モンパルナス

マーク・プティジャン 「ヒロシマ、そしてフクシマ」

お願いしてるクリーニング屋さんへ行くには、小さな映画館の前を通ることになるのですが、昨日たまたまそこを通ったら、夜8時半からこちらの映画の上映が監督さんの挨拶と一緒にあるという案内を見つける。

先月100歳で亡くなられた肥田舜太郎先生にオマージュが捧げられた上映会。

クリーニング屋さんに行かなかったら、全く分からなかったわけで、最近こういう縁みたなのを強く感じます。

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ヒロシマ、そしてフクシマ
監督:マーク・プティジャン

広島にて、原爆投下直後から医者としてたくさんの患者を見てきた肥田舜太郎先生、福島の内部被曝の怖さを警告します。実際に多くを見てきた先生だけに、彼の言葉一つ一つに圧倒される。

映画館内はほぼ満席。みなさん、どこで上映のことを知ったのでしょう。

1時間20分くらいのドキュメンタリーですが、上映後の質疑応答がまた白熱して、ほぼ1時間くらいあったかな。

壇上にはこの映画の監督さんと、チェルノブイリ関係の運動をされてる(?)方。

質疑応答を聞いてて気づいたのは、フランスにはチェルノブイリの恐怖があったということ。年配の方たちがあの時の政府の対応を語っていた。実は今日がチェルノブイリ事故から31年目なのだそう。





チェルノブイリ事故、フランスとドイツの違いというこちらの映像がなかなか興味深かったです(日本語字幕付き)
by Qtaro-mama | 2017-04-26 16:06 | 映画 | Trackback | Comments(2)
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Commented by francana at 2017-04-27 00:49
うーん、怖いですね。フランスで暮らす身として、実に複雑な気持ちになりました。
ママさんが不思議な縁でこの映画に出会えたの、おもしろいですね。先日の↓「Demain」の映画館の人とのやりとりには笑ってしまいましたが、この作品も気になります。
シェイクスピア・アンド・カンパニー、前を通るばかりで入ったことがないのです。買うとこんなスタンプを押してくれるのですか~ ハリー・ポッターを英語で読めるなんてすごいです、Oちゃん。
Commented by Qtaro-mama at 2017-04-27 06:12
> francanaさん
昨日の質疑応答の際にも、チェルノブイリの事故の際の政府の対応について発言してる人はいました。2週間後の選挙、誰を選べばいいのか・・・みたいな話にまでなって・・・。

「Demain」のやり取り、日本語に直すといまいちですが、分かってもらえますかね(笑)。省略してしまったけど、本当はあと1、2回分余計にやり取りがあって、私本当にトンチンカンな女でした。

本屋さん、昔からありましたよね。結構人が多いので、お子さん連れで入っても大丈夫ですよ。初めて入ると分かりづらいけど、一番奥に子供の本がちょっとあります。O次郎は映画の方を全て英語で見てて、やはり大好きなのです。本だとまた違うかな。
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