モンパルナス

中国映画 「Passage」

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友達からプレス試写会に招待されました。「ジャ・ジャンクーのような作品がが好きだったら、気に入ると思うよ」と言われて、かなり楽しみに。作品は2003年の中国映画「旅程」(フランス語題名passage)でした。

高校生の男女二人が、自分達のやりたい事を探して、中国国内を旅する話し。こういった学生の将来に対する不安な気持ちは、万国共通なんだなぁと思いながら見ました。二人の気持ちにずれが出てきて、喧嘩をしたりするんだけど、見てるうちに、この二人の関係って何だろう?という疑問が湧いてきました。恋人同士だと思ってたけど、そういった素振りは一度も見せない。仲の良い友達、それとも同志?

カメラもゆっくりと回って、印象的なシーンがたくさんありました。「ロードムービー」という単語が頭をよぎります。主演の二人も、とても良かった。

途中、思い出していたのが、フェルナンド・E・ソラナスの「ラテン・アメリカ/光と影の詩」という作品。この中でも、高校生の主人公が自転車に乗って南アメリカを旅してた。詳しい事は忘れてしまったけど、圧倒的に美しい映像と、ピアソラの音楽がマッチしていて、見終わった後は、すぐにサントラを買いに行ったのを覚えてる。もう一度、見たいな。
by Qtaro-mama | 2006-06-18 17:33 | 映画 | Trackback | Comments(0)
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