モンパルナス

カテゴリ:Q太郎ママのCD( 29 )

ween 「Chocolate and Cheese」

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「Chocolate and Cheese」
Ween

アメリカのバンド、1994年の作品。

先週の気温が上がった辺りから、毎日毎日こればっかり聴いてる。特にQ太郎には7曲目の「baby bitch」をリクエストされることが多い。

昔、アメリカ南部を旅行中に、彼らのコンサートがニューヨークで行われるのを偶然知って、旅行の日程を変更して見に行った思い出がある。せっかく航空券まで変更して向かったに、会場に着いて分かったのは「Sold Out」の事実。途方にくれたけど、ダフ屋が出ていたので安く売ってもらって見ることが出来た。

結局、その1、2年後には東京の渋谷でも来日公演が行われた。その時、メンバーに「ニューヨークまで見に行ったけど売り切れてて大変だった」みたいな話しを語った記憶があるけれど、それがどの場所だったかが全く思い出せない。

型にはまらない彼らの音楽は、今聴いても新鮮です。
by Qtaro-mama | 2009-07-09 16:52 | Q太郎ママのCD | Trackback | Comments(2)

エリオット・マーフィー 「New York/Paris」

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最近聴いているのがこちら。92年の作品。

エリオット・マーフィー(Elliott Murphy)
New York/Paris


パリのアメリカ人ということで私が初めに思い付くのが、このエリオット・マーフィ。パリに移り住んで、もう20年という事らしい。

ジャケット写真が小さいので、下に私が持ってる盤を一挙に並べてみた。実は全て貰いもの。私とエリオットは面識がないけれど、友達が彼のことを良く知っていて、その友達を通して私のニュースが彼の所に行き、同様にエリオットの近況も聞くことになる。

現在は昔以上に勢力的にライブ活動を行っているとか。多分、一般的に人気があるのは、初期の(ここには載ってない)ニューヨーク時代の作品。昔は入手困難だったけど、今では再発されて買いやすくなってるようです。

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by Qtaro-mama | 2009-06-18 15:21 | Q太郎ママのCD | Trackback | Comments(0)

The Saints 「The Monkey puzzle」

CD紹介は久しぶりなので、知り合いのアーティストを出します。オーストラリア出身のバンド、The Saintsです。

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The Monkey puzzle

パンクの歴史について語られる時、必ず名前が出るバンドでしょうか。「70年代のロック音楽は3つのバンドによって変えられた。それはSex Pistols, Ramones、そしてThe Saints」というボブ・ゲルドフの有名な言葉もあります。

中心人物のクリス・ベイリーが、アムステルダムの隣の街「ハーレム」に住んでるのです。90年代、私が良くアムステルダムを通っていたので、何度かハーレムまで遊びにも行ったし、レコーディング中にも顔を出したりしました。

クリスはヨーロッパに住んで長いけど、素顔はいまだ陽気なオージーそのもの。Bluesが大好きで、音楽に関して語らせたら止まりません。


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初めてニューヨークに行った際、知り合った人に「良いレコード屋さん近くにない?」と聞いて、何人かに言われたのが、ニュージャージーのホボーケンにあった1軒。

そこまでみんなが言うならと・・・はるばるホボーケン行きました。そのお店の周りの様子とか全く忘れてしまったけど・・・ちょっと心細かったの覚えてる。

そして、そこのお店の店員さんに薦められたのが、こちらのアルバム。

これを買った時は、この何年後かにクリスに直接会うとは夢にも思わなかった。不思議な縁を感じるアルバムです。
by Qtaro-mama | 2009-03-31 21:14 | Q太郎ママのCD | Trackback | Comments(0)

Kinks「Muswell Hillbillies」

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Muswell Hillbillies(マスウェル・ヒルビリーズ)
キンクス

昔はいまいちピンと来なかったアルバムだけど、最近になって良く聴いてます。Q太郎いわく「1曲目が良いよ」との事。私はラストのタイトル曲「Muswell Hillbillies」が好き。


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Lola vs, the Powerman & the Money-Go-Round, Pt.1
(ローラ対パワーマン、マネーゴーランド組 第一回戦)

同じキンクスでも聴きやすさでいったらこれかな。

映画「ダージリン急行」では3曲、フィリップ・ガレルの作品では「This Time Tomorrow」がまるまる1曲使われてたのが印象的だった。

ちなみにこちらで紹介したアレックス・チルトンのカバー写真を撮影した際の家、アレックスが引っ越ししてしまった後の住人は、このキンクスのボーカリスト、レイ・ディビスだったとの事です。いろいろな所で繋がってるんですねぇ。
by Qtaro-mama | 2009-02-26 22:31 | Q太郎ママのCD | Trackback | Comments(2)

Warum Joe、Bérurier Noir

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La 317e selection
Warum Joe

そんなく詳しくはないけれど、フランスのロック系のCDをいくつか持っていて、たまに思い出したように聴いたりしてます。


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Abracadaboum
Bérurier Noir

フレンチパンクで思い出すのはこのバンド。

80年代のパリはムチャクチャ楽しそう。
by Qtaro-mama | 2009-02-22 23:22 | Q太郎ママのCD | Trackback | Comments(2)

