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2012年 05月 22日
![]() 原子力戦争 監督:黒木和雄 1978年の作品、予備知識なしで見ました。 こういうタイトルではあるけれど、原発を扱ってる作品だとは想像せず。冒頭、海岸沿いの発電所が写った時、「あれっ?」とすぐに気づいて・・・話しが進むにつれて、それは福島の原子力発電所だということが分かり・・・ちょっと怖さを覚えました。 内容もやっぱり、原発事故以降の今見ると凄い。発電所で働いてる人たち、今も昔もなんら変わってないんじゃないかと・・・。 主役は一応、原田芳雄なんだけど、佐藤慶の存在も大きい。 ![]() 大鹿村騒動記 監督:坂本順治 映画の内容より、大鹿村自体の素晴らしさみたいなのが、勝ってしまった・・・そんな作品でした。 2012年 05月 22日
先日、ヨガの講師が、「皆さんの毎日のベースとなってるものは何ですか?」という話しをされてました。
はじめ、どういう意味なのかピンと来なかったのですが、その講師の方のベースとなってるものが、毎日の朝食の時間だと聞いて、なんとなく理解。 自分の毎日のベースとなってるものは、やはり映画を見てる時間かなと思うのです。 日本に来てからの目標みたいなもので、「一日一本、日本映画」を掲げてますが、それが何となく実行出来てるのが、自分でも嬉しいのです。 何を見るかというのも大事だけど、映画を見る時間を持つことの方が、今の自分には大切だと感じてます。 講師の方も、ベースとなるものが毎日実行出来なくても、それは問題ではなく、そういったものの存在を持つことが大切だと話されてました。 ![]() 先日、電車の中で、強面のお兄さんが寅さん風の帽子をかぶってたら・・・ O次郎が「おにいさん、寅さん?寅さんなの?」と大声で聞いてて、強面お兄さんも苦笑い。その後、「男はつらいよ」のテーマ曲まで口ずさむ始末。 どれだけ寅さん好きなのよ・・・と、母はちょっとだけ下を向いてしまいました。 ![]() ![]() 40作目の「寅次郎サラダ記念日」、41作目の「寅次郎心の旅路」です。 41作目は、なんと海外ロケ。寅さんがウィーンまで行ってしまってビックリしました。海外での生活を体験したことある私にとっては、「分かるなぁ〜」という箇所が多く、結構好きでしたね。「海外で暮らしてる方にお薦めしたい寅さんの1本」、という感じです。 2012年 05月 18日
![]() ブリキの太鼓 監督:フォルカー・シュレンドルフ カンヌ映画祭が開幕したようですが、偶然にも昨夜はこの作品を見ました。1979年にパルムドールをとった「ブリキの太鼓」です。 昔々に2度ほど見てるはずですが、断片的なシーンしか思い出すことが出来ず、ディレクターズカット版ということもあって、もう一度見てみたわけですが・・・印象的(!)なシーンが数多く、結構覚えてるものでした。でも、おもちゃ屋の主人がシャルル・アズナブールである事は、今回初めて意識したかな。 今年のカンヌ映画祭、公式サイトでコンペティション作品のラインナップだけ見てみましたが・・・ 巨匠が揃ってる、ベテランが揃ってる・・・と感じる年がたまにありますが、今年はまさに「個性的な監督大集合」といった所でしょうか。ニヤニヤしてしまう人たちばかりですね。でも言い換えると、世代交代というか、ちょっと若めの監督(40代)が多いとも取れます。これに監督がナンニ・モレッティですから。閉会式まで賞の行方は分からないでしょう。 ・・・・と、ここまで書いて、私が愛する韓国の監督、ホン・サンスの作品の予告を見てみました。冒頭からちょっと鳥肌たちました。主演はイザベル・ユペール。ホン・サンスの笑いって、ナンニ・モレッティに通じるところがなきにしもあらず。もしかしたら、賞も期待出来るかも。 あとはミヒャエル・ハネケかな。こちらにもイザベル・ユペールが出てるみたいです。 2012年 05月 16日
