モンパルナス

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ピエール・エルメ

友達が遊びに来るというので、ピエール・エルメでケーキを買ってみました。


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イスパハンとタルト・オ・カフェ



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こちらがミスター・イスパハン



このミスター・イスパハン、実際に目にすると確かに度肝を抜かれますね。外側のピンクの部分、なんか懐かしい味がした。昔食べたアポロチョコレート(三角の形をしたチョコ)の苺の部分、あれそっくりです。目では充分に楽しめましたが、お味の方は特にもう1度食べたいと思うほどではないかなぁ。美味しい事は確かですが。

マカロンも小さいのを買って、味見してみました。「チョコレート」「カフェ」「オリーブオイル&バニラ」「アブリコット&ピスタチオ」の4種類。「チョコレート」「カフェ」は甘過ぎるというか、お腹が空いてない時には重くて半分食べるのがやっと。Q太郎パパも同意見。オリーブオイルのは美味しかったな。

それにしても、ピエール・エルメのケーキって、日本ではお幾らなんでしょ?パリではかなり高いと思うのですが、もしかしたら日本で買う方が安いかもしれませんね。こんな高い値段設定のケーキ、日本ではありえないような気がします。それとも最近は、日本でもお高めなのかしら?
by Qtaro-mama | 2006-06-30 22:11 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(4)

東京の合唱

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昨日は小津安二郎の「東京の合唱」を映画館で見てきました。1931年に作られた無声映画です。



戦前の日本の家族、社会情勢を反映した街の様子など、コミカルに描かれてます。洋食屋の名前が「カロリー軒」というのにはビックリ。娘役の小さい女の子がとっても可愛かったのですが、なんと高峰秀子らしい。彼女って、こんなに小さい頃から女優だったんですね。

パリのいくつかの映画館では、今日から、同じ小津安二郎の「東京物語」も上映されてます。私はこの作品、一度目に見た時と二度目に見た時の印象がだいぶ違ったのを覚えてます。日本の両親と離れて、海外で暮らしてる人なんかは、こういう作品を見ると、いろいろ考えてしまうかもしれませんね。パリに住んでる人、この機会にスクリーンで見てみるのもお薦めです。
by Qtaro-mama | 2006-06-28 21:47 | 映画 | Trackback | Comments(0)

今、欲しい物

最近、気になってるもの、なんとなく欲しいなぁと思うのが、キッチンエイド、いわゆる多機能ミキサーです。

良く分からないけど、こういうのあったらパン作りとか楽しそうだなぁと、イメージだけ膨らんでます。でも、お値段もなかなかですよね。日本だと、タイプによっては10万円超えるようです。ヨーロッパだとケンウッド、デロンギなどの同タイプの商品もポピュラーなようです。電気屋さんで見たら、ケンウッドの商品が悪くないかなぁと思いました。


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これはケンウッドの製品です



電気屋で見た夜、Q太郎パパに「こういう商品、欲しくない?ワッフルを捏ねるのも簡単に出来るらしいよ」と写真を見せました。そしたら「こういうのは手で捏ねるのが一番美味しいんだよ」と一蹴されてしまった。実際、そうなんですよねぇ。これを買っても、今の私には使いこなせなそう。毎日、パンでも焼くようになったら、ミキサー購入も検討しようと思います。

もう1つ、今、絶対に欲しい物というか、すぐにでも買わなければならないもの・・・それはトイレの便座です。

先日、ここで便座の話しを書いてた頃、実はうちのトイレの便座が壊れてる事に気付きました。トイレ本体と便座をつなぐネジのようなものがあるのですが(日本のトイレにはこんなネジ付いてたかしら?)、そこが錆びて取れてしまったようなのです。使うのに支障はないのですが、横にずらすと簡単に外れてしまう。

そんな時、とっても可愛い便座をあるお店の広告で見つけました。てんとう虫の顔が便座いっぱいに書かれたもので、今まで見た事ないタイプなのです。一目惚れして、Q太郎パパに仕事の帰りに買ってきてくれるよう頼みました。Q太郎パパも、次の日すぐに買いに行ってくれたのですが・・・なんと売り切れ。

売り切れって・・・他にも便座が必要な人がたくさん居たって事?
日本じゃ、にわかに信じられないですよね、この話し。
店員さんによると、しばらくしたら再入荷するかもとの事。それまで頻繁にお店を覗いて、次回の入荷に備えたいと思ってます。

そして、なぜ便座のネジが錆びてしまったかというと・・・原因はQ太郎でした。オムツが外れて、1人でトイレに行かせてたのですが、何度も何度もQ太郎のおしっこがネジを直撃してたようなのです。まさかそんな所にしてると思ってなかったし、掃除も頻繁にしてなくて、気付いた時はすでに遅し。

