モンパルナス

ソウルの救急病院

昨日は家族揃って食事も出来てハッピーエンドでしたが、昼間が結構大変でした。部屋の中のアクシデントで、O次郎の足の爪が剥がれてしまったのです。皮もむけてるから血も結構出て、一目見て「あぁ、これは病院に行かなきゃダメだなぁ」と思ったほど。

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ちょっとパニクったのは、やっぱり来たばっかりだから、まだ病院を知らなかったこと。ネットで検索して、とりあえず日本語のコーディネーターがいるという近くの病院に電話をしてみた。土曜日なのでお昼までの診察となると言われる。あと30分ある、タクシーで行けば大丈夫。

普段なら歩いても行けるところだけど、O次郎が靴が履けないので、私が抱っこしてタクシーに乗り込んだのです。しかし昨日はQ太郎パパも大渋滞にまき込まれたように、うちの近くも全く前に進まない状態。お昼前には余裕で着く予定が、受け付け時間に間に合いませんでした。

隣に救急があるので、そちらに行くように言われ、なんとか受け付けを済ませる。日本語が話せる人がいるのかは良く分からなかったけど(予約のみかも)、とりあえずこちらが韓国語が出来ないと分かれば、看護婦もドクターも英語を話してくれる。でもそれが私の英語力か相手の発音か?いつも完璧に理解出来るとは限らない。

先生は傷を見て「レントゲンを撮りましょう」と言ってくださいました。私は「そんな大げさなものではなく、骨までは折れてないと思うので大丈夫です」と返答。でも言った後に、子供のことだから慎重に念のためと思い直し、やはり撮ってもらうようにお願いしました。

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色々な病人が来ていて、待合室は込み合ってました。ビックリしたのは皆さん普通に携帯電話を使っていたこと。自分の番が来て、先生が直接呼びに来ても「今、電話をしてるからちょっと待ってください(多分そんなような事を言ってる)」と先生を待たせてる患者さんを2、3人見た。

レントゲンの結果は異常なし。注射(化膿止め?)と薬を貰って帰ることになりました。看護婦さんに呼ばれ注射をするという事で腕をまくろうとすると、「お尻です」と一言。

えっ?と思ったのもつかの間、O次郎に説明する間もなく後ろ向きに寝かされ、いきなりブサッと。

普段の注射にはかなり強いO次郎ですが、これには大泣きしました。痛い注射だったのか、お尻がショックだったのか、終わってからもずっと泣いてました。これが一番可哀相だったなぁ。

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写真は昨日のQ太郎パパからのお土産。どれが誰のお土産か分かるかな?

一番上の写真の「Anglais」とは英語のこと。英語フランス語の辞書です。

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長くなってしまいましたが・・・

今夜は庭でバーベキューをやりました。やったと言っても、食べたのは家の中ですが・・・

食後には焼きマシュマロを作ってもらって、O次郎もこの笑顔。足の方も治るのにはちょっと時間がかかると思うけど、走ったり出来るくらい元気なのです。
by Qtaro-mama | 2013-09-01 22:32 | 韓国 | Trackback | Comments(2)
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Commented by efendi at 2013-09-01 22:52
足の指ってのは痛いですね、しかも歩くのに困難。大事に至らず安心しました、でも病院って調べないといけない機関ですよね、引っ越したばかりでそんな余裕ありませんでしたよね。
しかし、携帯電話事情はこちらも同じ、マナーのマの字もありませんよ。でも病院って普通ダメですよねぇ?場所によるのかな。でも医者を待たせるまではいきませんけど、やっぱりどこでも誰でも携帯で話してますね。お国柄、というのは日本がきちんとしてるってことで海外ではそこまでうるさく言われないんでしょうね。
Commented by Qtaro-mama at 2013-09-02 08:59
> efendiさん
だいぶ痛かっただろうと思います。でも足の指の骨折とかだと、治るのに時間がかかりそうで、おっしゃる通り大事に至らず私も安心しました。
病院ってやっぱり調べますよね。特に外国人で他の国に滞在してると大切です。携帯電話も使えるところなら、特に何とも思いませんが、ただ日本との違いにビックリしたわけです。
そちらも同様かと思いますが、こちらのおばさんも凄いですよ〜。
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