モンパルナス

東京の合唱

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昨日は小津安二郎の「東京の合唱」を映画館で見てきました。1931年に作られた無声映画です。



戦前の日本の家族、社会情勢を反映した街の様子など、コミカルに描かれてます。洋食屋の名前が「カロリー軒」というのにはビックリ。娘役の小さい女の子がとっても可愛かったのですが、なんと高峰秀子らしい。彼女って、こんなに小さい頃から女優だったんですね。

パリのいくつかの映画館では、今日から、同じ小津安二郎の「東京物語」も上映されてます。私はこの作品、一度目に見た時と二度目に見た時の印象がだいぶ違ったのを覚えてます。日本の両親と離れて、海外で暮らしてる人なんかは、こういう作品を見ると、いろいろ考えてしまうかもしれませんね。パリに住んでる人、この機会にスクリーンで見てみるのもお薦めです。
by Qtaro-mama | 2006-06-28 21:47 | 映画 | Trackback | Comments(0)
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