モンパルナス

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屋外ギニョル

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水曜日に行ったギニョルは屋外劇場。雨の日は中止(?)だと思います。



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なぜか私とQ太郎の間に座った女の子。1人で来てたから仲間が欲しかったのかな?



従業員1人の小さい劇場です。人形師が門を開けたり、チケットを売ったり、全ての仕事をします。昔、近所に来てた紙芝居のオジさんを思い出しましたよ。お菓子売って、紙芝居読んで、全部1人でやってたなぁ。近所の子供たち、みんなオジさんがバイクで来るのを楽しみにしてました。今では田舎の方でも居なくなっちゃったかな? 紙芝居のやり取りを通して、いろんな事学んだような気がします。

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外に出るとすぐにみんなの遊び場。この時は夕方6時をまわってたけど、久しぶりに晴れ間が出てたからか、結構混んでました。
by Qtaro-mama | 2006-03-31 23:45 | Trackback | Comments(0)

トイレトレーニング

ちょうど先週の木曜にパンツにしてから1週間が経ちました。その後、どんな様子かというと・・・

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パンツだと踊りたくなる



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パンツだと走りたくなる



結果から言うと、Q太郎のオムツは1日ではずれました。この1週間でのお漏らしは初日に1回と3日目に1回の計2回でした。オムツはずしは、やはり個人差があるから、全てのお子さんには当てはまらないと思うけど、一応、私達がどんな手順で進めたか書きますね。

初日、パンツをはかせる前にQ太郎に言いました。
「トイレで出来なかったら、おもちゃをゴミ箱に捨てるね」

かなり強引ですが、私はお気に入りのミニカーをエサに脅したのです。その後も、何度もこの言葉を繰り返しました。もちろん自分のおもちゃを捨てられたくないQ太郎、これは彼には効いたような気がします。そして初日から、ずっとパンツで通したのも良かったと思います。初日の外出などはやはり不安ですが、だからといって、オムツにする事はしませんでした。同じ頃に始めたお友達のところは、お昼寝の時はオムツにしてると言ってましたが、Q太郎はもちろんパンツのままです。

トイレトレーニングを始める前の準備としては、一緒にお店に行き、パンツをQ太郎に選ばせ、本人にレジに持っていかせました。そうする事で、「自分のパンツ」という意識を持って欲しかったのです。

Q太郎の場合、やはり簡単にはずれる時期に来ていたというのがQ太郎パパ、ママ共通の意見です。無理矢理外すのではなく、はずれる時期をただ待つのが一番楽な方法だと思います。よくトイレトレーニングは暖かくなってからとも言われますが、Q太郎の場合、パンツのまま過ごさせるという事は一度もなく(まだ寒いので)、毎回、ズボンの脱ぎ着をしてます。洗濯が良く乾くからという理由がなければ、特に冬にやっても問題ないのではと思いました。もし冬に家にこもりっきりになる機会が多いのなら、夏の外出が多い時期より、集中しやすいかもしれませんね。

今日もルーブル美術館へ行ってきましたが、ランチの前後に館内のトイレできちんと済ませる事が出来ました。まだまだ1週間だから、これから失敗を重ねることも考えられるし、急にイヤだと言い出す可能性もあるけど・・・とりあえず親子でトイレに行くタイミングみたいなコツは掴めたような気がします。
by Qtaro-mama | 2006-03-30 20:49 | Trackback(1) | Comments(4)

パリ、テキサス

毎日夕飯が終わってから、テレビ(カナルプリュス)の情報番組のようなものを見てます。昨日もいつものように見ていたら、なんと、かれこれ10年以上会ってないフランス人の知り合いがゲストで出ていてビックリ。

彼は60年代にロカビリースタイルで活躍していた歌手で、最近、新譜を出した事で招かれたらしい。

彼と初めて会ったのは、15年位前。あまりにも昔なので良く覚えてないけど、とりあえず私の友達が彼とレコードを作るという事で、テキサスに一緒に行ったのが最初。その時に作ったアルバムは、全曲バディ・ホリーのカバーで、英語版とフランス語版があるという凄いもの。私はただの観光客だったけど、とりあえずレコーディングスタジオにちょろちょろ出入りしてたという理由で、そのアルバムに名前を載せてくれたりもして、今となっては良い思い出。あの頃は、私がフランス語話す事になるとは夢にも思わなかったなぁ。

その時、テキサスで一緒だった別のフランス人ミュージシャンがいて、その後もコンサートに招かれたり、何度か会った事ある人なんだけど、彼が去年離婚して、先月結婚したという話しを聞いた。お相手は15年間付き合った彼女で、彼との結婚は彼女の夢だったらしい。私も2、3度彼女には会った事あるので、2人の幸せをとても喜んだけど・・・やっぱり最初はいわゆる不倫関係(?)、15年間も待つなんて本当に好きじゃなきゃ出来ないなぁと思うし、「彼と結婚するのが私の夢」みたいな話しはなんとなく映画のようだと思ってしまった。

