モンパルナス

Remi Bezancon 「Le premiere jour du reste de ta vie」

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Le premiere jour du reste de ta vie
(The First Day of the Rest of Your Life)
監督:Remi Bezancon


5人家族の話し。人生の中での大切な1日が、それぞれ5つのパートに別れて描かれる。

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父親役のジャック・ガンブランがしみじみ良い。後半はずっと泣きそう。飽きることなく最後まで進む。

普通に見れば満点の作品と言いたい所だけど・・・実は、全体の雰囲気が、私が大好きなカナダ映画「C.R.A.Z.Y.」に似ている。その事が見てる間、気になってしょうがなかった。

そう思わされた理由の1つに、息子役を演じたMarc-Andre Grondinの存在もあるかも。彼は「C.R.A.Z.Y.」の中でも息子の1人を演じてた。

そんな事を見てる間考えなかったら、普通に良い作品かも。一応、お薦めです。


下の2本はテレビで見た作品。

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crustaces et coquillages

監督:オリヴィエ・デュカステル、ジャック・マルティーノ


海辺で夏のバカンスを過ごす家族。そこに息子の友達(ゲイ)が遊びに来て、母親の愛人も乱入、最後には父親もカミングアウト。想像以上にハチャメチャで私好み。ジルベール・メルキ、ヴァレリア・ブルーニ・テデスキが夫婦。どちらも顔が濃い目なので、こういったキャラが苦手は人にはお薦めしません。


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食料品屋の息子(Le fils de l'epicier)

監督:エリック・ギラド


パリで暮らす息子の所に、田舎で食料品屋を営む父親が倒れたとの知らせ。家族とうまくはいってなかったが、母親の頼みを聞いて食料品屋の手伝いを始める。村の移動販売を通して、住民との触れ合いも高まっていく。そして家族との関係にも変化が・・・。

息子が恋する相手に、クロティルド・エスム(Clotilde Hesme)。彼女の存在が作品に花を添え、かつ出過ぎてなくてちょうど良かった。

ところでクロティルド・エスムが出ていた「chansons d'amour」、今年の東京国際レズビアン&ゲイ映画祭で「愛のうた、パリ」というタイトルで上映されたらしい。ちょっとビックリした。日本での劇場公開ってないのかな?

大好きだったので、私ももう一度見たいと思ってる作品。リュディヴィーヌ・サニエ、ルイ・ガレルと共に、クロティルド・エスムがポップな存在。彼らの三角関係が心地良い。

フランス版予告編映像貼っておきます。


by Qtaro-mama | 2008-09-07 23:13 | 映画 | Trackback | Comments(4)
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Commented by yoshi at 2008-09-08 10:37 x
Q太郎ママのおすすめはいつも気になります。秋の夜長は映画鑑賞だな。今度、日本映画もチェックしてみたいと思います。
Commented by Qtaro-mama at 2008-09-08 16:33
>yoshiさん
学校が始まると、Q太郎は7時半には寝てしまうので、平日の夜は私も必ずテレビで1、2本は見てしまいます。日本映画も是非チェックしてみて下さい。
Commented by goagoa at 2008-09-09 11:35 x
「愛のうた、パリ」観たいですね。探してみても無理かなー。「食料品屋の息子」は確か日本でも上映されてました。もちろん私の近くでは見られませんが。
Commented by Qtaro-mama at 2008-09-09 16:15
> goagoaさん
これだったら劇場公開されそうな気がするのですが・・・本当にないのかな?もしかしたらいきなりDVD発売でしょうかね。
「食料品屋の息子」もフランス映画祭とかでやってたかもしれません。
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