恐るべし、Q太郎の尿。
by Qtaro-mama | 2006-06-27 20:53 | Trackback | Comments(6)

KINKS

週末の疲れだと思うけど、月曜の朝って、とってもダルい。

週末は、掃除や片付けを一切しないから、部屋が荒れ放題。1週間、気持ちよく過ごすために、いつもより気合いを入れて片付けしたいのだけど、やる気が起こらない。そんな時に決まってかけるのが、KINKSの「ローラ対パワーマン、マネーゴーランド組 第1回戦」。

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元気が出るんだけど、名曲ばっかりだから、ついソファに座って聞き入ってしまう。だからやっぱり掃除は進まないのでした。
by Qtaro-mama | 2006-06-26 22:28 | 音楽 | Trackback | Comments(2)

お弁当の予行演習

昨日のQ太郎の運動会は、残念ながら、雨で延期となりました。私は、晴れでも雨でも、お弁当だけは作ろうと思ってたので、ちょっとだけ早起きしましたよ。

作る過程でもいろいろあったのですが、結果だけを書くと、お弁当作りの予行演習が出来て良かったと思いました。作ったのは大人4人分と子供2人分。小さいおにぎりだと、何個握ればいいのか分からない。ご飯は何合必要なの?揚げ物はどの時点でするべきか?等々。ノンビリやり過ぎて、時間配分も出来てなかった。9時には家を出ようと思ってたのに、準備が全然間に合わなくて、その時間の私は、まだパジャマのままで、唐揚げを揚げてました。

お昼には、一緒に食べる予定だったメンバーと、我が家でそのままお弁当を頂きました。揚げ物は鶏の立田揚げとエビフライ、食べてもらう前に、再度、揚げ直して美味しく頂きました。その前に冷たくなったものをつまみ食いしてみましたが、立田揚げは、まだ食べれるけど、エビフライは冷めたものだとあまり美味しくない事に気付いた。お弁当のおかずには向かないような気がする。次回のお弁当には入れない事にしました。

他に入れたのは、定番の卵焼き、きんぴらゴボウ、キュウリの漬け物です。きんぴらゴボウは、日本では普通のおかずっぽいけど、パリではゴボウが簡単に手に入らないから、特別な日に食べるちょっとしたご馳走。Q太郎は、おかずの他に、おにぎり6個は食べてました(途中から数えるのを止めた)。

次のお弁当まで、また1週間。今度はうまく出来るかな? なんとなく自分でも楽しみです。
by Qtaro-mama | 2006-06-26 22:02 | Trackback | Comments(2)

PLUME ET L'ILE MYSTERIEUSE

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昨日は、久しぶりに3人で映画に行ってきました。見たのは「PLUME ET L'ILE MYSTERIEUSE」。最近良くある大人も楽しめるアニメではなく、完全に子供の為に作られた作品。上映時間は1時間15分で、Q太郎も飽きずにみれるちょうど良い長さとなってます。



ストーリーは、北極クマPlumeの冒険の話し。いろいろな動物が出てきて、Q太郎くらいの年齢の子供にはとても興味深い内容。朝、11時の回に行きましたが、観客は私達3人だけ。ちょっぴり贅沢な上映会でした。
by Qtaro-mama | 2006-06-25 23:11 | 映画 | Trackback | Comments(0)

2歳9ヶ月のQ太郎

赤ちゃんの頃は泣くのが仕事と言われてたけど、最近、めっきり泣かなくなった。今は、たくさん遊ぶのが仕事、そしてたくさん食べて大きくなる事。


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2歳9ヶ月、ますます恥ずかしがりやなQ太郎です
by Qtaro-mama | 2006-06-25 01:42 | Q太郎 | Trackback | Comments(2)

機関車トーマス

昨日、TGVの事を書いたので、ついでに機関車トーマスの事も。

多分、現代の日本人男子ちびっ子で機関車トーマス知らない子っていないですよね。男の子の中では1、2位を争う人気キャラクターだと思います。Q太郎も例外ではなく、歩き始める前からトーマスの存在は知ってたと思う。うちではQ太郎の1歳の時のクリスマスプレゼントとして、機関車トーマスのレール基本セットをプレゼントしました。そのセットに付いていたのはトーマス、ヘンリエッタ、オリバー、トビー、フレッド、燃料車、そしてバスのバーティの7台。買ったのはこれだけで、その後はレールも電車も買い足ししてません。1度、お土産でアルフィーを貰ったかな。