![]() 今日は、Q太郎パパが休みを取ってたので(そうはいっても、家でもずっと仕事)、お昼は久しぶりに東京ドームホテルへ食べに行きました。 ![]() 食べ終わってすぐに帰ろうと思ったら、隣に水で遊べるスポットを発見。 ![]() 今日はとても暑い日だったので、ちょっとだけ遊んでいくことに。 ![]() Q太郎とO次郎以外の子供たちは、みんな水着とか下着になってる。うちは、そういった準備が全くなかったから、二人ともずぶ濡れ。帰りは洋服を脱ぎ、ほとんど裸の状態で自転車に乗りました。 ![]() 白い巨塔 監督:山本薩夫 今夜見ました。監督が山本薩夫である事を知って、妙に納得。 ちょっと前にテレビ版が作られてることも知ってるけど、あまり興味がない。見たかったのは、この田宮二郎版だけ。 2012年 05月 16日
![]() 兵隊やくざ8作目の「強奪」、そして9作目の「火線」、これでシリーズ9本、全部見たことになるのかな。 最後の「火線」がちょっと異色でした。 監督が1作目と同じ増村保造。製作が勝プロ。有田上等兵の大宮に対する態度が、今までと違って厳しい(?)ような気がした。 その他、色々な箇所で監督が増村である事を意識させられる作り。 兵隊やくざ、全体的には娯楽作品として十分に楽しみました。勝新のクチャクチャとした笑顔が一番印象に残ってるかも。 2012年 05月 14日
![]() ![]() ![]() 37作目「幸福の青い鳥」、38作目「知床慕情」、39作目「寅次郎物語」。 個人的に好きだったのは、「知床慕情」の三船敏郎。「寅次郎物語」も良い話し。 小津作品などで知ってた笠智衆、まさか「御前様」役でここまで出てるとは知らなかった。毎回、彼の演技を見るのも楽しみ。 2012年 05月 11日
運転免許証を手にしたことで、肩の荷が下りたというか、気分が全然違う。
今日はマッサージに行ったり、眼科の検診に行ったり・・・気になってたことを一気に済ませてしまうことに。 ![]() 最近、気になってたことの1つに、Q太郎パパの本の返却というのがありました。 日仏学院の図書館から借りて、だいぶ日にちが経った本が我が家に一冊。週末ごとに「返しにいかないの?」と聞いてみるも、結局行けなくなったりしてる。良く見ると、返却日も過ぎていて、遅くなると料金がかかるような事も書かれてる。 意を決して、私が返しに行くことに。 ![]() 飯田橋と市ヶ谷の間にある東京日仏学院、フランス語の勉強に通ったことあるよという人もいると思いますが、日本に戻ってから行くのは、私も初めて。 中庭にあるレストラン(ブラッスリー)がなかなか素敵。でも、待ってる人も多い。 とりあえず本を返却して、館内を歩いてみる。 現在、「創立60周年イベント」が開催されてるらしい。その一環で映画上映も。 えっ?ファニー・アルダンの挨拶? いつ? 今夜? うわぁーーーーー。 ![]() 今夜見たのは島耕二監督の「浅草物語」。 書き忘れましたが、上の写真は資生堂パーラーのクッキー。頂き物です。 2012年 05月 09日
![]() ![]() 「満員電車」「あの手この手」、どちらも監督は市川崑です。 「満員電車」は、日曜の午後の眠い時間帯に見てしまって、あまり集中出来なかったのですが、私としては、ちょっとしか出演してない船越英二さんの演技が忘れられません。改めて名優だなぁと感じさせられました。 「あの手この手」、これは大好きでした。森雅之さんが大人の男性を、久我美子さんがやたら可愛い女性を演じてて、見ていて飽きなかったです。 2012年 05月 06日
先週見た3本です。忘れないうちに簡単に書いてしまいます。
![]() 吉村公三郎監督×新藤兼人脚本の作品、「わが生涯のかがやける日」と「誘惑」の2本を見ました。 一般的な評判は分からないけど、「誘惑」が凄く面白いと思った。原節子さんの不倫もの。途中、杉村春子さんの演技に吹き出す箇所あり。 ![]() たそがれ酒場 監督:内田吐夢 最初から最後まで、酒場を舞台にストーリーが進みます。いろいろな客がやってきて様々な人生模様が垣間見える。こういうの好きだなぁ。 これが「血槍富士」と同じ年に作られたことに驚き。 2012年 04月 25日
![]() 警察日記 監督:久松静児 背景は会津磐梯山だけど、様々な人々が写し出される群像劇に、ロバート・アルトマンを思い出してしまった。 子供の演技にもついつい泣かされる。 名作だと思います。 < 前のページ次のページ >
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