モンパルナス

溝口健二 「祇園の姉妹」

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祇園の姉妹
監督:溝口健二


昔の男を面倒見る姉と、男を毛嫌いする妹。祇園で芸者として働く姉妹の物語。1936年に作られた作品。

主演の山田五十鈴がとにかく素晴らしい。当時19歳だそうです。画質、音声の悪さが残念だけど、そんな事は見ている間は全然気にならなかった。話しもテンポ良く、最後まで飽きさせない。

最後の山田五十鈴のショットと台詞が、一日経った今でもジワ〜っと来てます。スクリーンで見れる機会にもう1度行こうかなぁ。

同じ劇場では現在、アラン・レネの「二十四時間の情事」(ヒロシマモナムール)も上映されています。こちらも学生の頃に1度見ただけだから、再度劇場に足を運ぼうと思ってます。
by Qtaro-mama | 2008-03-26 21:24 | 映画 | Trackback | Comments(4)
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Commented by Pan at 2008-03-26 23:46 x
やっぱり芸者ってフランスでも人気なのかしら?(日本人といえば、ゲイシャみたいな?ヒロシマモナムールってのも気になります。昔の映画だから、短いかしら。それから、行けるかな。
Commented by Qtaro-mama at 2008-03-27 05:35
>Panさん
この作品では、芸者の華やかな部分はあまり描かれてなかったです。どちらかというと辛い場面が多かったかな。
ヒロシマモナムールは1時間半くらい。広島の原爆の話しです。
Commented by harnharn at 2008-03-27 05:39
あ〜この映画見に行こうかと思ってました。
そしてヒロシマモナムールはメイクの学校でCInemaの歴史があってその時見たんですよ。実は、、、でも授業だったので飛び飛びでした。今やってるなら見に行ってみようかな? 二十四時間の情事というのがサブタイトルなんですか?初めて知りました。
Commented by Qtaro-mama at 2008-03-27 06:51
> harnharnさん
「祇園の姉妹」はいろいろな意味で学ぶこと多いと思います。お仕事する上でもプラスになると思いますよ。お薦めです。
ヒロシマモナムールはフランス語のタイトルで、二十四時間の情事はサブタイトルではなく、日本公開時のタイトル(いわゆる邦題)です。でも誰が付けたんだろ?って感じですよね。
ヒロシマモナムールは毎日の上映ではないようですので気をつけて下さいね。
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