モンパルナス

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キャトル・カール

小麦粉、バター、卵、砂糖を同配合で作るキャトル・カール、いわゆるリッチなパウンドケーキです。

時々、Q太郎パパが作ってくれて、おやつに朝食にと食べてるものですが、今回は、「抹茶味」と「紅茶味」を作ってくれました。

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写真では良く違いが分かりませんね



紅茶は茶葉を直接入れました。
どちらもしっかりと味が付いていて、美味しく仕上がってます。

Q太郎パパは味見する事なく、一昨日からアメリカ出張へ。
1週間、母子で留守を守ります。
by Qtaro-mama | 2006-01-31 17:49 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(8)

寝かしつけ

お友達ママ(子供2人)が言いました。
「私、最近まで寝かしつけという言葉の意味が分からなかったの。子供は眠くなったら寝るものだと思ってたから、夜は自然と眠くなるまで寝させてなかったわ。」

確かにこういう場合は、寝かしつけというのは関係ないかもしれませんね。しかし、下のお子さんが(Q太郎と同じ月齢)、最近、夜中12時くらいまで起きてると言って困ってました。

Q太郎の場合、生後4ヶ月から自分の部屋で1人で寝るようになりました。

外国では、赤ちゃんは生まれた時から両親と別の部屋で寝るのが一般的、日本では親と一緒に寝るのが主流と言われてますね。私はどちらでも良かったのですが、妊娠中、Q太郎の子供部屋を作るために引っ越しをしたので、せっかくの新しい部屋、1人で寝てもらう事にしました。

1人で寝るようになっても(1人で寝るようになったからか?)、寝かしつけに時間がかかる事はほとんどなかったと思います。Q太郎をベッドに置いたら、私はいつもすぐに部屋を出てました(グズグズしてるとダメね)。

今でもこれは変わってません。お風呂が終わると、前は抱っこでベッドに向かってましたが、今は自分で歩いて部屋に向かいます。私は電気すら付けません。外の明かりだけでQ太郎が布団に入ると、昔からと同様、私は急いで外に出ます。

時々、すぐに眠れない事もあるようですが、そんな時も泣く事はありません。一緒に寝てるぬいぐるみを相手に暗闇の中、お話しをしてるようです。

寝かしつけがないのと、夜泣きは違うと思います。最近でこそ朝までグッスリ眠るけど、1歳半くらいまでは夜中に泣いて起きる事もたびたびありました。そんな時は、迷わず自分達のベッドに連れてきて、一緒に寝てましたよ。

でも狭い布団の中で3人一緒に寝るというのは、時々なら良いのですが、毎日となると辛いものがありますね。殴られたり、蹴られたり、子供の寝相の悪さに、親がゆっくり眠れないと思います。熟睡出来なければ、昼間、疲れた母親になってしまう。

Q太郎の場合、お昼寝も時間にベッドに連れて行けば、自然と眠ってくれます。

親と一緒に寝ようが、1人で寝ようが、夜泣きの苦労なんかは変わらないと思います。でもこうやって振り返ると、1人で寝る事に早いうちに慣れてもらった方が、寝かしつけの必要がなくなり、親にとっては楽かなぁ思います。

皆さんの家庭ではどうでしょ?
by Qtaro-mama | 2006-01-30 05:59 | Trackback(1) | Comments(7)

アルノー・デプレシャン 「Rois et Reine」

アルノー・デプレシャン監督「キングス&クィーン」をテレビで見ました。

主演はマチュー・アマルリックとエマニュエル・ドゥヴォス。マチューはこの作品でセザール賞の主演男優賞を受賞、エマニュエル・ドゥヴォスは2001年の「リード・マイ・リップス」で主演女優賞を受賞済み。どちらもフランスきっての実力派俳優。

そしてこの2人の名前、以前もどこかで見ましたね? そう、同じアルノー・デプレシャン監督の「そして僕は恋をする」の中で2人はカップルでした。この作品作られたの1996年となってます。もう10年も前になるんですね。驚きです。

どちらかというとハリウッド映画が好き・・・・とか、長い映画は苦手という人には、この「Rois et Reine」はお薦め出来ません。上映時間は150分です。

「そして僕が〜」が好きだった人は是非見て下さい。見て良かったと思えるはずです。

私は、彼らの会話の妙を再度楽しむ為に、DVDを購入したいと思ってます(出来たら日本語字幕付きでね)。
by Qtaro-mama | 2006-01-30 05:57 | 映画 | Trackback | Comments(5)

