モンパルナス

アブデラティフ・クシシュ 「La Graine et le mulet」

前作「l'sequive」は、セザール賞で作品賞、監督賞を含む5部門受賞の快挙をとげた作品でしたが、残念ながら日本では未公開でした。

シテと呼ばれる郊外が舞台だったこの作品。フランス語がかなり独特で、私は登場人物の言ってる台詞がほとんど(正確に)理解が出来なかった。それでも作品が面白いことは分かって最後まで見入ってしまい、作品賞を受賞した事に納得したものです。

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今度の「La Graine et le mulet」(クスクス粒の秘密)はマグレブ家族の話し。

またフランス語分からなかったら嫌だなぁと思って、見に行くのをためらったのですが・・・・。


とにかく見て良かったぁ。前作よりずっとずっと良い。

上映時間は2時間半。とにかく最初から最後までみんな喋りまくってるんです(主役のお父さん以外ね)。でも最後はね・・・ため息しか出なかった。うまく説明出来ないのですが・・・あの状況にはとにかく胸が締め付けられました。

監督はチュニジア系フランス人。今度のセザールでも監督賞の受賞、十分にありえると思います。
by Qtaro-mama | 2008-01-08 06:40 | 映画 | Trackback
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