モンパルナス

ライフ・イズ・ミラクル

図書館からDVDを借りてきたけど、古いのか新しいのか良く分からないで見始めました。調べたら、2004年の最新作でしたね。

悲劇とも喜劇とも取れる戦争中のストーリー。いつものクストリッツァ節が満載。こういうスタイルは彼にしか作れませんね。ちょっとした細かい所が可笑しいし、俳優さんも演技してるようには見えない上手さ(もしかしたら皆さん、素のまま?)。結構考えられて作られてるのかなぁと思われるところがいくつもあって、最後まで飽きませんでした。

皆さんが一番好きなクストリッツアの作品ってどれでしょ?

私が「アンダーグラウンド」を初めて見たのは、旅行中のパリ、フラッと入った映画館ででした。何かとんでもない物を見てしまったという感じで、見た後すぐにはイスから立ち上がれませんでしたね。サントラCDもすぐに買いに走った。それ以前に作られた「ジプシーの時」も私にとっては特別な作品ですが、だいぶ前に1度きり見ただけなので、忘れてる部分が多いかも。もう一度スクリーンで見たいな。

現在、撮影中の新作、クストリッツア作品ではお馴染みのミキ・マノイロヴィッチが出演してるようです。彼が出てるというだけで、期待せずにはいられません。
by Qtaro-mama | 2006-09-25 15:44 | 映画 | Trackback | Comments(8)
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Commented by まりん01 at 2006-09-25 17:23 x
アンダーグラウンド、この監督ってカンヌ常連の大天才監督じゃなかったかな。と言ってもわたしは、アンダーグラウンドしか見てないんですが、
冒頭で土地が動くシーン。
天才って、こういう人のこというのかーと思いました。
Commented by ヤヨイ at 2006-09-25 19:59 x
選ぶなんて難しいけど『黒猫・白猫』は楽しかったなぁ。
『SUPER 8』も好きです♪
Commented by Kippy at 2006-09-26 09:15 x
お久しぶりです。
親子で時々Qchan一家の夢を見ています。お変わりありませんか?

私もアンダーグラウンドにはちょっと脳天やられた感じでした。日本では「ユリシーズの瞳」とほぼ同時公開で、この二つがユーゴの映画と言うだけで新聞なんかの批評では賛否両論語られてましたが。。
「パパは出張中」、何だか変な映画ですが、これもまたクリストリッツァ節入って居ると思います。
Commented by Qtaro-mama at 2006-09-26 15:45
>まりん01さん
そうですね、こういう人を天才というんですよね。最近では音楽でも頑張っていて、いろいろな分野で活躍してもらいたい人だとは思ってます。
Commented by Qtaro-mama at 2006-09-26 15:51
>ヤヨイさん
「黒猫・白猫」、単純に楽しかった。私も大好き!
「super 8」、そういえば、テレビで途中からしか見てない。DVD、借りてこようかな。
クストリッツア自体が私達は好きなのかもね。
Commented by Qtaro-mama at 2006-09-26 16:43
>Kippyさん
こんにちは。私達の夢ですか?どんなのだろ?
そう、思い出しました。カンヌで賞をとったような作品は、フランスでは9月に公開される事が多いのです。1週間くらいのパリの旅行中に、私は「アンダーグラウンド」と「ユリシーズの瞳」の両方を見ました。
「パパは出張中」、昔見た時は良く分からなかったけど、今見ると、また違った感想を持つかなぁ。変といえば「アリゾナ・ドリーム」も変わった作品ですかね・・・?
Commented by Kippy at 2006-09-26 23:14 x
長い長い夢を見るんですが、起きると忘れてしまうんですよね。(笑)菊子は目がさめると、時々一番にQちゃんやQちゃんのママ・パパについて質問してくるので、恐らく夢の中で会っているのでしょう。
実物のQちゃん、写真で見るとまた少し成長したように感じました。
「パパは出張中」あの良く分からなさ加減が不思議です。エンディング、子供が夢遊病みたいに微笑しながら崖の方に歩いて行くシーン、子供と大人の世界の境界を見ているようで、モヤモヤしましたよ。
「アリゾナ・ドリーム」はあの車の中で出演者が延々喋るやつだったかしら?
Commented by Qtaro-mama at 2006-09-27 04:57
>Kippyさん
「パパは出張中」、正直のところ、ほとんどのストーリーを忘れてしまいました。多分、私も夢見ていたのかもしれません。
「アリゾナ・ドリーム」、たしかにヴィンセント・ギャロが車の中でずっと喋っててかもしれない。
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