1歳代はレールの組み立てなんか出来なくて、ただ電車を並べて遊ぶだけでしたが、今はレールも自分で繋げます。自動車でも遊ぶけど、最近はどちらかというとトーマスで遊ぶ事の方が多いかもしれません。そんなQ太郎のお気に入りキャラクターは、バスのバーティ。最近はクレーンのクランキーも気になるらしい。

そんなトーマス、フランスでの人気度はどうかと言うと・・・こちらでの認知度は、限りなくゼロです。大きなデパートのオモチャ売り場で、TOMYのプラレールシリーズのトーマスを見た事あるけど、買うのは多分、日本人くらいかも。他のオモチャ屋で扱ってるのは見た事ありません。こちらで一般的なのはBRIOのレール。これは日本でも購入出来ますね。
by Qtaro-mama | 2006-06-24 23:39 | Trackback | Comments(2)

おもちゃのTGV

先月、Q太郎が私の両親に買ってもらったのが、フランスの新幹線、TGVのおもちゃ。隣のオモチャ屋さんのショーウィンドーに飾られていたのを、毎日、毎日見ていて、買ってもらうのを楽しみにしていた商品です。

いざ買おうと思ったら、これには、電車本体だけではなく、レールが付いてる事も判明。電車本体だけで良かったけど、他にはTGVを扱った商品はないというので、このレール付きを購入。家に帰って開けてみたらビックリしました。さすがフランス製、レールの組み立てが異常に難しい!

TGVは1分間充電すると、3分間レールの上を走るようになってるのですが、なんと、途中、走るのを止める為のスイッチがない。遊ぶのを止めたい時は、電池が切れるのを黙って見てるしかないのです。TGVをレールの上にセットするのも、テクニックが必要。私も何度も失敗を繰り返して、ようやく成功する状態。

早々に、Q太郎が1人で遊ぶのは無理と判断。特に柔らかいプラスティックで出来たレールは、折ってしまうのも時間の問題。そこでQ太郎パパが取った行動、それは板を買ってきて、そこにレールを貼付けてしまう事。


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積み木でトンネルを作ってます



こういう商品に代表される子供のオモチャ等も、日本製はとっても優秀だと思います。
by Qtaro-mama | 2006-06-23 21:56 | Trackback | Comments(8)

Paris Je t'aime

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「Paris Je t'aime」を見てきました。パリには20の区がありますが、18人の監督がそれぞれの地区を舞台に、2日間の撮影で、5分間という長さで物語を仕上げたオムニバス映画です。



Montmartre 監督Bruno Podalydès
Quais de Seine 監督Gurinder Chadha
Le Marais 監督Gus Van Sant
Tuileries 監督Joel et Ethan Coen
Loin du 16e 監督Walter Salles et Daniela Thomas
Porte de Choisy 監督Christopher Doyle
Bastille 監督 Isabel Coixet
Place des Victoires 監督Nobuhiro Suwa
Tour Eiffel  監督Sylvain Chomet
Parc Monceau 監督Alfonso Cuaron
Quartier des Enfants Rouges 監督Olivier Assayas
Place des fêtes 監督Oliver Schmitz
Pigalle 監督 Richard LaGravenese
Quartier de la Madeleine 監督Vincenzo Natali
Père-Lachaise 監督Wes Craven
Faubourg Saint-Denis  監督Tom Tykwer
Quartier Latin 監督Gérard Depardieu et Frédéric Auburtin
14e arrondissement  監督Alexander Payne

ただの観光映画になってない所が良い。パリが好きな人はもちろんの事、現在、パリに住んでる人にこそ見て欲しいな。私が一番好きだったエピソードは、やはり自分が住んでる14区を描いたアレクサンダー・ペインの作品。これだけ他の作品と違い、区内の名所がいろいろ紹介されいて、いろいろな思いが過りました。

ところで、この映画には諏訪敦彦監督も参加しています。作品として私は大好きでした(18本の中でも上位に入ります)。気になったのですが、ずっとお名前を「のぶひろ」さんだと思ってたのですが、漢字で書くと敦彦ですよね。敦彦と書いて「のぶひろ」と読む?それとも「のぶひろ」は芸名?気になり出したら止まらなくなりました。

先日、「下妻物語」も映画館で見ました。ハチャメチャなの嫌いじゃないけど、好きなタイプの作品じゃなかった。テレビで良かったかなぁというのが本音。こういう作品は、外国ではどうなんだろう?私が見ていた時は、1人の観客が2、3回笑ってるのを聞いただけで、後は静かなものでした。こういった笑いは、日本人以外の人には分かりにくいかなぁとは思います。

フランスでは「kamikaze girls」というタイトルで公開されてますよ。
by Qtaro-mama | 2006-06-23 02:44 | 映画 | Trackback(1) | Comments(14)