モンパルナス

ガルシアの首

サム・ペキンパー、1974年の作品「ガルシアの首」をテレビで見ました。

土煙が舞って、画面がつねにホコリっぽい。男性が好きそうな映画かなぁ。冒頭、「bring me the head of Alfredo Garcia」と叫ぶ所は迫力ありましたね。主演のウォーレン・オーツも相変わらずカッコ良かった。

サム・ペキンパーの作品で忘れられないのは、「砂漠の流れ者」こと「ケーブル・ホーグのバラード」。傑作です。

もう1つ、最近テレビで見たのが「バクステール/ぼくを可愛がってください。さもないと何かが起こります」。

フランス映画ですが・・・なんかすごい邦題。 

東京で利用していたビデオレンタル店で、いつも棚の隅っこの方に置いてあったけど、一度も借りた事がない作品でした。調べたら、日本では公開されてなくて、ビデオの販売のみだったようですね。

犬のバクステール(ブルテリア)から語られる人間の世界。ハッピーエンドで終わらない所が、ハリウッド作品とは一線を画す。シナリオは、去年、セザール賞も受賞したジャック・オディアール(真夜中のピアニスト)。なるほどと思いました。
by Qtaro-mama | 2006-07-24 22:43 | 映画 | Trackback | Comments(0)
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