モンパルナス

ドイツ映画 「善き人のためのソナタ」

先週映画館で見た二本です。

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フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナース監督の「善き人のためのソナタ」

ベルリンの壁崩壊の5年前の東ドイツが舞台。


諜報機関のシュタージ(stasi)の活動が具体的にどんな様子だったのか、かなり興味深く見る事が出来ました。スパイ、サスペンス物としても楽しめます。

オスカーの外国語映画賞にもノミネートされていて、確かに良い映画には違いないのですが、個人的に好きなタイプとなると、次のような作品となります。

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パンズ・ラビリンス

父親を亡くした少女が辛い現実と幻想の世界を行き来するダークファンタジー。


監督は「ミミック」、「ブレイド2」、「ヘルボーイ」のギレルモ・デル・トロ。これまで意識して見てなかった監督ですが、これまでのフィルモグラフィと見ると面白そうなの結構作ってますね。

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少女の新しいお父さんでもある独裁的な将校役にセルジ・ロペス(ハリー、見知らぬ友人)。

あまりにも残忍な人物設定だからかスペイン語を話してたからか、セルジ・ロペスだとずっと気付かなかった。


監督ギレルモ・デル・トロはメキシコ出身。ここ最近、メキシコ出身の監督作品がやたら目に付きます。今年も注目でしょうか?
by Qtaro-mama | 2007-02-05 22:29 | 映画 | Trackback | Comments(2)
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Commented by ヤヨイ at 2007-02-06 07:17 x
写真見てもセルジ・ロペスとは分からなかったよ。彼も素晴らしい俳優の一人だよね。ギレルモ・デル・トロは今までの作品と違ったタイプの映画を撮ったみたいね。
Commented by Qtaro-mama at 2007-02-06 21:06
>ヤヨイさん
この作品の中のセルジ・ロペス、凄過ぎでした。
監督はこの作品を長年作りたかったみたい。イメージや作ってるもの、ピーター・ジャクソンみたいな所あるかも。良い意味で応援したい監督です。
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