私もこうやってフランスに住んでるし・・・人生、本当に分からないものです。
by Qtaro-mama | 2006-03-29 21:22 | Trackback | Comments(0)

ストとデモ

今日のフランスは全国的なストとデモです。午前中、外に出たけど、どことなくいつもの活気がない。やっぱりみんな外出を控えたりしてるのかな。今日は反CPEのデモとなるわけですが、フランス語が完璧ではない私にはフランスの労働契約、いまいち理解出来てません。労働者の権利を守るという事になるのですが、「権利を叫ぶ前に、あなた達、マジメに働きなさい」と私は言いたい。働かない従業員を簡単に首に出来ない法律があるからでしょうか?お店でも会社でも、フランスには働かない人、多過ぎます。これでは会社経営も楽じゃないはず。日本人は職が見つかったら、とにかく首にならないよう一生懸命働きますよね。働いたうえで要求があるならデモでも何でもすればいいけど、フランス人はとりあえず反対するのが好きらしい。

先々週くらいだと、デモの為に大勢の人がモンパルナス駅に集まってたから、今日も同じかと思ったら違った。駅前の広場には大きな帆船が運び込まれていて、昨日の夜に見たウェス・アンダーソンの「ライフ・アクアティック」を思い出しました。この作品、私のツボにハマりまくり、見終わった後、しばらくボーッとしてしまいました。詳しくはまた別の機会に書ければと思います。
by Qtaro-mama | 2006-03-28 21:53 | Trackback | Comments(4)

ベルギーワッフル

昨日、Q太郎パパがワッフルを作りました。東京に居た時は良く作っていたのですが、こちらに来てからは初めてかもしれません。ベルギーワッフルには、丸くて粒の大きい砂糖が入ったリエージュ風と、四角いあっさりしたブリュッセル風があります。好みなので、どちらが好きとは言い難いのですが、私はブリュッセル風のワッフルの1つ1つの溝に、ヌテラをたっぷり塗って食べるのが好きかもしれません。

今回Q太郎パパが作ったのはリエージュ風。こちらはイースト菌を入れ、発酵が必要となるので、ブリュッセル風より手間がかかります。

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ワッフルメーカーの登場!



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こんなに焼けました



こんなに焼いたのも、実は、会社の同僚に焼いて持っていくと約束したらしいのですが、今日、思いっきり持っていくの忘れてしまったようです。何の為に作ったのか・・・。明日、忘れずに持たせようと思います。

土曜日はプルコギとチヂミを作りましたよ。Q太郎パパは韓国の田舎に住んでいた事があるので、私なんかよりもずっと韓国の料理に詳しいし、作るのも上手です。

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Q太郎用に普通の味と大人用にキムチ味の2種類作りました



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そして昨日の夕飯は、七面鳥でした


by Qtaro-mama | 2006-03-27 20:52 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(2)

アンリ・ルソー展

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今日はグランパレで行われているアンリ・ルソー展へ行ってきました。チケットは1週間ほど前にネットで予約。時間制で、予約した時間から30分以内に入れば良いようなので、待たずに便利です。



アンリ・ルソーは、私が一番好きな画家といっても良いかもしれません。あのジャングルの絵は、見る度に不思議な感覚に囚われ、毎回、元気を貰って帰ります。今回も、ジャングルの絵が一堂に会した部屋があって、圧巻でした。そして彼は、このモンパルナス界隈に暮らしていた事も分かって、ちょっと嬉しかった。

Q太郎も、駅構内のポスター等で何度も彼の絵を見ていたので、すでに馴染みがあり、彼なりに楽しんでいたようでした。

6月19日までの開催です。
by Qtaro-mama | 2006-03-26 23:28 | Trackback | Comments(6)

毛糸の帽子

まだまだ寒い日が続くパリ。このまま春が来ない気さえしてきました。

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Q太郎はとうとう、家の中でも毛糸の帽子をかぶるようになりました



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義理ママ手作りの帽子、トレードマーク入りです


by Qtaro-mama | 2006-03-26 01:22 | Trackback | Comments(2)

2歳6ヶ月のQ太郎

明日から保育園が2週間の春休みに入ります。ちょうど良いので、この期間にオムツを取ろうと考えてます。

本当はきちんと明日から始めようと考えてたのですが、昨日、私の気まぐれで、起きてすぐにパンツをはかせました。午前中は公園へ、バスとメトロを使って往復したけど、一度もお漏らしする事なく無事帰宅。公園を出ようとする時にも「おしっこする」と言ってきたので、木の陰で立ったまま(ズボンを膝までおろして)やらせたりもしました。そのまま順調に午後も過ぎ、お昼寝後も自己申告で2回ほど。夕飯後にパパと遊んで興奮したせいか、ちょっとだけ漏らしてしまいましたが、すぐにトイレに走って行けました。

