モンパルナス

ザ・クィーン

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スティーブン・フリアーズ監督の新作「TheQueen」を見てきました



久しぶりに、「英国」という言葉を使いたくなる・・・・そんな作品でした。

ダイアナ妃死後からお葬式までのイギリス王室の混乱が描かれてます。エリザベス女王役のヘレン・ミレンは、先のベネチア映画祭で主演女優賞を受賞したそうです。彼女のこの演技は、作品共々、これからの賞レースにいろいろと絡んでくるでしょうね。

ところで最近、2本のイギリス映画について考えてました。1本は「if もしも...」という1968年の作品、監督はリンゼイ・アンダーソン、助監督はこの「The Queen」を作ったスティーブン・フリアーズ。

大好きな作品で、学生の頃に繰り返して見たのですが、今となるとどんなストーリーだったかも忘れてしまいました。すっごい美少年が出てた事は覚えてるんですよねぇ。もう一度見たいなぁと考えてたら、なんと現在パリで上映されてました。予定が合えば行ってみたいと思います。

もう1本は「ウィズネイルと僕」。逆にこちらは1度しか劇場で見た事ありません。ん〜、やっぱりこれも再度見たい。日本ではDVDとか出てないようですね。この辺のイギリス英語は字幕無しだとツライので、出来たら日本語字幕付きでバッチリ楽しみたいです。

この2本は、イギリス人にとってもカルト作品のようなものですかねぇ。イギリス映画をもっともっと鑑賞したい秋です。
by Qtaro-mama | 2006-10-19 15:47 | 映画 | Trackback(1) | Comments(2)
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Tracked from この広い空のどこかで今日.. at 2006-11-19 10:11
タイトル : 愛と陰謀の王宮~を覗くには格好の作品かも。
ほとんど出ずっぱりのヘレン・ミレンのエリザベス1世。ジェレミー・アイアンズのあと、その息子役も愛人にというのも、女王の孤独が知れる熱演である。... more
Commented by 風待人 at 2006-10-19 17:26 x
先日、レンタルで邦題「プライドと偏見」を見ました。

製作はアメリカになるかもしれませんが
舞台や監督さんはイギリスの方でしたよね~主役の女優さんが、素敵でした。

原作の世界を知りませんでしたけれど、昔観た「風とともに去りぬ」「嵐が丘」「赤毛のアン」「若草物語」などなど
ちょっとクラシックな映画を思い出しながら、楽しみました。

いまの女性の生き方と、何かを比べながら、考えるところがいろいろありますね~
Commented by Qtaro-mama at 2006-10-20 05:35
>風待人さん
この「プライドと偏見」がフランスで公開された頃、ちょうど「ナイロビの蜂」という作品も上映されました。私はこの2本がイメージ的に同じような感じに映ってしまい、どちらが面白そうか考えてるうちに見逃してしまったのです。そろそろテレビ放映されてもおかしくなさそうです。楽しみにしてます。
最近、クラシックの作品を好んで見ています。昔、好きだった作品をもう一度見直したいという気持ちが強いです。女性が主役の作品、大好きですよ。「若草物語」、映画では見た事ありません!大好きな話しなので見たいですねぇ。
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