モンパルナス

パリで一番美味しいパン屋のその後

近所の大好きパン屋さんが閉店した後の、「その後」について書きたいと思います。(以前の「パリで一番美味しいパン屋が閉店」という記事はこちら

別にこのパン屋さんは、売り上げ不振で閉店に追い込まれたわけではありません。店主が定年を迎えたのです。今頃は、ノルマンディーの方でゆったりとした生活を送っているとの事。

閉店した後は、お店を買い取った新しいオーナーによって、すぐに再開しました。日本だと新しい店主に変わったら、店の内装なども一新すると思うのですが、見た目には何も変わった所はないようです。店の看板すら変更なし。

でも何も変えない事でのメリットはあると思います。以前からのお客さんも、そのままお店と一緒にくっついてくるわけですから。店舗を買い上げる時は、そういった事もプラスアルファでの値段になるのかなぁと思いました。

新しいお店に変わってからも、私が気になるのは、唯一パンの味。このパン屋が夏休みを取っていた時、周りにここに代わる美味しいパン屋が見つからなかった思い出があります。店主が変わっても、内装と同様、パンの味も変わらないことを祈りました。

結果から言いますと・・・・

私が毎回買うbanetteという名前のバゲットと、シリアル入りのバゲットは、以前とそんなに変わってないように感じました。ただ、1、2週目は、焼きムラがあるように思いました。まだ職人さんが、新しいオーブンに慣れてないようです。

クロワッサンが、5セント値上がりして、95セントとなりました。便乗値上がり許せない!と思ったけど、最近フランスでは、小麦粉の値段がだいぶ値上がりしたようです。5セントの値上がりはしょうがないのかなぁ。実際、うちの隣の不味いパン屋のクロワッサンは、1ユーロします。有名パン屋は全て1ユーロ以上取るようです。以前、90セントで売られていたのが良心的だったのかも。

その他のパンやケーキは、まだあまり試してないのです。徐々に味を見ていこうとは思ってますが、それと同時に、美味しいと言われているパリのパン屋さんで、まだ試していない他のお店のパンも、ちょっと食べ歩きしてみたいと思ってます。

今、気になってるのは、「Secco」。元プージョランだったというお店で、看板は以前のままらしい。調べてみると「経営者が変わったけど、プージョランの名前は残してる」という事。これじゃぁ、私の近所のパン屋さんと同じパターン?

評判良さそうなので、とりあえず味わいたいです。
by Qtaro-mama | 2007-10-27 05:52 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(0)
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