モンパルナス

セルゲイ・ボドロフ 「モンゴル」

最近、映画館ですっごく見たいという作品があまりない。そういう時期なのかなぁ。良く考えると、来月はカンヌ映画祭が始まる。多分、面白そうな映画ははその時期に合わせて公開されるのかもしれない。


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今日はセルゲイ・ボドロフ監督、浅野忠信主演の「モンゴル」を見てきました。


チンギス・ハーンの子供時代から国を統一するまでの話し。どんな風に終わるんだろうとハラハラしたけど、うまくまとまってたと思います。でもどうなんでしょ?こんな争いばかりの人生。

浅野さん主演で続きが作られたら、また見てみたいなとは思います。


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昨日見たのは、オリヴィエ・アサイヤスの「L'Heure d'ete」(サマータイム)。


画家だった叔父が残した美術品の数々。母の死後、残された子供達がコレクションの売却を考え始める。

アサイヤス、こういった作品も撮れるんだぁというのが見終わった後の感想。全体にとても美しくフランスらしい。期待してなかった分、かなり気に入った。

ジュリエット・ビノシュ、シャルル・ベルリング、ジェレミー・レニエが兄弟役。母がなんとEdith Scob、先日書いた「顔のない眼」に出ていた女優。今だに活躍してる人だと知らなくて、びっくりした。

昨日の夜はテレビで、ジャン=ピエール・リモザンの「Young yakuza」を見た。仕事をせず家にいる20歳の若者、やくざの事務所にお世話になる所から始まるドキュメンタリー。もちろん撮影は日本。
リムザンは「Tokyo Eyes」という作品もありましたね。
by Qtaro-mama | 2008-04-10 04:49 | 映画 | Trackback | Comments(2)
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Commented by Pan at 2008-04-11 01:27 x
メトロの駅に入るとき、いつもこの「モンゴル」のポスターが目について、こわい目の東洋人俳優さんだ、と思ってましたが、もしかして浅野忠信さんなんだ?
この「サマータイム」は、フランスらしいやわらかい光の色が出てて、安心して見れそう、と思ったけど。ジュリエットビノシュって大物女優さんだと思ったけど、こういうアットホーム系も出るんですね。もう、カンヌの時期かー。はやい。
Commented by Qtaro-mama at 2008-04-11 03:44
>Pan さん
そう、チンギス・ハンの役が浅野さんですよ。
以前紹介したオルセー美術館依頼の「赤い風船」(ホウ・シャオ・シェン)と同様、こちらもオルセー絡みなのです。どちらにもビノシュが出ているというわけ。実は今日見た作品の主役も彼女でした。
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