モンパルナス

チャタレイ夫人

フランス人女性監督パスカル・フェランが10年ぶりに撮った作品、それがこの「Lady Chatterley」です。

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最後に二人が、自分達の正直な気持ちを語り合ってるところ・・・・今、思い出しても胸がキューンとする。

2時間38分という長さですが、とにかく私は何ともいえない幸せな気持ちで見終えました。


D. H. ロレンスの「チャタレイ夫人の恋人」は何度か映画にもなってるようですが、私は見たことないし本も未読。

小説の方はどういう終わり方をしてるのか気になるので、この際、読んでみたいなぁと思ったら、「チャタレイ夫人の恋人」には実際3バージョンあるようです。最後に書かれたものが有名な一般に流通してるもので、この映画の原作は2番目のバージョンのものになるという事。

ますます興味を持ちました。

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チャタレイ夫人を演じる彼女がとても良かった。

愛する人を見つけ、それを素直に喜ぶ様子がうまく表現されていたと思う。


パスカル・フェランの前作「a.b.cの可能性」は日本でも公開されましたね。覚えてますか?
by Qtaro-mama | 2007-01-30 05:19 | 映画 | Trackback | Comments(2)
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Commented by Sayaka at 2007-02-02 06:01 x
私もこの映画、大好きでした。女優さんは、すごく顔が美しいわけでも、モデル体形というわけでもないのに、可愛くて色っぽくて。大人の女なのに、無邪気な少女のような表情や行動がしっくりくるのよね。恋をすると、みんな他愛もなく子供になっちゃうのかも。原作、読みくらべてみたいですね。。。
Commented by Qtaro-mama at 2007-02-02 16:57
>Sayakaさん
良かったよねぇ。私ももっと早く行きたかったけど時間がなかなか合わなかったの。最後の方、相手の男性も自分の思いを無理矢理押し付けるわけではなく、それでも好きだという思いは変わりません・・・って感じで好感度大!
結局、この2番目のバージョンは日本語では手に入らないものだと理解したけど、フランス語ではどうなんだろう?映画が公開されたという事で手に入るのならフランス語でも買ってみたいなぁとは思います。
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