モンパルナス

ケン・ローチ「やさしくキスをして」

テレビでケン・ローチの作品を2本見ました。2004年に作られた「やさしくキスをして」と1979年の「Black Jack」です。

「やさしくキスをして」は、一見、恋愛映画のようですが、そこはケン・ローチ、宗教と家族の問題をいろいろな角度から見せてくれます。良作だと思いました。

「Black Jack」は古い作品で、日本では未公開ですね。確かに地味な作品ですが、1700年代のイギリスが舞台で、ストーリーが興味深いものでした。イギリス英語が心地よくて、おとぎ話のようにも感じられます。

ケン・ローチの古い作品を振り返ると・・・・

一番好きな作品を選ぶのは難しいですね。「夜空に星のあるように」はパリの小さな映画館で1人で見たものなので、思い出深い作品です。「レディバード・レディバード」を見たときは(これもパリ)、隣に中学生くらいの男の子が座ってて、最後の方に、その子が泣きじゃくっててちょっとビックリした。この位の年の子でも、しっかり映画の内容を理解して、彼なりに感動したのかなぁと思ったのを覚えてます。私自身は「大地と自由」も大好き。

新作の「麦の穂をゆらす風」、パリでの公開も始まりました。とても楽しみです。
by Qtaro-mama | 2006-09-03 04:45 | 映画 | Trackback | Comments(4)
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Commented by ヤヨイ at 2006-09-04 07:50 x
『レディバード・レディバード』は私も大切な一本です。『マイ・ネーム・イズ・ジョー』も好きです(^^)
Commented by Qtaro-mama at 2006-09-04 19:17
>ヤヨイさん
レディバードは東京で一緒に見た気がする・・・勘違いかな?
「マイネームジョー」、あのオジさん、熱血で良かったよね。なんか好きな作品ばっかりだね。
Commented by ヤヨイ at 2006-09-04 19:41 x
きっと一緒に観ましたよね(^^)六本木だったかな?今はあの映画館が無いなんて寂しいですよねぇ。
Commented by Qtaro-mama at 2006-09-05 15:33
>ヤヨイさん
六本木も驚く程変わっちゃったもんね。あの映画館ではいろんな作品見たわ。一番前の席がお気に入りだった。
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