兄貴の恋人
監督: 森谷司郎
1968年の作品。
寅さん見てても思うけど、この時代の女性のファッションって素敵ですね。ミニのワンピースみたいなのが多くて、とても清潔感がある。
映画自体、たま〜に不思議な展開になるところが気になった。
宇宙大戦争
監督:本多猪四郎
こちらは1959年の作品。池部良目的で鑑賞。
この時代に、ここまでのSF映画が作られたのは評価するけど、ストーリーにもうちょっと工夫があっても良かったんじゃないかと思ってしまう。でも、映画館で見たら、違った感想を持ったかもしれない。
愛のメモリー
監督:ブライアン・デ・パルマ
初期の未見だった作品。気になってたものなので見れて良かった。
ブライアン・デ・パルマのフィルモグラフィを見ると、とにかく色々なのがあるけれど、断トツに好きなのは「ファントム・オブ・パラダイス」。
Commented
by
kimi
at 2012-07-06 20:01
x
以前デ・パルマはヒッチコックを尊敬していて~と友人からさんざん聞かされてから「愛のメモリー」と「殺しのドレス」を観たので両方ともなるほど~!というシーンがたくさんあって面白かったです。
「ファントム・オブ~」はとにかくポール・ウィリアムスの怪演が印象に残っています。
「ファントム・オブ~」はとにかくポール・ウィリアムスの怪演が印象に残っています。
0
Commented
by
Qtaro-mama at 2012-07-06 23:00
>kimiさん
まさしく「愛のメモリー」を見終わった後に、フィルモグラフィをチェックしながら、また見たいなぁと考えてたのが「殺しのドレス」なのです。見たのがだいぶ前なので、ほとんど覚えてないというのもあるのですが・・。
「ファントム〜」は、ポール・ウィリアムスのこともあるけど、音楽が好きなのも理由の1つでしょうか。
まさしく「愛のメモリー」を見終わった後に、フィルモグラフィをチェックしながら、また見たいなぁと考えてたのが「殺しのドレス」なのです。見たのがだいぶ前なので、ほとんど覚えてないというのもあるのですが・・。
「ファントム〜」は、ポール・ウィリアムスのこともあるけど、音楽が好きなのも理由の1つでしょうか。