モンパルナス

ハムサンドイッチ

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このサンドイッチを食べる15分前、学校で騒ぎがあった。

私はいつもの通り、O次郎を学校の入り口で待ってたのです。その入り口というのは、いつも厳重に閉まり、韓国人の警備のおじさんがいて入る時は名前を記入しなければならないし、ドアはそのおじさんの指紋か何かに反応して開くシステム。誰もが勝手に入れないドアとなってました。

その中で、誰かが中に入りました。お昼の時間帯なので、人が忙しく出入りするのは普通なのです。そのドアの近くに幼稚園くらいの子がいて、私は2メートルくらい離れた所でちょうど見てたのですが、「まさか挟まないよなぁ」と思った瞬間というか、ドアが閉まるのと同時に、ちょうつがいに指を滑らせるように入れたのです。

それからがパニックでした。

まず、気付いたフランス人のお母さんが大声を上げる。それに続いて、他の保護者も一斉に叫ぶ。

韓国人のおじさんはもちろんすぐに反応してドアを開けようとするも、セキュリティが働いてるのか、一向に開かない。周りの叫び声がますますおじさんを慌てさせてて、何度も試すもダメ。もちろん向こう側から押しても引いてもダメ。

叫ぶ声を聞いて、外からもドンドン野次馬がやってくる。子供が叫んでる様子を見て、ワナワナと体を震わせてる韓国人のおばあさん。中には泣いてる人まで。

私はこの一連の様子を、初めの位置からずーっと動かずに見てたのですが・・・保護者のパニックぶりに本当にビックリでした。多分、指を挟めた子供は、痛くて叫んでるというより(もちろん痛かったのだとは思うけど)、周りの騒ぎにビックリして泣き叫んでたという感じ。

結局、ドアを開けずに、子供の指を取ることに成功したので、そんなに深く挟んでいたわけではなさそう。

夕方、学校からこの事件について一斉メールが来ましたが、それによると、男の子はすぐに保健室に運ばれ、落ち着いて話しを聞くと、やはり「痛かった」からではなく、「怖かったから」と話してたそうです。

こういう事が起こると、保護者は見てなかったのか?という話しになるけど、この男の子の場合、一緒にいたのは多分、ベビーシッターさんだったと思います。

上の写真はO次郎の今日のお昼。昨日作ったパンに、野菜とハムを挟んだもの。O次郎はこういう野菜を味付けなしで食べるのが好きです。
by Qtaro-mama | 2015-09-16 21:28 | 料理・食べ物 | Trackback | Comments(0)
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