スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
監督:ティム・バートン
以前作られた「スウィーニー・トッド」はそんなに面白くなかった記憶があるので、ティム・バートンがこの話しを作ると聞いたときはビックリ。有名な事件なんですね。
ジョニー・デップとアラン・リックマン、二人の歌のハーモニーが美しい。そしてティモシー・スポールの存在も嬉しい。この三人が出てなかったら退屈してたと思う。
Charlie Wilson's War
監督:マイク・ニコルス
自分がこういう題材に興味がないからか、単に話しが面白くないからか、そんなにのめり込まなかった。英語がもうちょっと分かれば、台詞が楽しめたかもしれない。
4分間のピアニスト
監督:クリス・クラウス
ピアノの才能より、彼女がすぐに怒りだすところ、衝動的に暴力をふるうところの方に目が行ってしまった。瞬間的にあそこまでなるのは、彼女は病気という設定なのかしら?
ちょっと期待外れな部分もあり、同じピアノが出てくる作品だったら、先週見た「僕のピアノコンチェルト」の方が断然好きです。
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Pan
at 2008-01-26 14:32
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ティム・バートンと、ジョニー・デップ、見たいけど、血まみれもグロテスクも映画館じゃ怖くて、見れません。。
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Qtaro-mama at 2008-01-26 18:52
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tahtijapan at 2008-01-27 00:47
スウィーニー・トッド、見ましたよー!!!私はかなり楽しめました。
よくできてるなぁ~と感心しました。たしかに血まみれ好きじゃない人には厳しいかな・・・。劇中、沢山の人が亡くなるのに、大変失礼ながら私けっこう笑ってしまいました。なんてやつだ。でも、でも、途中ヘレナ・B・カーターの妄想が暴走するとことか、スウィーニー・トッドがかみそり持って自分の世界に入っちゃって・・とかいうところとか色々、なんだか可笑しくって笑ってしまった。私が見に行った日、回り見たら5人くらいしかいなかったんですけど、終了時、皆かなりひいてました・・・。思ってたのと違かったんでしょうねぇ。
よくできてるなぁ~と感心しました。たしかに血まみれ好きじゃない人には厳しいかな・・・。劇中、沢山の人が亡くなるのに、大変失礼ながら私けっこう笑ってしまいました。なんてやつだ。でも、でも、途中ヘレナ・B・カーターの妄想が暴走するとことか、スウィーニー・トッドがかみそり持って自分の世界に入っちゃって・・とかいうところとか色々、なんだか可笑しくって笑ってしまった。私が見に行った日、回り見たら5人くらいしかいなかったんですけど、終了時、皆かなりひいてました・・・。思ってたのと違かったんでしょうねぇ。
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Qtaro-mama at 2008-01-27 02:31
>tahtijapanさん
血、かなり多かったですよねぇ。ヘレナ・B・カーター、初めの方で「誰かに似てるよなぁ」と思い、それが「オバケのQ太郎」だったのです。もうそれから彼女が出てくるたびに、オバQ、オバQと自分で呪文のように唱えてしまい、普通に見れなくなってしまいました。彼女、おかしかったですよねぇ。海辺でのジョニーと一緒のファッションが忘れられません。
私の周りは、若者が多かったのですが、人が殺されるたびに盛り上がってました。
スウィーニートッド役は、ジョニー以外考えられなくないですか?
血、かなり多かったですよねぇ。ヘレナ・B・カーター、初めの方で「誰かに似てるよなぁ」と思い、それが「オバケのQ太郎」だったのです。もうそれから彼女が出てくるたびに、オバQ、オバQと自分で呪文のように唱えてしまい、普通に見れなくなってしまいました。彼女、おかしかったですよねぇ。海辺でのジョニーと一緒のファッションが忘れられません。
私の周りは、若者が多かったのですが、人が殺されるたびに盛り上がってました。
スウィーニートッド役は、ジョニー以外考えられなくないですか?