ポンヌフの親子

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レオス・カラックスの映画「ポンヌフの恋人」で有名なポンヌフ橋。
歩いていると真ん中くらいに、こんな銅像があります。


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銅像の後ろ辺りに階段があって、そこから下に降りると、セーヌ河を間近で見る事が出来ます。


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しばらく歩くと、シテ島の先端。

なんだかんだ言っても、パリは美しい街だと思います。
by Qtaro-mama | 2006-01-29 05:38 | Trackback | Comments(4)

2歳4ヶ月のQ太郎

前回、Q太郎のフランス語を、単語、単語だけで言わせないよう(文章を作るように)気をつけていると書きましたが、そのせいか分からないけど、この1ヶ月でフランス語能力がだいぶ高くなったような気がします。

かなりペラペラしゃべりますよ。Q太郎にしばらく会ってない日本のお友達や家族なんかは、フランス語を話すQ太郎は想像出来ないかな?

日本語も同じ位のレベルです。最近は、わざと敬語を使って話す事を楽しんでます。家族や友達の間で時々敬語を使ったりすると、妙に他人行儀な感じで面白いですよね。そんな感じです。

「魔の2歳」は過ぎ去ったのか、私が慣れたのか? あまり気にならなくなりましたね。ちょっと休憩中かしら?

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お友達の誕生日パーティに海賊の洋服着ていったよ



フランスでは、もうすぐディズニー映画「バンビ2」が公開されるので、街中に可愛いバンビのポスターが貼られてます。それを見たQ太郎が言いました。

「バンビって優しい?」
「うん、優しいよ」
「じゃぁ、ママと一緒だね」
「・・・・」

私ってバンビと同じくらいに優しいって事でしょうか?
by Qtaro-mama | 2006-01-27 22:28 | Q太郎 | Trackback | Comments(4)

Q太郎ファッションの秘密

「流行」「おしゃれ」とは無縁のQ太郎。

多分、このブログを見てる人は薄々気付いてると思いますが、写真のQ太郎って、いつも同じ洋服を着てますよね。

女の子だとやっぱりたくさんお洋服持ってるのかな? Q太郎の場合、毎日の生活に足りるだけの洋服でやり繰りしてます。それらが着れなくなるまで新しいのはほとんど買いません。

子供は大きくなるのが早いから、洋服はすぐに小さくなると言われますが、必ずしもQ太郎には当てはまらないような気がします。彼の場合、意外と長い期間着てる洋服の方が実際多いです。

去年の冬に着ていた物、今年の冬も着れています。セーターをいくつか買い足しましたが、ズボンは全て去年の冬からの物をはいています。お気に入りの赤いジャージなんかは6−12ヶ月というサイズです。最近、丈こそ短くなってきたけど、家で着用する分にはまだまだいける。

ただ1つだけ例外が。
去年の11月に買ったダウンジャケット。2歳用を試したらちょうど良い大きさ、でも3月までは保たなそう。3歳用を試したら、袖の長さがやはり長め、でもこれだったら一冬、大丈夫だろうという大きさ。

皆さんだったら、どちらを買いますか?

私は、その時ちょうだった2歳用を選びました。値段が安かったという事もあるのですが、毎日着るものなので、袖が長かったりすると、公園で遊ぶ時などにどうしても支障が出るのです。

案の定、そのジャケットは2ヶ月の命でした。予想より早く成長したQ太郎。一番上のボタンが止まらなくなって、最近、新しい「3歳用」のジャケットを購入しました。これも現在ちょうど良い感じなので、来年の冬は着れないでしょう。

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ここ、ポン・ヌフよ



そのジャケットを購入したお店、「DPAM」というのですが、うちの近くに3店舗ほどあるのです。ずっと素通りしてたのですが、一度覗いたら、結構可愛いデザイン揃ってる割には凄い安さでびっくりしました。こちらに来るまで知らなかったのですが、日本にもお店があるのですね。でも付いている値段表によると、日本での価格はこちらに比べると、かなりお高めです。

Q太郎はジャケットしか購入した事ないのですが、同じチェーンで靴屋さんもあって、そこもリーズナブルな品揃え。DPAMのサイト、英語でも見れるようです。
by Qtaro-mama | 2006-01-25 22:56 | Trackback | Comments(5)

テアトル

パリには映画館同様、劇場の数もかなりあります。そして、子供が見れる演劇の数の多さも、情報誌を見れば一目瞭然、学校が休みの水曜と、週末は演目も選び放題です。

今までは映画にばかり目が行っていたQ太郎も、日曜日に演劇デビューをしてきました。

場所はオデオン駅近くの「theatre de Nesle」、時間は朝の11時から。

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終了後に客席から撮りました。



古い建物がいまだたくさん残る地区、この劇場も例外ではなく、石で出来た館内、素敵でした。決して広くありませんよね。50人も入ればいっぱいになるかな?

