モンパルナス

パリ・ルーブル美術館の秘密

ドキュメンタリー作品のDVDを2本、図書館から借りてきました。

1本目はニコラ・フィリベール監督の「パリ・ルーブル美術館の秘密」。私が大好きなルーブルの裏側を撮った作品です。

音楽もインタビューなどもなく、働いてる人達を淡々と映してるだけなのですが、そこが何とも言えず良い!やっぱりルーブルは凄いなぁ。私もこれから美術の勉強始めてみようかなぁ・・・・等と、単純な頭で色々な事考えてしまいました。

監督のニコラ・フィリベールは、「音のない世界で」(これもドキュメンタリー)で初めて知ったけど、このルーブルの作品は、それ以前の90年に撮られてるようです。彼の作品を見た事ない方、全てお薦めですが、特に「ぼくの好きな先生」はマストですよ。


もう1本はヴィム・ヴェンダースの「東京画」。小津安二郎の大ファンであるヴェンダースが現代の日本、東京を見せるドキュメンタリー。1985年の作品です。

ナレーション(ヴェンダース本人?)のドイツ語訛りのフランス語が心地よくて、早々に眠気に襲われた。字幕が付いてなくて私には辛い。でも笠智衆と小津作品のカメラマンだった方のインタビューは見応えがあった。今となっては、とても貴重だと思います。

作品全体的には、私には今の時期に見れてちょうど良かったと思いました。作られた当時に見てたら、私には全然面白みが感じられなかったでしょう。
by Qtaro-mama | 2006-09-05 06:21 | 映画 | Trackback | Comments(2)
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Commented by ヤヨイ at 2006-09-05 17:50 x
うん、うん!マストですよね~。>『ぼくの好きな先生』
Commented by Qtaro-mama at 2006-09-06 04:42
>ヤヨイさん
でも「音のない世界」と「すべての些細な事柄」も好きだよね。
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