モンパルナス

ローラン・カンテ 「Entre les murs」

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Entre les murs(クラス)
監督:ローラン・カンテ

今年のカンヌ映画祭、パルムドール受賞作品。

冒頭から引き込まれた。少なくとも、息子がフランスの教育システムに身を置いてる者にとっては大変興味深い。

学期の初め、先生たちがそれぞれ自己紹介をし、抱負を述べ合ったりする。子供たちのクラスでの様子が映る。彼らは中学生、高校生?子供たちの授業態度は日本の中学生とはやはり違うように感じる。生徒たちの発言の多さにも圧倒されるけど、それ以上に先生も喋る喋る。学期が進むにつれ、問題のある子供が出てくる。それに対し、学校側は毅然とした態度で対応。そしてまたバカンスがやってくる。

「日本の学校では、掃除の時間があるんだよ」と言ったら、こちらの子供たちはビックリするだろうか?

素晴らしい作品に違いないとは思うけど、パルムドールに値するかな?とは考えた。今年のカンヌ映画祭だったら、アリー・フォルマンの「waltz with Bashir」のような芸術作品が選ばれるべきだったのでは?と個人的に思います。
by Qtaro-mama | 2008-09-25 22:03 | 映画 | Trackback
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