度読んでみるのも面白いかもしれませんね。
by Qtaro-mama | 2006-11-28 23:21 | 映画 | Trackback(2) | Comments(2)

卵の便利グッズ

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Q太郎パパの週末の買い物です。何か分かりますか?

卵と関係してます
by Qtaro-mama | 2006-11-28 04:46 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(4)

ノエルのお菓子の家

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田舎のショッピングセンターのノエルの飾り付け

お菓子で出来てる家って、子供の頃、憧れませんでしたか?



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夢のある世界で、子供には大評判でした



新しい長靴
by Qtaro-mama | 2006-11-27 17:52 | Trackback | Comments(2)

初! TGV

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土曜の朝はお母さんと



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TGV



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初めてだったから、食堂車に行ってオヤツを食べたり、外を眺めたり、あっという間の1時間半だったよ



TGVの料金
by Qtaro-mama | 2006-11-27 06:09 | Trackback | Comments(2)

クリストファー・ノーラン「ザ・プレステージ」

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「The Prestige」

監督は「メメント」のクリストファー・ノーラン



終わった途端、溜め息が出た。なんて凄い映画なの。

面白さがどんどん加速されて、最後にまた二転三転して、最後はえーって感じで終わる。それでも、今、これを書いてる時点で、私は監督のクリストファー・ノーランに騙されてるのかしら?という思いが沸々と湧いてきて、もう1度見に行こうかなぁという気にさえなっている。

マジックに命をかけた男達の話しという感じでしょうか。主役のマジシャン、ヒュー・ジャックマンとクリスチャン・ベイルの対決が迫力ありました。2人とも本当に演技派。

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あれ?この組み合わせ、最近、どこかで見た

ウッディ・アレンの新作「Scoop」の中のカップルだぁ



原作はクリストファー・プリーストの「奇術師」。なんと、この作家はクローネンバーグが監督した「イグジステンス」も書いている。

原作も面白そうだけど、今となっては、読まずに映画を先に見る事をお薦めします。
by Qtaro-mama | 2006-11-25 06:07 | 映画 | Trackback | Comments(4)

フランスのカレンダー

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昨日、いつもの大好きな中華レストランに行ったら、来年のカレンダーを貰えた。

フランスでは、とにかく無料で貰えるものというのが極端に少ないから、とにかくタダというだけでとっても嬉しい。それも、全員に配るものではなく、多分、常連さんだけに渡しているもの。お店のマダムに常連だと認めてもらった証拠?それは別の意味で嬉しい。



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こちらは年末恒例の消防署のカレンダー


フランスでは年末が近づくと、消防署員、郵便局員が各家庭をカレンダー売りに歩きます。訪ねてこられて、「カレンダーは要らない」と断るのは、多分、失礼な事(?)なのだと思います。去年、うちでも小銭を用意して、いつ訪ねてこられても大丈夫なように準備していたのですが、結局、誰も来ませんでした(忘れられているようで、それも淋しい)。

今年は11月の初旬に、街角に立っている消防隊員の若い(!)お兄さんに声をかけられました。いつもより早いかな?と思いましたが、その場で購入しました。名前、住所も残したので、多分、街頭で購入した人は、その後、直接家を訪ねてこられる事はないと思います。
by Qtaro-mama | 2006-11-25 01:29 | Trackback | Comments(0)