モンパルナス

Daguerreotypes

f0035251_20341726.jpg
パリ14区にある駅、Denfert Rochereauを降りると、すぐにダゲール街があります。日曜も開いてるお店が多いため、私達も散歩がてらに良く行く通りです。アニエス・ヴァルダが1975年にこのダゲール街に住む人々を撮った作品が「Daguerreotypes」。彼女はこの同じ通りに55年以上住んでるそうです。

始まってすぐに、この作品は傑作だと思いました。監督のこの通りに対する愛情を隅々に感じます。どちらかというとパリの中でも下町に位置するダゲール街。住んでる人達の顔もひと味違います。通りを歩く人たちのファッションに注目すると、この時代の流行が分かって面白い。ダゲール街を歩いてから見るのも良し、この作品を見てから訪ねてみるのも良し。とにかくパリが好きな人には是非見て欲しい作品です。

DVDは「5時から7時までのクレオ」との2枚組のみでの販売となってるはず。こちらも傑作なので、一緒に見て損はないと思います。どちらも英語の字幕付き。最近には珍しく、冊子が丁寧に作られていて嬉しい。
by Qtaro-mama | 2006-04-14 20:22 | 映画 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kyutaro999.exblog.jp/tb/1769470
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。