もう寝る時間の赤ちゃん
お風呂が終わりベッドに入るけど
寝たくないと駄々をこねます
そこで歌を唄ったり、お話を聞かせたり・・・

大体のストーリーはこんな感じ。出演者は人形の赤ちゃんを相手に奮闘する女優さんが1人だけ。歌に踊りに楽しいお話、そして影絵まで出てきて、大人が見ても楽しい舞台。どうしてここで?みたいな所で笑ってる子供がたくさん。大人とは楽しむポイントが違うようですが、それはそれで見てて面白い。

やっぱり生の人間が演じる演劇というジャンルは、映画とは全く違った魅力がありますね。

Q太郎もだいぶ気に入ったようで、終わると同時に「マダムにビズ(チュー)してくる」と言い、1人で舞台に駆け寄り、女優さんに話しかけ、ビズしてました。

ちなみに、情報誌には目安の年齢も書いてあって、この作品は2歳からのお子様対象となってました。また情報誌と睨めっこして、Q太郎が好きそうな作品を探してあげたいと思います。
by Qtaro-mama | 2006-01-25 01:04 | Trackback | Comments(2)

妖怪展

土曜日は日本文化会館で行われてる展覧会「YOKAI〜日本のお化け図鑑」に行ってきました。

会場も暗くて、お化け屋敷の雰囲気。日本の「お化け文化」を、外国人にも分かるようにうまく見せていて、とても良かったです。

水木しげるさんの作品も展示されてましたよ。彼の作品、家に飾ってみたいなぁ。本気でリトグラフの購入、考えようかなぁ。

Q太郎はカッパやタヌキに興味を示してました。フランスでも先週から、高畑勳監督の「平成狸合戦ぽんぽこ」が「Pompoko」というタイトルで公開されてるのです。こちらにはいない「タヌキ」という動物も、フランス人の間では何かと話題です。

「お化け」や「怪談」って日本独特のものですね。大人になっても怖いんだから、子供はもっと怖いんでしょうね。
by Qtaro-mama | 2006-01-23 23:47 | Trackback | Comments(2)

羊のナヴァラン

今朝は3人で演劇を見てきました。
お昼頃に終わったので、セーヌ河沿いを散歩し、家に帰って昼食。

今日のメニューはナヴァラン(navarin).
Q太郎パパが昨夜作ったもので、温めるだけで食べれるのでした。

料理百科事典によると、ナヴァランは「羊肉にカブや玉ねぎ、ニンジンなどを加えて煮込んだ料理」となってます。フランスらしい一品です。

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作り方をQ太郎に説明してます。



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「ムッシュー」と呼んだら、2人ともこちらを向きました。



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冬の煮込み料理って良いですね。



ジャガイモもたくさん入ってて、ボリュームいっぱい。残ったら明日食べてもいいなぁと思ってたら、3人で完食。ごちそうさまでした。
by Qtaro-mama | 2006-01-22 23:16 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(2)

焼き立てのパン

今朝は、起きた瞬間、「美味しいパン・オ・ショコラが食べたい」と思いました。

もちろんパン屋まで買いに行かなければありません。寒いし、眠いから自分で買いに行くのは嫌。

そこでQ太郎に「美味しいパン食べたくない?」と耳打ちします。

それを聞いたQ太郎はウンと小さく頷き、「今朝はパンが食べたいなぁ」と大きな声でパパに言います。さもQ太郎が食べたがってるかのようにパパにお願いしてもらうのが手です。

こんな感じで、今朝は焼き立てのパン・オ・ショコラ、ブリオッシュ、クロワッサン・ド・アマンド、パン・オ・レザンをゲットしました。

私とQ太郎は、美味しい物の為だったら、チームのように団結します。
by Qtaro-mama | 2006-01-21 23:32 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(3)