モンパルナス

昔話

来週、地域のセンターの人に頼まれて、日本の昔話をフランス語で発表する事になったのです。相手はフランス人学校の中学生。

私のフランス語だって完璧じゃないから、思いっきり断りたかったけど、日本人でフランス語を話せる人があまりいないという事で・・・少しでも助けになるならという軽い気持ちで引き受けました。

一応、先週くらいに読むべき昔話をチョイス。今はネットで何でも見つかり、「浦島太郎」に決定。その時は、「桃太郎」「いっすん法師」「金太郎」等などの話しの中では、一番分かりやすそうかなと思ったのです。

それで今日、本番前に一応読むのを練習してみる事に。読み始めるとある事に気付いた。何と発音していいか分からない単語がたくさんあるのです。

文法的なことになってしまいますが、昔話なので、いわゆるフランス語の「単純過去」という活用がたくさん使われてる。これは普段、口語としては使われないものなので、見ることすら初めてのものがたくさん。

その単語が出るたびにつっかえてしまうので、なかなか先に進まない。しかも浦島太郎、意外と長いかも〜。これじゃ持ち時間の10分じゃ足らない。

ちょっと登場人物が難しいかなと思った「桃太郎」をチェックしてみた。台詞が多くて、意外と全体が短い。こっちに変更しようかな・・・。

f0035251_20353810.jpg

今日は写真がないので、週末に撮ってたランチ写真を。

冷凍しておいたQ太郎パパの手作りソーセージ。

f0035251_2035353.jpg

それにジャガイモのピューレ。

週末のランチはこんな風に、お肉か魚のメインにジャガイモのの付け合わせ、そして何かしらの野菜の組み合わせが定番(この日はカリフラワー)。パンではなく、ジャガイモを食べるのがベルギー式。

f0035251_20264210.jpg

これはグリーンピースとアスパラガスだけが入ったリゾットを作ってくれて、Q太郎が「えっ、お肉ないの?」とすかさず言ったら、写真のパンチェッタが付きました。


上の話し、多分「桃太郎」でいくと思いますが、もし、分かりやすくて短いお薦めの昔話知ってる人いたら教えてください。
by Qtaro-mama | 2015-12-10 20:49 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(6)
トラックバックURL : http://kyutaro999.exblog.jp/tb/24755651
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by chop at 2015-12-10 21:43 x
つるの恩返しや、笠地蔵はどうでしょう。^^
日本の雪景色が想像してもらえたら、美しいお話だと思います。

お気持ち、なんとなくわかります。
私は高校生の時に交換留学生だったのですが、拙い英語であちこちで日本文化についてスピーチさせられたり、ある時は盆踊りを踊らされたりしました。(もう音楽も用意されていて、断りきれず...。)
頼まれると憂鬱でしたが、少しでも日本のことを知ってもらえればいいやと思ってやっていました。

日本の昔話、楽しんでもらえるといいですね。^^

Commented by たびっち at 2015-12-10 22:10 x
こんばんは。

いつも美味しそうなベルギーご飯です♡
そして、韓国でも変わらずこのような料理を作れるQパパさんに感心します。

私のオススメ、と言うか童話は「泣いた赤鬼」です。短いお話ですが、友情、自己犠牲、大人でも感動するお話だと思います。
Commented by Kiki at 2015-12-10 23:29 x
フランス語で日本の昔話なんて難しそうですね。傘地蔵とか好きです。年末だし、中学生なら少しセンチメンタルなお話もいいかなと思いました。でもお正月の準備をするためにお金がいる、なんていうところは理解しづらいでしょうか。
Commented by Qtaro-mama at 2015-12-11 21:33
>chovさん
つるの恩返しも笠地蔵も好きな話しです。つるの恩返しは、紙芝居など絵がある状態で見てもらいたい気もします(あの障子に鶴の姿が写るところなど)。
留学されてたのですか。そして盆踊りまで!断りきれないってありますよね。でもこういう地道な活動が、日本に興味を持ってくれるきっかけになってもらえばとも思います。
自動スペルチェックもうまく修正出来ると良いですね。
Commented by Qtaro-mama at 2015-12-11 21:42
>たびっちさん
「泣いた赤鬼」は子供たちというより、私のナンバー1です。もちろん絵本も持ってます。「桃太郎」もそうですが、「鬼」と言って、私達のイメージする鬼と、外国人が想像する鬼って一緒なのでしょうかね(多分違うかな)。私達は鬼というと、あの赤鬼くん、青鬼君のような角の生えた鬼をイメージすると思うのですが・・・。
今週末もQ太郎パパは料理三昧となる予定です。また紹介させて下さいね。
Commented by Qtaro-mama at 2015-12-11 21:48
> Kikiさん
笠地蔵、私も大好きな話しなので、フランス語で探してみました。見つかったのですが、フランス人の子供が「地蔵」を分かるかな?と思い迷ってます。短くて良いのですが・・・。
それより、フランス語を読むという行為が難しく、果たして私が読んで子供たちが話しを理解出来るか・・・?読むところだけでも誰かに代わってもらった方が良いんじゃないかと思い始めてます。
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。