モンパルナス

クリント・イーストウッド 「Changeling」

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Changeling(L'Echange)
監督:クリント・イーストウッド

1928年のロサンゼルス、母親が仕事から帰ると息子がいない、行方不明。5ヶ月後、警察から子供が見つかったとの知らせ。男の子は息子の名前を語るが、彼女の実の息子ではなかった。警察は母親は間違っている、精神がおかしいと言い、母親は警察と戦いながら自分の本当の息子を探し続ける。

これが実話だというから驚いた。後半いろいろあって、ただの息子探しだけに終わってないのが良い。

母親役にアンジェリーナ・ジョリー。時代に合った女性をうまく演じていたと思う。オスカー取れれば良いな。彼女が着ていた洋服、どれもが素晴らしくエレガントで目を見張はりました。

この作品を見ていて直接ストーリーとは関係ないけれど、北朝鮮の日本人拉致問題のことを思い出した。フランスに来てからニュースを見ることも少なくなって、現在どんな状況なのか分からないけど、残された家族の気持ちなんかをやっぱり考えてしまいましたね。
by Qtaro-mama | 2008-11-12 22:34 | 映画 | Trackback | Comments(6)
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Commented by まりもん at 2008-11-13 08:47 x
ほんとにアンジーの衣装、素敵でしたよね。そして私は、犯人の怪演ぶりにも眼をみはりました。クリント監督、ミリオンダラーベイビーに引き続き、キリスト教にも言及していて、色々考えさせられました。もうすぐ彼の主演映画もはじまるので、楽しみですね。
Commented by goagoa at 2008-11-13 10:38 x
すごく興味を持ちました。早く観たいな。ジョン・マルコビッチも出てるんですね。拉致問題、私の感じるところでは、あまり進歩がないような。担当大臣も変わり、政治との兼ね合いで、とことん言及できない。家族は、一喜一憂で、不満が募っているでしょう。
Commented by Qtaro-mama at 2008-11-13 23:24
>まりもんさん
彼女の役、いまでいうキャリアウーマンという感じでしょうか?ローラーで働いてる姿も素敵でした(笑)。犯人役の人も上手かったけど、私はあのキャプテン役の彼にも惹かれましたね。
彼の主演映画があるのですね。知りませんでしたぁ。

Commented by Qtaro-mama at 2008-11-13 23:27
>goagoaさん
息子がたしか9歳という設定なんです。かなり母親の視点からも見てしまいました。そうです、マルコビッチも出てますよ。お好きですか?
拉致問題について教えて頂きありがとうございます。こちらにいると全然ニュースが入ってきません。やっぱりあまり進展がないのですね・・・。

Commented by goagoa at 2008-11-14 13:56 x
マルコビッチは好きです。「二十日鼠と人間」を観てからかな。でも、最近観てないことに気が付きました。待ち遠しいです。でも、最近は子供が出るかわいそうなお話は多分無意識に避けてしまいます。戦争とか、親を探すとか・・・。
Commented by Qtaro-mama at 2008-11-15 02:35
>goagoaさん
「二十日鼠と人間」、私も大好きです。マルコビッチ、最近だと(最近かな?)やっぱり「マルコビッチの穴」が好きですね。
子供の話し、私も同じですよ。あまりにもヒドい話しだと見るのは避けてますね。

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