モンパルナス

クリストフ・オノレ 「la belle personne」

明日から公開のこの作品、先週テレビでも放映されたのでそちらで見ました。

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la belle personne

監督:クリストフ・オノレ


オリヴェイラも映画化していた「クレーヴの奥方」、舞台を現代のリセに置き換えられたのが、こちらのクリストフ・オノレ版です。

実はあまり期待してなかったのですが、これがなかなか良かった。「クレーヴの奥方」というと、フランス文学の難しいものという印象があったけど、それを分かりやすく見せられた感じ。フランス語のハンディがあるから、劇場公開だったら見に行ってなかったかも。

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右の彼、Grégoire Leprince-Ringuetが、「chansons d'amour」に続いて、印象的な役を演じてました。


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劇中、ニック・ドレイクの「Day is done」、「way to blue」辺りが使われてた。高校時代の愛聴盤だったので、見てる時にいろいろな事を思い出してしまった。だけど私は、フランスの高校生みたいには、大人びてなかったです。
by Qtaro-mama | 2008-09-17 03:27 | 映画 | Trackback | Comments(4)
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Commented by goagoa at 2008-09-17 10:58 x
公開前にテレビで放送されるんですか?普通の一般公開されるものより小規模で短い公開なのかな。日本と違って公開される映画の数も多いんでしょうね。うちの近くにはシネコンが3つ(人口に比例しない数です)もあるのに、公開している映画の内容はほぼ同じ。映画館事情は厳しいだろうから仕方ないのかな。
Commented by キリコ at 2008-09-17 17:11 x
こんいちは。幼稚園が始まって、映画が見られるようになりましたね。これ、テレビでました。途中からですがルイガレルの存在感のある人物に引きこまれました。彼の映画ははじめてでしたが、とてもよかったです。高校生なのに言葉使いも美しく、着ている物もエレガントで、70年代を舞台にしているのかと思ったのですが、現代の物だったので驚きました!また、最近街中でポスターを見て映画公開を知りました。また見にいってしまうかも・・・・。
Commented by Qtaro-mama at 2008-09-18 00:50
> goagoaさん
そのテレビ会社が出資(製作)してるところだと、公開前にテレビ放映があったりします。NHKでもたまにそういうのがあったと記憶しますよ。
シネコン3つですか!多い方ですよね。でも公開してる作品が同じって・・・困りましたね。モンパルナスでは同じ作品が上映される場合、吹き替えとオリジナルに別れてたりします。シネコンはチェーン系ですよね?日本ではやっぱり配給会社との関係が難しかったりするのかな?
日本も(東京は)公開される映画の数って多いと思いますよ。ただし映画館の数はまだまだ少ないイメージがありますね。
Commented by Qtaro-mama at 2008-09-18 00:55
>キリコさん
そうです、幼稚園が始まってやっと日常に戻ったという気がしてます。
映画、見られたのですね!前2作と共にトリロジーとなってるようで、ルイ・ガレルは3作とも出てます。私も大好きな俳優です。寒い季節の話しで、曇りがちの空が印象的。キアラ・マストロヤンニが出てた場面が結構好きです。そうですね、私もなんとなくまた見たくなりました。
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