ロス・ロボス 「コロッサル・ヘッド」

映画「チェ 別れの手紙」の中に出てきた俳優、ルー・ダイアモンド・フィリップスを見て、このバンドを思い出した。

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Los Lobos
Colossal Head

東京でロス・ロボスのライブに行った私と女友達、終了後、出口に向かって歩いていると、1人の外国人に話しかけられたのです。良く見るとそれはロス・ロボスのメンバー。

「今、楽屋に俳優のルー・ダイアモンド・フィリップスがいるんだけど、会いに来ない?」

この言葉に、友達と私は顔を見合わせてキョトン。でも次の瞬間、「はい、行きます」と言って付いていきました(笑)。

ライブの終盤にルー・ダイアモンド・フィリップスが飛び入りで舞台に上がったので、彼が楽屋にいたのは分かっていたのです。でも私たちの目当ては彼ではなかった。

ロス・ロボスのおじさんたち。

何ゆえにあんなカッコイイ音を作れるの?おじさん。

私たちはルー・ダイアモンドそっちのけで、おじさん達とおしゃべりして帰りました。しかし「ルー・ダイアモンドに会いに来ない?」って、今考えると、もの凄い誘い文句でしたね。

ロス・ロボスって「ラ・バンバ」だけだと思ってる人いたら大間違いですよ。上の「Colossal Head」なんかは、今聴いてもムチャクチャ良いです。94年の「The Ride」、Amazonのカスタマーレビューを読んでたらやっぱり聴きたくなりました。
by Qtaro-mama | 2009-02-04 03:54 | Q太郎ママのCD | Trackback | Comments(2)

グレイトフル・デッド

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グレイトフルデッドのデビュー作。

昨日からずっとこればっかり。多分、10年ぶりくらいに聴いた。

中心人物のジェリー・ガルシアが亡くなったのは1995年。彼の死後、私は自分が好きなミュージシャンのコンサート目当てで、海外に出るようになった。

結局、ジェリー・ガルシアの生演奏は見れなかったので、他の好きな音楽に対しては悔いが残らないようにしたいと思ったからなのです。
by Qtaro-mama | 2009-01-30 05:01 | Q太郎ママのCD | Trackback | Comments(0)

ダニエル・ジョンストン「FUN」

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FUN
ダニエル・ジョンストン

先日見た映画、「Louise-Michel」の中である音楽を聞いて、モーリン・タッカー(ヴェルベットのドラマー)の曲だぁ・・・と嬉しがってたら、実際は女性の声ではなくダニエル・ジョンストンでビックリした。

家に帰ってこのCDとモーリン・タッカーのCDを交代で聞いて・・・

声も全然似てないよ。私の単なる感違い。

ダニエル・ジョンストンが描いたイラストのトートバッグを持っていて、大きさがちょうど良かったから普段使いにして毎日のように活用してたけど、ある日友達から「あのトートバッグ、今はコレクターズアイテムなんだって。まさか洗ったりしてないよね?」と言われて使うのを控えてしまった。

私のバッグは何度も洗われて、イラストの部分はほとんど消えかかってます。
by Qtaro-mama | 2009-01-26 20:51 | Q太郎ママのCD | Trackback | Comments(0)

ニノ・フェレール 「L'Indispensable」

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Nino Ferrer(ニノ・フェレール)
「L'Indispensable」

「学校で新しい歌を習ったんだよ」と言って、Q太郎が口ずさんだんのは、なんとニノ・フェレールの「Oh! He! Hein! Bon!」だった。

それから週末はずっとニノ・フェレールばっかり。上のCDは2枚組ベスト盤ですが、日本だと「De Nino a Ferrer」という同じようなベスト盤が出ていて、そちらも良さそうです。





下は「Les Cornichons」のビデオ。歌詞に出てくるものがそのまま映像に流れます。結構良く出来ていて、フランス語の勉強にもなりそうですよ。


by Qtaro-mama | 2009-01-20 21:02 | Q太郎ママのCD | Trackback | Comments(2)

Alex Chilton 「クリシェ」

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クリシェ/アレックス・チルトン

カバーのこの写真は、私が初めてニューオリンズのアレックス・チルトンの家にお邪魔してる時に撮られたもの。どしゃ降りの雨の中、彼の家に上がる階段の途中での撮影。私は家の中から、何もこんな時に撮らなくても・・・と見てたけど、案の定、仕上がりはかなり悪い。


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後ろには、彼がジュークボックスの前に立ってる写真。

記憶が定かじゃないけど、多分、Ernie K-Doeのお店に行った時の写真だと思う。

ギター1本で、コール・ポーター、バッハ、チェット・ベイカー、レイ・チャールズ等・・・とにかく有名な曲ばっかりやってます。でもなぜかアレックスがやると良いんだなぁ。

代表作じゃないかもしれないけど、このアルバムのファンだという人、意外と多いです。
by Qtaro-mama | 2009-01-16 18:31 | Q太郎ママのCD