モンパルナス

アラン・レネ 「二十四時間の情事」

このポスター、欲しいかも。

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フランス人監督アラン・レネ、1959年の作品「二十四時間の情事」。学生の頃見ただけなので、もう一度、スクリーンで見ておきたかった。フランス語が聞き取れる今、映像がそのままダイレクトに入ってきて、昔見た時との違いを感じる。

1959年っていったら、戦争が終わって14年しか経っていない。あの頃にこんな大傑作が生まれていたなんて・・・・。日本ではこの作品、過小評価されてると感じます。

台詞は全てフランス語(脚本がマルグリット・デュラス)。夜の広島の街が美しいので、映画館で見るのをお薦めします。だけど 疲れてる時に行くと、後半寝てしまう場合もありますので、出来たら心に余裕がある時に。
by Qtaro-mama | 2008-03-28 23:35 | 映画 | Trackback | Comments(6)
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Commented by みさえ at 2008-03-29 13:59 x
「夜の広島の街」・・・広島出身としては 見てみたいです。
戦後の広島は 父が生まれ育ったところです。
映画館では こっちではやらないでしょうねぇ・・・探してみます。
Commented by Qtaro-mama at 2008-03-29 20:07
>みさえさん
広島の映画館で毎週1回くらいは上映して欲しい作品だと思いながら見てました。
こちらで冒頭の部分が見れます(字幕が付きませんが)
http://www.youtube.com/watch?v=3scFCXGM05s
後半は女性の方の過去の話しになってしまい、それを退屈に感じてしまう人もいるかもしれませんが、私は今回見直してトータルに素晴らしい作品だと感じました。
広島はいつの日か家族で旅行したい場所です。
Commented by Pan at 2008-03-30 07:54 x
ある人に、広島出身だと言ったら、すぐこの映画のことを言われました。私も見に行かなくては。とはいえ、仏語を理解できないので、映像のみで楽しむしかないですが。
Commented by Qtaro-mama at 2008-03-30 18:03
>Panさん
そのある人というのは、外国人かしら?日本だとあまり成功しなかったというような話しを聞きました。主演の二人、かなりゆっくりとしたフランス語話しますよ。機会があったら見に行ってみて下さい。
Commented by まりもん at 2008-04-01 02:26 x
DVDで見ました。主演の岡田英次がディクテだけでモノにした台詞を話した、というので、おどろきました。エマニュエル・リヴァも舞台女優さんだからなのか、わかりやすいフランス語を話していましたね。それにしても、ふたりとも美しすぎ~。驚いたことに、アメリカでの評価(あくまでもDVDレンタル内だけだけど)が高く、日本人として少し救われた思いがしました。
Commented by Qtaro-mama at 2008-04-01 03:10
>まりもんさん
そう、私も岡田英次のフランス語は凄いと思いましたよ。フランス語は特に発音難しいですからねぇ。あの女優さん、舞台出身なんですかぁ。美しい人でしたよね。あのゆっくりとしたフランス語、とても良かったと思います。アメリカでも評価は高いのですねぇ。私もそれを聞いて嬉しいです。評価が低いのは日本だけかな?
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