モンパルナス

パリの幼稚園のガレット・デ・ロワ

今日はQ太郎の幼稚園で、父母参加のガレット・デ・ロワのパーティがありました。クラス単位ではなく、学校全体の行事となります。

何日か前に、廊下に紙が張り出されました。そこには、「ガレット・デ・ロワ」、「飲み物」、「ミカン」と3項目が書いてあり、下に持ってきてくれる人の名前を書くようになってます。ミカンの所は、フランス語でクレモンティンと書いてあったのですが、まさかミカンを持っていくと思わなくて、思わず辞書をひいてしまいましたよ。もちろん食べ物を持っていくのは強制ではありません。手ぶらで参加しても良いのです。

時間は10時から11時半。開始が遅いフランスは、10時に始まるからといってその時間に行くと、来てる人はゼロだと思います。私たちも10時半に行きましたが、生徒全体の何%が来ているかは把握出来ませんでしたねぇ。Q太郎のクラスは、多分、25人くらいいると思うのですが、クラスメートで来ていたのは女の子の家族1組だけでした。先生にも言ったら、「そうねぇ、みんなお出かけしてるのかしらねぇ」と言ってましたよ。パリに住んでる人たちは、週末必ず田舎の別荘に出かけるような人もいますからね。こんなもんだと思います。実際、Q太郎の幼稚園は、土曜日は隔週で授業があるのですが、皆さん、ほとんど来ないそうです(Q太郎も行かせてません)。これは学校によっても違うそうで、必ず土曜日も学校に来させるようにして下さいと言われる所もあるようですよ。

私とQ太郎パパは飲み物だけ、Q太郎はガレット・デ・ロワとブリオッシュ・デ・ロワの両方を平らげ、その後は校庭で大きな子に混じって追いかけっこのような事をしてました。その間に私たちは、誰もいない教室に入って、普段、ゆっくり見る事の出来ない子供達の絵を見たり、どんな本を読んでるのかページをめくってみたり・・・・。

初めての幼稚園の行事でしたが・・・・準備も特になく、私たちにとっては有意義な時間でした。
by Qtaro-mama | 2007-01-14 04:41 | Trackback | Comments(2)
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Commented by tahtijapan at 2007-01-18 01:19
有意義な時間の雰囲気が伝わってきて、こちらまで嬉しくなりました!!
何事も強制でない、無理のないところがいいですね。
これが日本だったら、言われていないものまで、あれも、これも・・・・と
持って行く事になりそうな気もしないでもないですが・・・どうなんだろう?
教室の中を覗くことができる機会って、そうそうないでしょうから、
とっても貴重な体験ができて、良かったですね!
Commented by Qtaro-mama at 2007-01-18 05:47
> tahtijapanさん
そうですね、こういうのは絶対参加みたいな雰囲気だと、行く方も気が重くなりますよね。日本も幼稚園によって異なるようですが、友達のお子さんが通う所では、母親参加の行事がとにかく多くて、準備などが大変だと嘆いてました。
教室の中!そういえばこっそり写真を撮った事を今思い出しました。今度、載せますね。
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