モンパルナス

滞在許可証の申請

パン屋さんを出てふと上を見たら、建物の文字の色と空の色がほぼ同じで、なんか立ち止まってしばらくボーッと見てしまった。

いつもと同じ景色のはずなのに、今日はあまりにも疲れてて、ちょっと違って見えたのかも。

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今日は、パリの警視庁へ滞在許可証の申請にQ太郎パパと行ってきたのです。フランスの滞在許可証関係の難しさは、誰でも通る道というか・・・悪い評判しか聞かない。

前回の滞在時、これはかなりラッキーな案件だと思うのですが、私は初めての申請で10年の滞在許可証をすぐに貰えたのです。みんながやったという健康診断もありませんでした。

考えるに、これはQ太郎パパがフランス人じゃないのが理由だったと思います。理由が何であれ、あの大変な申請を10年間やらなくていいというのは、かなり気持ちが楽でした。

それで今日は、近くの警視庁に11時ころに着きました。いつもはたくさんの人が並んでる印象があったのですが、その時は前に5人ほど。意外と早く終わるかなぁ・・・とその時点では楽観視してました。そして私たちの後ろにあと5人くらい並んだ11時半くらい、係の人が出て来て、「今日の分はここで終わりにします。この後に並んだ人には帰ってもらうようにしてください」・・・と。申請自体は16時半までやってると書かれてる。こんなに早く締め切るなんておかしいなぁと思ったものです。

そして外で1時間半ほど並んだ後、やっと中へ。そこから最後までが長かったぁ。

一応、番号が出るので外出は出来るのですが、とりあえず受付だけは済ませていきたかったのでお昼ご飯も食べずに待ちました。そして、受付を済ませると、「次は、あちらの窓口にお進みください。あなた達の前には4人待ってます・・・」

4人じゃすぐにまわってきそうで、また動けず・・・。しかしこの4人が進むのに2時間くらいかかった。初めの人、絶対1時間くらい時間取ってたと思う。何やってたのか本当に知りたい。

Q太郎パパが必要な書類を完璧に準備していったので(また戻るのは嫌なので)、私たちの申請自体はうまくいったと思います。ただ今日は申請だけで、実際の滞在許可証を貰う日というのが11月過ぎ。9ヶ月後なのです。

レセピセという仮の滞在許可証も出してもらいました。係の人、延長出来る最大の6ヶ月分を出してくれたけど、それでも次が9ヶ月後ではやっぱり足らず。延長のために再度更新に来なければならないようです。

警視庁を出たのはちょうど16時半。お昼前に列を締め切った理由が分かりました。


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Q太郎パパが週末に作ってくれたパウンドケーキ。定番の味です。
by Qtaro-mama | 2017-03-16 06:16 | Trackback | Comments(0)
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