モンパルナス

モンゴルの黄色い犬

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あまり期待しないで見た映画が予想外に良くて、その事をみんなに話したい時ってないですか?



今日見たモンゴルの映画「Le chien jaune de Mongolie」(モンゴルの黄色い犬)がそんな感じでした。予告も見なかったし、どんなストーリーかも分からず、ただモンゴルが舞台の作品という事で見に行きましたよ。

ストーリーは本当にシンプルなんです。モンゴルの草原に馬や羊と共に住む家族の日常(3人の子供達が元気で可愛い!)、そして、そこに迷い込んできた1匹の犬の話し。

最近、小さな子供が出てるだけで、涙腺が弱くなってしまうけど、そこに大好きな犬まで登場。彼らの行動に目が離せませんでした。

スタイルは違うけど、「友達のうちはどこ?」(アッバス・キアロスタミ)を思い出しましたね。

昨日見た諏訪敦彦の「un couple parfait」(パーフェクト・カップル)はちょっと不思議な感じの作品でした。監督は日本人だけど、完全にフランス映画なのです。この反対が出来るか?というと私は疑問。フランス人が完全な邦画を撮る。今までにあったかしら?

主演にヴァレリア・ブルーニ=テデスキとブリューノ・トデスキーニ。
ヴァレリアは凄く魅力的で大好きな女優の1人ですが、この作品でも、監督は彼女に恋しちゃってるのかしらと思える程、美しく撮られていて、彼女の身のこなし、話し方の全てにいたるまで見とれてしまいました。

もちろん会話も全てフランス語です。私も全てを理解したわけではないのですが、ストーリー自体はとにかくゆっくりと進んで行きます。同じ監督の作品は「M/OTHER」しか見ていませんが、こちらもやたらゆったりとした空気が流れてましたね。私は好きでしたよ。
by Qtaro-mama | 2006-02-11 01:35 | 映画 | Trackback | Comments(0)
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