キム・ロッシ・スチュアートの初の監督作って書かれてた
キム・ロッシ・スチュアートって、あのイタリアの俳優の事?
家族の話しでした。父と息子の関係から、同じイタリア映画の「息子の部屋」を思い出したけど、「Libero」は息子の視点から家族を見ています。
とても美しい作品だと思いました。子供たち、父親を演じたキム・ロッシ・スチュアートの演技もとても良かった。
最近のイタリア映画、なかなか良さそうなのが多い気がします。見逃してしまったけど、「Romanzo Criminale」って結構面白そうだったなぁ。そう思って、今調べたら、これにもキム・ロッシ・スチュアートは出てるようです。ますます興味を持ちました。
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Panna
at 2006-11-17 06:01
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「息子の部屋」って、確か悲しいストーリーですよね。フランスにいると、他のヨーロッパの作品もいっぱい見れるんだ!(←当たり前だけど)仏語が映画で理解できないのが、本当に残念です。。。
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Qtaro-mama at 2006-11-17 17:28
>Pannaさん
子供が出来ると、子供が亡くなってしまう話しなんかは、悲しさを通り越してしまいますよね。
フランスにいると、古い邦画も結構見れますよ(もちろん吹き替えではないので、日本語です)。フランスは英語の作品もたくさんやりますよね。テレビでも字幕を選べるものにして、なるべくオリジナルの原語で見るようにしてます。
子供が出来ると、子供が亡くなってしまう話しなんかは、悲しさを通り越してしまいますよね。
フランスにいると、古い邦画も結構見れますよ(もちろん吹き替えではないので、日本語です)。フランスは英語の作品もたくさんやりますよね。テレビでも字幕を選べるものにして、なるべくオリジナルの原語で見るようにしてます。