モンパルナス

ミヒャエル・ハネケ「愛、アムール」

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愛、アムール
監督:ミヒャエル・ハネケ

普段見かけるのは上のポスターだと思うのですが、フランスのサイトで別のバージョンを見つけたので二つ並べておきます。

深〜い作品でした。じわじわ来ます。今はもうため息しか出ません。

誰にでもお薦め出来る作品ではありませんが、もし見るのなら断然映画館での鑑賞をお薦めします。アパルトマンに入る光が感動的に美しいです。
by Qtaro-mama | 2013-03-14 15:35 | 映画 | Trackback | Comments(10)
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Commented by eva at 2013-03-16 12:41 x
ポスターが対になると、益々観に行きたくなりますね。
こちらのブログでとても混んでいるとわかって躊躇していたのですが、やっぱり観に行こうかな。

昨日、私は「ベルトリッチの分身」を観てきました。
偶然ですが、これも誰にでもお薦めというわけではありませんが、断然スクリーンで観るべき作品です。
Commented by Qtaro-mama at 2013-03-16 16:47
>evaさん
私が行った映画館、時間がたまたま混んでただけかもしれません。結局見たのは、銀座の朝9時という時間です。この時間はかなり空いてるのでお薦めです。ただ予告がありませんので、9時に間に合わなければなりません。
ベルトリッチの初期作品、スクリーンの方がという意味が分かるような気がします。「暗殺の森」が見直したくなりました〜。
Commented by eva at 2013-03-16 20:46 x
情報をありがとうございます。
Qママさんの最新のブログでも書かれていましたが、意識したわけではないのに、最近、こういった年齢の人が主人公の映画を立て続けに観ていて、私もすごくいろいろ考えていっぱいいっぱいになっているところです。
というのもあり「愛、アムール」どうしよっかな〜、と。
でも、やっぱり観ようかな。

あ、そうそう、まほろば茶のおにぎり、すごく美味しそう〜。
Commented by Qtaro-mama at 2013-03-17 17:45
>evaさん
「愛、アムール」を見て私が考えたのは、単純に映画の素晴らしさみたいなものです。私がもし同じような主題の他の作品を見ても、比べることはないと思います。
まほろば茶おにぎり、子供たちも大好きで〜す。
Commented by まきたん at 2013-03-17 19:11 x
お久しぶりです。コメント久し振りですが東京生活や日本でのご旅行のお話いつも楽しく読ませていただいています。
アムール、わたしもパリの映画館で観ました。最後のシーン、日本でしていた仕事のせいか、変に冷静に現実にこういうことあるよなと思いながら見てしまいました。でも実際誰もが抱えるかもしれない問題を映画にして沢山の人に伝えるのはよいこととも思いましたよ。

日本だったら介護の必要な人をお嫁さんですとか自分の娘ですとか女性がかかわることがまだまだ多い(介護保険制度導入後も)と思いますが、映画では子ども達はほとんど介護にかかわっていなくて、その辺も日本とフランスの生活や個人の生き方の違いかなとかいろいろ考えさせられる映画でした。
Commented by Qtaro-mama at 2013-03-17 20:22
>まきたんさん
こんにちは。お子さんたちもお元気でしょうか?
映画の感想ありがとうございます。いろいろな見方があって面白いですね。
私がこの作品で好きだったのは、カメラの位置と光、そして小さい頃のエピソード等でした。
多分この作品を見てから時間が経ってるので忘れてしまってるのかもしれないけど、作品中の娘はロンドンに住んでるという設定だったと思います。だから毎日介護にかかわれないのは当然で、その代わり、もっと良い解決方法がないかと模索して苛立ってたのが印象的でした。
Commented by Parisienne at 2013-03-18 05:43 x
こんにちは。2009年に本帰国した後は半年に一度、仕事でパリに来ているのですが、今日パリの映画館で観ました。大好きなハネケ監督の作品なので私も絶対に映画館で観たいと思っていました。ほんとに光が美しいですね。パリのアパートの窓や調度品、日用品、俳優さんたちが着ている衣装の選び方、質の良いものだけど少し着た感のある味わいと色のセンス、重いテーマの事ももちろんですが、そんな細部にもかなりこだわった結果、こんな美しい映像になるんだなあと思いました。
Commented by まきたん at 2013-03-18 08:15 x
子ども達元気にですよ。下の子も言葉が達者になり、いろいろな話してくれてたのしいです。なるほど、フランス語がまだまだで娘さんの住んでいるとこがロンドンだったなんパリは質の高い模様し物が沢山行われるので、楽しいです。て全く読み取れていませんでした(。-_-。)もう一度日本語訳で観ないといけませんね。
パリのアパルトマンの廊下に差し込むステンドグラスからの光わたしも穏やかで印象に残りました。でもわたしは日仏の介護の点からどうしても見てしまう映画でありました〜。
Commented by Qtaro-mama at 2013-03-19 20:34
>Parisienneさん
こんにちは。私もとにかくハネケ監督が好きなのです。好きな監督の作品は映画館で見たいと思う時がありますよね。
Parisienneさんのコメント、私が言いたい事を代弁してくれてるような気がします。夫が自分の少年時代のことを語る時もたまらなく好きでした。
Commented by Qtaro-mama at 2013-03-19 20:39
> まきたんさん
子供が話し始めるのは可愛いけど、二人が同時に喋るとうるさいですよね〜。
日仏の介護の違いみたいなのは感じられなかったけど、作品の中で、美容師さんが2週間に一度家にやってくると言ってたのがパリっぽいなぁと感じました。
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