初日で1回だけのお漏らしなんて、なかなかQ太郎も頑張ったと思います。ちなみにパンツは普通の物を、オマルは使わず、取っ手だけ便器に付けて毎回座らせてやらせましたよ。

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2歳6ヶ月のQ太郎、最近は質問の受け答えにも成長が見られます。



昨日は、お友達のお母さんに「ルーブルでモナリザ見たよ」と報告。「モナリザどうだった?」と聞かれ「小さくてびっくりした」と答えていて、私はその答えにびっくり。確かに、大人でも同じ感想を持ちますね。

この前はQ太郎が、「ババとジジは日本に居るのね」と自分で言った後、「ニホンって何?」と聞いてきたのです。だから「ババとジジは日本という国にいて、Q太郎はフランスという国に住んでるんだよ」と説明したところ、「国って何?」という質問が返って、ちょっと答えに困りました。

昨日、生まれて初めて「たくあん」を食べたQ太郎(フランスでは貴重なので、普段は大人の食べ物です)。食べて一言。

「意外としょっぱいのねぇ」

一体、どういう味を想像してたのでしょうか!
by Qtaro-mama | 2006-03-25 01:05 | Q太郎 | Trackback | Comments(2)

日々のご飯

最近、いわゆる「残り物でご飯を作る」という事が上手になってきたような気がします。

夕方、買い物に行きたくても、もう暗い。今夜は家にある物で作ろう・・・と続けていくうちに、1週間くらい買い物に行かなくても、平気になりました。自分でも驚いています。なぜなら、日本で生活してた時は、まず夕飯のメニューを決めてからほとんど毎日買い物に行ってました。材料が揃わず料理をするのが、どちらかというと苦手だったのです。

家の台所って、探せば何かしらあるものですが、強力助っ人はお米と味噌の存在。パンなら買いに行かなきゃならないけど、お米と味噌さえあればそれだけで和食が出来ます。そして乾物(今冬は乾燥ワカメの味噌汁たくさん食べました!)、缶詰、冷凍の野菜と魚。意外と揃ってます。

日々の牛乳、ヨーグルトなどはまとめ買いしてます。牛乳は1リットル入りの常温保存可能の物を6本まとめて。フランスの一般家庭では、フレッシュな牛乳ではなく、この手のタイプが主流です。。ヨーグルトも1度にたくさん買いますよ。こちらのヨーグルトの賞味期限は日本のものより長いような気がします。

昨日もマルシェに行けず、週末も義両親の家に行ってて買い物しなかったから、かれこれ9日くらい食料品を買ってない。そんなQ太郎家の今夜のメニューは、冷凍のサーモンを解凍して塩鮭に、実家のニワトリ達が生んだ卵で作る出汁巻き卵、そしてほうれん草(冷凍BIO)の味噌汁。本当は、サーモンは塩をまぶすのではなく、味噌漬けにしたいのですが、味噌が貴重品でたっぷりと使えないのが辛い所です。
by Qtaro-mama | 2006-03-23 23:07 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(4)

ルーブル友の会

今日も朝からあいにくの雨。見たい映画も特にやってなかったので、午前中は、Q太郎とルーブル美術館に行ってきました。ルーブルへはうちからバスで1本、意外と行きやすいのです。

ちょうど先週、申し込んでおいた1年間有効のフリーパスが届きました。これは「ルーブル友の会」というもので、入場が無料になると共に(優先的に入場も出来る)、お店やレストランでの割引特典も付く誰でも作れるカードです。個人会員の料金は1年間50ユーロ、私は別の割引になるシステムを通して買ったので30ユーロ(約4200円)、美術館への普通の入館料は現在8.5ユーロなので、1年に4回行けば元が取れる計算になります。

実は私、ルーブルの事はあまり知らないのです。フランスに旅行で来てた頃は、他の美術館ばかりまわってて、4年目くらいにやっとルーブルに足を踏み入れたら、あまりの規模に唖然。どうしてもっと早く来なかったのだろうと後悔した位でした。

これから1年間、カードをフルに活用する予定です。今日は時間の都合で、「モナリザ」だけを見ました。うちの台所に飾ってある今年のカレンダーはルーブル美術館のもので、今月は「モナリザ」の絵となっています。ちょうどQ太郎の席と反対側の壁にかかっているので、毎回彼は、モナリザを正面に見ながらの食事となり、ちょっと身近に感じているようなのです。

そういえば、映画「ダ・ヴィンチ・コード」(主演はトム・ハンクスとオドレイ・トトゥ)はカンヌ映画祭のオープニング作品に決定したようですね。私は本は読んでませんが、かなり気にはなってます。読みやすいと聞いたけど、どうなのかしら。映画が公開されたら、ますますルーブルにも人が集まりそうです。
by Qtaro-mama | 2006-03-22 23:53 | Trackback | Comments(10)