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2010年 12月 23日
最近、料理をしてる時に音楽かける事が多くて、聴いてるCDの事とかちょこちょこっと書きたいなぁとも思うのですが、なんとなくアレックス・チルトンの死以来、音楽のことが書きづらくなったというか、自分でも複雑な気持ちなのです。
それで、12月といえばアレックスの誕生月でもあるので、これから音楽の事を書くきっかけにもなるよう、彼の作品を1枚紹介したいと思います。 ![]() アラン・ヴェガ、ベン・ヴォーン、そしてアレックス。この三人がたった二日間で作ったアルバムが、この「キュービスト・ブルース(Cubist Blues)です。 どういった経緯でこの三人が集まったのかは分かりません。それぞれが、もの凄い才能と強烈な個性を持ったアーティスト達です。 1度、彼らのライブを見たことがあります。「ヨーロッパで1回限りのコンサートだよ。日本から来る?」と声をかけてもらいました。たまたまその時期、友達とのスイス旅行を計画してたというのもあるのですが、なんとなく後悔したくなくて「絶対行くよ」とすぐに返事をしました。 コンサートが行われたのは、フランスの地方都市「レンヌ(Rennes)」でのロックフェスティバル。12月のとっても寒い時期に行われるものでした。 チケットはソールドアウト。とにかく「日本からはるばる来て良かったぁ〜」と涙が出そうなくらい良かったのを覚えてます(詳しいことは寒さで記憶が飛んでます)。 なぜ1回限りの出演だったかというと、メンバーのベン・ヴォーンがその当時かなり売れっ子で、多忙だったから。アメリカから着いた翌日にコンサート、その翌日はインタビュー、その次の日に全員帰国・・・そんなスケジュールでした。 それで、2日目のインタビューは、ベン・ヴォーンとアラン・ヴェガに任せて、私とアレックスは友達に観光に連れて行ってもらいました。行き先は、「サン・マロ(Saint-Malo)」。 夏は観光客で賑わってると思うのですが、12月は人もまばらで、それが何とも言えず良かったです。 2010年 04月 04日
私が知ってた頃のアレックスは、お酒は一切止めてて、普段飲むものといったらコーラか水だった。煙草はどうだろう?ヘビースモーカーではなかったはず。来日時に「これ買ってみた」と言って、「ハイライト」を見せてくれた。
占いが好きだったし、本人も詳しかったと思う。分厚い占いの本を持っていて、それによると私の理想の職業は「prison designer」だと載っていた。それってどういう意味?とアレックスに聞いたけど、「言葉通りの意味じゃないの?」と返された。いまだに謎の職業。 来日中、コンサートの後に渋谷のセンター街の占いコーナーに2人で出向いたことは以前にも書きました。 一番好きな映画は「Gun Crazy」だと言っていて、部屋に大きなポスターが張ってあった。その隣にはパイプオルガンのような音が出るピアノが置いてあって、時々弾いていた。 マスコミ嫌いみたいなところは確かにあったと思う。特定のレコード会社の人としか付き合いはなかったはず。電話はすぐに取らず、いつも留守電の声を確認してから出てたなぁ。もちろんパソコンとかは一切使うことはなかったです。 ![]() 「Cliches」と「Loose Shoes and Tight Pussy」と2 in1CD。 この2枚が一緒に入ってるというのはある意味凄い。アレックスのソロ初心者には、これがお薦めかなぁ。 今見たら、ライナーの後ろにアレックスがErnie K-Doeと一緒に写ってる写真が使われている。Ernie K-Doeがやってるお店には私も1度連れて行ってもらったけど、1人だったら絶対行けないような雰囲気の場所にあった。 2010年 03月 27日
去年のクリスマスの時期から、うちのCDプレイヤーに入ってたのはキンクスばかり。Q太郎パパに6枚組ボックスセットの「Picture Book」をプレゼントしたので、それを順番に繰り返し聴いてました。
そして今週の月曜からはアレックス・チルトン。 レイ・デイヴィスからアレックスへという事で急に思い出したけど、私が出会った頃にアレックスが住んでた家、彼が退去した後に住んだのがレイ・デイヴィスだと聞きました。2人は友達だったらしいけど、どのくらい親しかったのかなぁ? ![]() High Priest 私が初めて聴いたアレックスの作品がどれだったか、どうしても思い出せない。でも、この「High Priest」である可能性が高いと思う。初めに持ってたのはもちろんLP。 好きな曲はその時によって変わるけど、現在は「Thing for you」と「Make a little love」。 多分、20年後も30年後もずっとこれ聴いてるだろうなぁ。 2010年 03月 20日
下でリンクしたRolling Stoneサイトには、私の友達もいち早くコメントを載せていますが、他の人のコメントを読んでいても、私が思ってる以上に凄い人だったんだなぁと思わずにいられません。
アレックス・チルトンには海外でお世話になったばかりか、いろいろと大切なことを教えてもらいました。 とりあえず彼との出会いから書いてみます。 2010年 03月 19日
アメリカ人ミュージシャン、アレックス・チルトン(Alex Chilton)の訃報が昨日入ってきました。享年59歳。
個人的に親しくさせて頂いてたので、とにかくショックでショックでショックで・・・。私の友達なんかも泣いてると思います。 落ち着いたら、私が知ってる彼の素顔とか、彼の音楽、特にBIg Starについて書いてみます。 英語ですが、こちらにニュースが載ってます。 < 前のページ次のページ >
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