モンパルナス

パリで見る市川崑と成瀬巳喜男

今日からパリで市川崑の「ビルマの竪琴」が上映されてます。同じ監督でリメイクした85年の方ではなく、56年に作られた古い方。

単純に名作ですので、興味ある方は是非見てみて下さい。

金曜日にテレビで放映されてる成瀬巳喜男の作品ですが、初回は「めし」「鰯雲」、次の週が「山の音」でした。

今回見直して気づいたのが、「鰯雲」がかなり深い内容である事。戦後の農地改革、本家、分家の問題、嫁姑問題、とにかく面白かった。中村鴈治郎のお父さん役も涙出るくらい良かったよ。

この「鰯雲」、フランスではDVDになってるけど、日本ではまだなんですねぇ。作品としては評価が低いのかな?

今週の金曜は「女の歴史」です。
by Qtaro-mama | 2008-07-02 21:40 | 映画 | Trackback | Comments(2)
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Commented by goagoa at 2008-07-03 10:56 x
そうなんです。「鰯雲」ってDVD出てないんですよ。ものすごく残念。聞いたら余計観たくなります(泣)「女の歴史」っていうのもないだろうな。
Commented by Qtaro-mama at 2008-07-04 00:55
> goagoaさん
成瀬についての本を持っているのですが、それを見るとやっぱり「鰯雲」はそんなに高評価ってわけではないようです。でも成瀬くらいだったら全作品DVD化して欲しいですよねぇ。
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